フィギュアスケート分析ノート
自己流に、マイペースで、のんびりと。
高橋大輔のフリップ・ルッツの認定率。
対象期間:バンクーバーシーズンからソチシーズンまで。
対象大会:グランプリシリーズ・四大陸・世界選手権・五輪。

高橋大輔のルッツ認定率 93%
       フリップ認定率 90%

daisuke-takahashi-edge-calls-stats.png


↑正確には(e/!)です。ピンク、ショート // ブルー、フリー。
・・・!はエラーじゃないので、考えてみれば認定のほうにカウントしたほうがよかったかもしれませんね。認定率がもっと高まる結果になりますが。

集計結果: ルッツ認定57、フリップ認定36、リップ4、フルッツ4。

全体的に男子のほうが判定が甘いですし、高橋大輔だけが甘い判定をされていたとは言いませんが、少なくとも冷遇をされていたような印象は受けません。フルッツだったり、リップだったり、判定が五分五分です。どっちやねんジャンプなのでしょうか()。ルッツが正確じゃなかったと思う方は高橋大輔が57回もエラーによる減点から免れたと感じているのです。フリップが正確じゃなかったと思う方は、36回もエラーによる減点から免れたと感じているわけです。

高橋大輔がほかの選手より明らかにエラーを見逃されていたかどうかを調べるには、その他複数の選手達のジャンプを1つ1つ確認していかなければなりませんし、正直もう引退した選手に対してそこまで時間を費やしたいとは思わないです。

ただ、デーヲタに一言。

「棚上げもほどほどに」


羽生選手が衝突事故後で演じたプログラムが「TES77.58でPCSが84.02点なのはおかしい!」と騒いだデーヲタもいたようですが、健康体の高橋さんがTES64.95で、PCS85点もらって優勝した事はお忘れのようですね(ミスの内容:4T-->3T・3A着氷乱れ・3Aのダウングレード・ルッツエラー*2・転倒*1・3連続抜け・スピンレベル2x1)。ファイナルではTES58.2点でPCS81点貰った事もありましたがそちらもお忘れになっていたようですね(ミスの内容:転倒*2・4Fダウングレード・スピンレベル1x2・3Tダウングレード・3A<・3Lz<・2連続抜け・3連続抜け)

もう一度。

「棚上げもほどほどに」


最後に。

フィギュアスケートは妥当か不当かという話題が耐えないスポーツです。選手たちの演技を自分で評価するのもフィギュアスケートの楽しみ方の1つです。その評価がプラスであれマイナスであれ、シェアしたい気持ちはわかりますし、私も何度もここでやっています。ですが、踏み越えては成らないボーダーラインはあるといってるだけなのです(某漫画家のようなね)。

過去の判定をつつかれて全く痛くない選手なんていないでしょうし、高橋の判定のみピックアップするのはフェアじゃなかったのかもしれません。ただ、この記事で伝えたかったのは、高橋の判定よりも羽生のほうがおかしいと訴えられるような説得力のある資料はないという事です。

カメラアングル??

見る角度によって違う!!という反論を出される前に:
どの角度からなら反論しようのない角度だと思われるのか。
4 angles
↑ちなみに、
1:ルッツ。2:フリップ。3:フリップ。4:ルッツ。
すべて認定されたものです。


注意!
コメントは高橋大輔さんを含む個人に対する批判は控えてください。
判定やデーヲタに対してはかまいませんが。


にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村




Copyright © フィギュアスケート分析ノート. all rights reserved.