フィギュアスケート分析ノート
自己流に、マイペースで、のんびりと。
バンクーバー五輪の浅田真央とキムヨナのステップ比較
いまさらバンクーバーの浅田真央とキムヨナのステップを比較してみました。キムヨナの演技を見ても嫌な気持ちになるので基本的に避けてきた選手なのですが、私はもう少しでスケオタ引退するので最後にという事で真面目に比較してみました。

そしてやはりひっどい採点されてるなあって。

笑えないし悔しい思いが今でも湧き出るが、フィギュアスケートはもう、ウソでもこうだっていったら誤りを誤りだと認められない不公平さがある。

当時と今ではレベルの認定の仕方が違いますので、下記に当時のルールを貼っておきました。わかりやすい違いは「片足3連続ディフィカルトターン」はいらなかったということ、「認定してくれるターンやステップが今よりに多かった(スリーターン、シャッセ、などでOK)」。

この記事では、両者、足換え有りでどれだけ連続してディフィカルトターン・ステップを踏んだのかを確かめました。ただし、ここでいうディフィカルトターン・ステップは現代の定義に基づきます(こちらのほうがもう親しみがありますし)。現ルールのほうがスリータンなどの簡単なターンはノーカンですし。足換え有きなので、足換えのためのステップ(モホーク等)はOKです。


現代のディフィカルトターン&ステップは:

カウンター
ロッカー
ブラケット
ツイズル
ループ

チョクトー

の6種です。赤文字がディフィカルトターン。青文字がディフィカルトステップ。これらを最低でも3種連続足換え有りで行っているか否かを検証してみました。後、足換えOKとは言っても、現ルールを参考に、ターンとターンの間にエッジチェンジが行われたり、換えた足で直後にターンを踏まない場合も無効とします。

キムヨナのバンクーバー2010のステップ: URL
浅田選手の世界選手権2010のステップ: URL
両者ともいい演技をして優勝を飾った大会からのステップです。浅田選手はスピンから。キムヨナはジャンプ後からです。



浅田真央
Mao-Asada-Triple-Axel-Moscow-of-Bells-Best-Program-2009-2010-WC-Olympics046.jpg


3連続以上のターン・ステップ
ツイズル→ツイズル→チョクトーx2→カウンター→ツイズル
エッジチェンジからのチョクトーなので冒頭チョクトーは連続ターン・ステップとしてカウントしていません。個人的に入り方が好き(笑)という理由から映像には入れました。


ループ(右)→ツイズル(右)→チョクトーx2


ロッカー(左)→カウンター(右)→ブラケ(左)


ツイズル→チョクトー→カウンター






キムヨナ

yk-maybestep.jpg

3連続以上のターン・ステップ


無し


こちらは、エッジチェンジがあるので3連続ではありませんし、本当に3連続は無いのですが、何もなしじゃ見ても無いのに勝手に言ってると思われても腹が立つので無効の3連続を置いときます:

連続(?)3連続以上
ブラケット→エッジ・チェンジ→ループ→チョクトー

↓しかしエッジを変えてるので今回の検証では無効と判断しました(エッジチェンジ)
https://gifs.com/gif/2010-vancouver-olympics-yuna-kim-fs-gershwin-piano-concerto-in-f-nbc-wjnAJ8
それを認めると浅田選手のステップももういちど解析し直すことになりますので。

キムに何も置かないのはどうかと思ったんで、キムの2連続をどうぞ。ただし、これはどうなんだろうと思ったテクニックは書き足しました:

チョクトー→カウンター(左)?:ターン後はずっと後方のエッジが浮いており、フルに使ってないので、カウンターと認定されるものではないでしょうが、認定されてたのでしょうか?そもそも、カウンターのつもりでやってるのかもわからないです。→検証画像(URL


チョクトー→ループ ループの時のフリーレッグなにこれ


ループ(右)→チョクトー※上記の連続3連続ではないステップの最後の部分。



ロッカー(左)→カウンター(左)




浅田選手の2連続も置いときます。

ロッカー(左)→ループ(右)



ステップ比較まとめ

浅田真央キムヨナ
6連続ツイズル→ツイズル→チョクトー→チョクトー→カウンター→ツイズル
無                  
5連続
4連続ループ→ツイズル→チョクトー→チョクトー
3連続①ロッカー→カウンター→ブラケ
②ツイズル→チョクトー→カウンター
2連続ロッカー→ループ①チョクトー→ループ
②ループ→チョクトー
③ロッカー→ループ


ルール改正後、「片足」で「難しいターン」を「継続して行う」ことを評価するように変わりましたね。ターン枠からは、スリーターンがカットされました。

当時認められていた「ディフィカルトステップ」に含まれているのは、現在では「チョクトウ」のみ。
現在:ステップの種類;トウ・ステップ、シャッセ、モホーク、 ョクトウ 、エッジの変更を伴うカーブ、クロスロール、ランニング・ステップ。


技の難度は時代によって変わるものでは無い。2回転より3回転のほうが難しいように、スリーターンよりもその他のディフィカルトターンのほうが難しい。そしてそれらを連続して難しいターンを取り組むほうが難しいのは昔も今も変わらない。当たり前の事実を屁理屈や金や政治で捻じ曲げるのが許される競技。

これだけ浅田真央のほうが難しい事をやっていたのに、基礎点同じで、GOEで0.10点差しかなかったし、まして、大会によってはキムのほうが評価されていた(フランス杯ではキムヨナが0.10点上で、五輪と世界選手権は浅田選手が0.10点上)。

もう8年の演技の比較です。でも、この記事をあげて、スケオタなりにスッキリさせたい気持ちがありました。


当時のルール

レベル特徴

1) シークェンス中のターンおよびステップがやや多様(レベル 2)、 多様 (レベル 3)、複雑 (レベル 4)である (必須)
2) 全身の回転を伴う両方向(左と右)への(ターン、ステップによる)回転.各回転方向とも全体でパターンの少なくと
も 1/3 はカバーすること
3) ある程度の(レベル 4 では十分な)上半身の動き
4) ターンおよびステップによる回転方向の素早い転換.

ターンおよびステップの定義
ターンの種類: スリー・ターン,ツウィズル,ブラケット,ループ,カウンター,ロッカー
ステップの種類;トウ・ステップ、シャッセ、モホーク、チョクトウ、エッジの変更を伴うカーブ、クロスロール、ランニング・ステップ。
ターンは片足で行わなければならない。ステップは可能な限り片足で行わなければならない。ターンがジャンプしている場合、行ったものとして数えない。 

レベル4要因↓
複雑な(Complexity) 少なくとも 5 種類の異なるターンおよび 3 種類の異なるステップが含まれなければならず,これらのターンおよびステップはそれぞれ両方向に少なくとも 1 回行われなければならない。両方向とは,回転方向のことである。フォア滑走とバック滑走では、方向の変更とはならない。


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ハビは去年の演技ほどじゃなくても逃げ切れたのになあ←(´・ω`・)エッ?


オーサーコーチは後から知ったらしいのですが、ハビエルは演じる前に耳にしたショーマ(などの)高い点数で緊張してしまったらしいです。それさえ知っていれば、ハビに、去年ほどの演技をしなくても215点出して優勝できるって伝えて後押ししてやれたのにって、悔やんでる様子を動画で見せてるのですが・・・。

(´・ω・) ・・・

 (・ω・`)チラッ

ハビエル・フェルナンデス選手の去年・フリーのプロトコル:

javier2016wc.png


PCS 98.36(100が満点)。
GOE 大量の2と3。
TOTAL 216.41

いや・・・無理じゃね・・・?というか、一瞬正気か?と疑いました。でも彼自身は本当にそれを信じている様子。4Lz、4F、4Loを飛ぶ若手や五輪王者がいる中で、ショートの10点の貯金だけで勝てるほど、男子は甘い試合してないわ・・・。

ただ、演技直前に「ムリやわ!」なんて言うコーチよりも、「できる!勝てる!」って言ってくれるほうがいいけれども(笑)。でも答え方からして、ガチでミス有りでも勝てたのになあみたいな様子で、ちゃんと新4回転時代についていけてるのかって純粋に疑問を持ちました。
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よくわかんない けど、いつもの事とも言える
どういう判定なの・・・・
med-3Trevolution.png

私が判定するなら両方ともOKにします。意外(?)かもしれませんが、この2選手、セカンド3Tに関しては飛び上がり方と着氷が似ています。着氷の流し方とかいろいろと。それと、二人ともセカンド3トウループに関しては同じぐらいプレロテるタイプですので、プレロテは今回の判定の違いには無関係です。
過去記事「「プレロテ減点」、貴方は賛成?反対?

そもそもプレロテが関係するとか言ってたら、スケアメの大会でワグナー選手がURで済み、プレロテがワグナー選手より少ない村上選手がワグナー選手より多く空中で回ってDGだったのも説明かつかず。
doublestandard-wagner-kanako.png

DGは厳しいですね。ましてセカンド3Tは判定甘めなのに。

後きになったのは、宮原選手のフリップは!もしくはeかなと私も思うのですが、同じ基準で判定したらオズモンド選手もって思うんですよね。

なんだかなあ。真面目に観戦したいけど、しても意味がないみたいな・・・。でも日本人選手は皆好きだから見ちゃうんですよね・・・。
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「プレロテ減点」、貴方は賛成?反対?
今回はプレローテーション(prerotation)について触れたいと思います。
この記事は「プレロテ」を取り上げてほしいというリクエストをいただき書き上げました。

プレ・ローテションとは?

グリ降りがあるように、グリ上がりでジャンプの回転数を空中でなく氷上で稼ぐ”チート”とされている技です。

この記事でいう「プレロテ」は、トウを突いてから半円以上(180度以上)氷上で稼ぐ行為を表すものとします(90度の容認分を含む)。前向き離陸ではなく、前を向いてもまだ氷上を離れず、もう少しグリってから上がるジャンプの事です。※

プレロテは技というか、癖です。回転数を増やすため、回ろう・回ろうとしていつの間にかついてしまった癖。エッジが怪しいジャンプと同じで理想ではない飛び方ですが、ジャンプはすでにあれよこれよと求められてるので、現状はほぼ黙認されてると思います。

個人的に、プレローテーションの減点は反対です。すくなくとも、回転不足・転倒・エッジ判定のような「-1点引かれた」とわかるような減点は反対です。そんなことにすれば、絶対フェアに機能しないのは目に見えていますし、着氷だけでも十分不公平だと感じる判定があるのに、さらなる「終わらない議論」の始まりにしかならないでしょう。スルーされるプレロテとそうでないプレロテジャンパーが必ず出てきます。それに、トウジャンプ(T,F,Lz)はまだしも、プレロテが当たり前のエッジジャンプ(S,Lo,A)などの判定はどうすれば・・・。

※ガイドブックにはプレロテの減点はありえると書かれていますが、GOEの詳細が出されないため、減点の理由が「プレロテだった」かどうかはわかりえない仕組みになっています。


* * *


最近、また「プレロテ」という言葉が一部で流行りだしたのは、どうやら宮原選手が活躍してるからっぽいんですよね。宮原選手はジャンプが低めなので「本当に回っているの?」とスローモーションで動画再生をしてチェックしてしまうスケオタが多いと思います。そのためか、あれもこれもと気の毒なぐらいにダメだしされるようになりましたが、こういったダメだしは優秀な選手にはつきものですし、優秀な選手の誰もが通る道の1つだともいえるかもしれません。

果たして宮原選手のプレロテがほかのトップアスリートたちと比較しても、特別酷いのかを確認してきました。その結果、もし宮原選手のプレロテを減点するなら、今シーズン好調のメドデベワ選手をはじめ、ロシア人選手達のジャンプも減点されなければおかしいと感じました。

メドデベワのジャンプ:
evgenia-prerotation-2a.png
evgenia-prerotation-toeloop1.png 

ポゴラリヤのジャンプ:
pogo-prerotation1.png 

ラディオノワのジャンプ:
radionova-prerotation-.png 


宮原選手のは検証されてる人が多いので、拾ってきました:NHK杯宮原

このように、ロシアっ子たちもプレロテしていますが、ジャッジは減点していません(厳密にはGOEの詳細が不明なのでわかりませんが、GOEの高さから見てプレロテジャンパーだという認識はされてないだろうと推測。後、彼女たちが「プレロテジャンパー」かの判断も皆さんに任せます)。ロシア人選手達は問題ないが、宮原選手のはアウトと判断する人たちは、いったいどこからアウトだと判断してるんでしょうか。

ただ、このプレロテに関しては、この4選手(メド、ポゴ、ラジ、宮原)を比較したときに、プレロテするジャンプの種類が多いのは宮原選手です。宮原選手は1つ目のジャンプからプレロテしていますが、ロシアッ子たちは2つ目のトリプルトウをプレロテしてます。しかし、「2つ目以降はプレロテOK」というルールが無いので、宮原選手のジャンプだけが減点されるのもおかしい。

思い返しますと、

「プレロテ」という単語がとても流行ったのが、バンクーバー五輪シーズンを迎える時期に、ガイドブックに新たに「プレロテとフルブレエードは減点対象」と注意書きが書き加えられた頃でした。ヨナはプレロテは少ない選手でしたので(グリ降りは有り)、ヨナ信者には嬉しい書き加えでした。ソトニコワ優勝の時も、プレロテがどうのこうのと語り、ヨナ信者はヒート・アップしていましたね。

・・・・しかしですよ?

散々話題になってるこのプレロテやフルブレードによる“減点”とやらは、具体的にいつ、どのタイミングで、機能しましたかね??画面をかる~くタップして+1、+2、+3と点数が与えられていますが、具体的にGOEのプラス面・8項目のうち何が満たされたかなんて不明です。それと同じように、具体的に「なぜ-1であって、-2じゃないのか」ということもわかりません。不明です。ジャッジの主観が尊重されるスポーツですし、ある程度のばらつきが見られるのは毎回のこと。

そもそも、着氷の角度ですらここまで議論になっているのに、さらに離陸までっていうのはちょっとね・・・。コラーがOK出してても、ジャッジが主観で回ってなかったと判断したら減点できる競技ですし・・・(GOEマイナス要素:「回転が足りない (記号無し)」)。

同じようなミスをしてても、選手によっては目をつけられ、選手によってはスルーされるような競技ですから、プレロテが「ディダクション(規定による違反:例、転倒等)」枠で減点されるようになったら、余計に不公平な格差が作られる事は目に見えています。プレロテまで減点対象にしてたらキリがないですし、黙認している今のスタンスが一番平和的じゃないかなと思います。


追加(Mar24)

日本語版テクニカルパネルブックより:

ごまかした踏み切り

明らかに前向き(アクセル型ジャンプの場合には後ろ向き)踏み切りのジャンプは、ダウングレード判定のジャンプとみなされる。トウ・ループが、最も一般的に踏み切り時にごまかしがあるジャンプである。テクニカル・パネルが、(しばしばコンビネーションやシークェンスにおいて)踏み切りでのごまかしでダウングレードかどうか決定をする際に再生で確認することができるのは通常速度のみである。






余談:一部、変な主張や叩きをしてる宮原アンチがいるみたいです。たとえ事実に基づいて選手の家族使って、選手を叩く事ですらタブーなのに、酷いこじ付け&妄想で宮原選手の家族を叩くなんて、スケートオタクを名乗るのをやめてほしいぐらいです。

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真央復帰前後のPCS変動を分析。ファイナルはいかに?
浅田真央復帰前(上のグラフ)→復帰後(下のグラフ)のPCS変動

*NHK杯開催前にグラフの作成を始めてたので、GPファイナル出場者全員が載っていません。トゥクタミOUT、宮原INのグラフに近々差し替えたいと思います。

PCSgraph-2015-worldfavorites-sp.png

PCSgraph-2015-worldfavorites.png

参考にした大会:GPS(メド:JGPS)、四大陸、EU、世界選手権と、今シーズンのGPS2大会。

注意点:
大会1~6と記載されていますが、大会1と同じポイントにスコアが表示されている選手たちが同じ大会に出場していたわけではないのでご注意を。エクセルで綺麗なグラフを作るために6分割する必要があったからしただけです(4試合に出場した選手は1単位で分け、5試合出場した選手は0.75で分けました)。

* * *


浅田選手が万全の体調でスタートを切らないのは、バンクーバー五輪やジャンプ修正の時期にもありましたし、ここから以前のように調子を上げられるかはまだわかりませんが、一つ一つの大会を大切にして改善点を見つけていくしかないでしょうね。

さて。

浅田選手の肉体的能力(ジャンプの回転・エッジ等)はひとまず置いておくとして、PCSが大変深刻な状況になっています。

現実的に、PCS差がゼロ・もしくはマイナスとなってくると、今シーズンを通してミスがスルーされがちなアメ女子やロシア女子には勝てないでしょうね。浅田選手は実際に回転不足になりがちですからコールするなと言いたいのではなくて、片方のミスはスルーして、もう片方はコールじゃ大きな差が出てきます。「扱いの差」で勝敗が決まる試合を見たくないというだけなんです。女子の基礎点の差なんて微々たるものなのだから、扱われ方で勝敗が決まる。ソチ五輪直前のGPFやヨーロッパ選手権と同じムードを感じるので、本格的に危ない。つまり、ソチ五輪でみせたラフマオノフを演じてやっと世界選手権銅メダルの可能性が見えてくるような状況に今あると私は見ていますが、皆さんはどう感じていますか。

現時点では、金メダルを狙うどうのこうのではないですね。コストナーや47のようにPCS救済がくるタイプの選手ではないとわかっていたものの、こうもあっさり「追い付かれ追い越され」が起こってしまったのは個人的にも予想外でした。次の世界選手権あたりで逆転が来るかと思いましたが、もう来ました。早い。蝶々夫人のプログラムでいい演技をした所で、70点越えするのかも怪しすぎる。そりゃ、47やコスのように休養して復帰したらPCSが4・5点あがるなんていう状況は、いままでの扱いからして全く期待してなかったですけれど、いきなりガクッと下がっちゃったなあと。TESが54.43点と低いからと言えるかもしれませんが、同じ日本開催でコストナーはTES53.81点・PCS73.78点もらってます。

↓これは、ソチ五輪シーズンを参考にした過去にUPした事もあるグラフです(真嶋夏歩さんとの共同作品→グラフのアイディアは真嶋様で、私はただ作っただけです)。
pcsgraph--.png 
ソチ五輪シーズンもPCSがいい加減な事になっていましたから、PCSはもうどうしようもない。

しかし、ファンが悲観してもしょうがない事ですし、現時点で浅田選手の課題は、今度どのように練習し大会に挑めばクリーンな演技が出来るかどうかを模索していくことでしょう。まずはクリーンに滑ってから。そしてどのように採点されたのかを確認して対策していかないと勝てるものも勝てなくなってしまう。

復帰直後にまた大きなが壁にぶつかってしまいましたが、がんばって浅田選手。

追加:スケートアメリカに全米女王じゃなくてGGを送り込んだり、今回フリーでPCSが(他若手が67点越えが定着してるのと比較すると)まともだったり、米連はGGのほうに力を入れてる?

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月刊WiLL (ウィル) 2016年1月号 雑誌 – 2015/11/26
真嶋夏歩「進化していた浅田真央と無責任なJSF」
月刊WiLLのご意見・感想の送り先
☆「will@web-wac.co.jp 」


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