フィギュアスケート分析ノート
自己流に、マイペースで、のんびりと。
日本女子のサポートは無し?
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スケーティングスキルやトランジションが浅田選手よりワグナー選手のほうが上?

パフォーマンスはたしかに浅田選手は3Aの転倒と3Lzの抜けがあったので仕方がないかもしれないけれども、ワグナー選手の技術点は宮原選手や浅田選手より下です。日本開催のNHK杯ですらアメ女子押しがおさまらない以上、現実的に今シーズンの世界選手権は日本女子にほとんどチャンスがないと思います。

日本スケート連盟(JFS)が日本女子より日本男子に力を入れているとかではなく、JFSは仕事をせず、ISUの思い通りに事が進んでいるだけのような気がします。連盟の中に、まともに英語がしゃべれてロビーが出来る人がいるんでしょうか・・・。

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月刊WiLL (ウィル) 2016年1月号 雑誌 – 2015/11/26
真嶋夏歩「進化していた浅田真央と無責任なJSF」
月刊WiLLのご意見・感想の送り先
☆「will@web-wac.co.jp 」


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「羽生選手のショートは106点取れる」←!?!?
いまさらの話題です。


シーズンが始まる前に、羽生選手が後半4回転を飛ぶと聞き、昨シーズンとどれくらい点数が変わるのかなと計算してみたところ・・・


いままでの構成


4T/3Ax/3Lz+3Tx
基礎点=10.30+9.35+11.11
= 30.76


目標としていた後半4回転の構成


3A/4Tx/3Lz+3Tx
基礎点=8.50+11.33+11.11
= 30.94

その点差、わずか30.94-30.76= +0.18点

「イーグル→3A→イーグル」や「後半4回転」をすると聞くと、大幅なレベルアップを感じさせてくれますよね。でも、基礎点でみると、トリプルアクセルと4回転の順番を入れ替えたところで、たったのプラス0.18点です。

羽生選手は今シーズンを五輪王者として迎えて、技術的にレベルアップを感じさせるプログラムを用意したため、あまりフィギュアに詳しくないファンやメディアは、「去年の最高得点をどれほど更新するのか?」という所に注目をおいたと思います。・・・ジャンプの基礎点はわずか0.18点しかあがらない構成にもかかわらず、です。

順当にいっても、五輪のインフレを除いたら102点を超える事にはならないんじゃないかなと予想しました。去年からもらえるところでしっかりGOEをもらっていましたし、これ以上あげるのは難しいかなと。付け加えて羽生選手はレベル取りが出来ていた選手ですし、余計点数があがりにくい。


ところが、ミッツさんの番組の『スポーツ酒場「語り亭」』で、知識豊かなスケート関係者が語ったのは・・・・



  ミッツさん「大体何点ぐらいまで出るプログラムなんですか?」

  佐野理事「また世界記録いっちゃうんでしょうね。」

  本田さん「105、106ぐらい・・・」



106!?!?!??

どっからその数字が??!


一体どのように採点されれば、106点をとれるのかを計算してみました。


★仮定1
スピン・ステップの要素がすべてLv4(最高難易度)。

★仮定2
GOE=満点。すべて+3。

★仮定3
前半に3A、後半にコンビネーションと4回転。


これで計算してみますと・・・。

analysis-106.png

**Lv4のステップシークエンスは加点+2.1点でした。うっかりしていました。

    基礎点=44.54
    GOE=14.1+(0.6)= 14.7
    PCS=46.76 (*PCSは50点が満点です)

・・・・で、106点が叶います。

・・・・・・・・・・・・・・・・本田さん、本気ですか?


ソチのショートでは、11点近い加点をもらい(※10.88点)、チャンと変わらないぐらいのPCSを貰って101点越えをしたのです(チャンとのPCS差:0.57点)。それでなんとか歴代最高記録が出たのに、そこからさらに4・5点をあげた点数を言っちゃうのは軽率だったなあと思います。

雑音がどれだけ選手にとって煩わしいものかを知っている方々が、どうしてこうも、「最高点!」「300点!」「また世界記録出るかもぉ!!」と言い続けちゃうのかなあって思います。トップ選手は賢い方が多いですから、雑音が入らないようにしてるとは思うんですけれど、無知な視聴者に変な期待を持たせるような発言はどうかと。別にそんなことをしないでも、羽生選手は強いですし、演技で十分視聴者を惹き付けていると思います。




106点か・・・。

106点が妥当だと思えるショートプログラムのジャンプ構成って、

「4A+3T・3F・3Ax」・・・・みたいな構成じゃないですかね。

まるで男子版真央のバンクーバーのプログラムのようですが(真央プロ:3A+2T・3F・2Ax)。この構成でも、GOEオール+3&PCSから43.95点も必要なので、ベテランがやってくれないことには、106点も出ません。自然と106点が出せる構成ってどういうものになるんでしょうか・・・。たとえば、4回転半を飛ぶ選手がいたとしても、ショートでは単独で飛ばせてくれませんし・・・。もし単独がOKなら、4回転半を前半に、そしてコンビネーションを後半に持ってこられるんですけれどね。アクセルジャンプが1番難しいけれども、一番使えない。クワドアクセルよりも難易度の低い4回転ジャンプのほうが、アクセル枠とかぶらないので使い道がありますね。変なルール!

・・・どの道飛べる選手がいないので、ただの妄想でしかないですね。
クワドジャンプを種類別で熱く語れる時代がいつか来るのかな~



とりあえず今は、羽生選手の一日も早い回復を祈っています。
それでは。

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(@¯ ー ¯@)ニンマリ
村上大介選手、堂々の優勝おめでとうございます!
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いるな~、いるな~、いるにはいるけれど、なかなか上に来ないなぁ・・・・というポジションだったので、羽生選手、無良選手、アボット選手が出場している中で優勝してしまうのは、本当にすごいです。4Sを2つを決めた時点ですでにビックリさせられましたが、そこからも次々ジャンプを決めるものだから、笑いがこみ上げてくるぐらいにすごかった。

今年のNHK杯、男子は本当によかったなぁ。

誰が上に来るのか予測つきませんでしたし、村上選手はSPからの流れに乗ってこのままいけるかも?と思っていたら、期待以上の素晴らしい演技で見事優勝!!!演技終わると同時に、思わず画面越しに「うわああああ!」と声援を送りながら拍手してしまいました。ガッツのあるいい演技でした。

ロシア杯の本郷選手といい、サプライズ・ウィナーが毎回日本人というのも、思わず(๑¯﹀¯๑)ニンマリしてしまいます。
いやぁ・・・。本当に今シーズンは(๑¯﹀¯๑)ニンマリイベントが多過ぎて。

町田選手の優勝から始まり、無良選手もカナダ杯で優勝を飾って。
女子もなんやかんやで表彰台を逃したのはフランス杯のみですよね?
結果的に羽生選手も目標としていたファイナル進出が叶いました。
宮原選手は本当にギリギリのところで叶わずでしたね・・・。惜しいです。
次世代女子にはジュニアで180点越える将来が有望な選手も出てきましたし、
今のところ、今シーズンは五輪シーズンよりも見ごたえのあるシーズンになっているかもしれません。
次から次へと胸が躍る展開ばかりで贅沢すぎるなあ・・・とつくづく思います。
羽生選手とハンヤン選手の衝突事後は本当に気の毒でしたが・・・。

今シーズンは、ファン目線でたくさん思うことがありました。
それらをいろいろ語って行きたいと思います。


無良選手のファントム

ダンディな滑りをする選手なので、体格的にもファントムに1番近いから、王道的なファントムの衣装が似合っていると思います。手袋の色を変えて仮面に見立てる工夫がされているのもいいですよね。

後トリプルアクセル高過ぎぃ!!

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村上佳菜子選手のクリスティーヌ

海外受けもよさそうですし、お客さんに盛り上がってもらえるポイントがわかりやすいのもいいですね。はっちゃけたパワフルプログラムが似合うと本人もコーチも思っているようですが、個人的に村上選手が輝けるのはエレガント路線のプログラムだと思うので、今シーズンはこのプログラムを持ってきて大正解だと思います。

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ただ、怪人はちょっと難しいかな・・・・。うーん。女性が男性を演じる時点で大きな壁がありますし大変そうですね。

衣装は正直どちらも派手にもなりきれず、特に工夫があるわけでもなく、無難過ぎて面白みはないような。特に怪人の衣装は平べったくシンプルすぎる印象をうけますので、もっとキラキラを付けたり、色を足したら引き立つようになるかも。いまいちピンッと来ないです。ただ、クリスティーヌは白の衣装だという印象があったので、黄色で来たのはある意味斬新でよかったかなと思います。


宮原選手のショート。

宮原選手の清楚で透明感のあるスケーティングにあった可憐なプログラムで、今期の女子では余裕でトップ3に入ります。
衣装は古風といいますか、フィギュアスケートの超王道を持ってきたような衣装だなあ・・・と思いましたが、この衣装で演技をしている宮原選手を見て印象がガラリと変わりました。浅田選手の月の光とも似た「音楽の一部になる」系の表現で、とても好みです。

satoko-blue-dress.jpg


羽生選手の衣装。


羽生選手に好感が持てるところは、結構衣装で冒険してくれる所です。男子は黒が多いし、女子と比較してバリエーションも限られているような印象を受けますが、羽生選手の衣装は毎年良くも悪くも目立っているので、いい感じに衣装でもチャレンジしてくれているなと思います。中性的な容姿とスタイルのよさもあって、キラキラで派手な衣装もわりと着こなしてくるので、いろいろ試したくなるのもわかる気がします。

ファントム衣装(赤バージョン)に惚れぼれしていた矢先に衝突事故で大変な大会になってしまい残念でした。この衣装自体はとても素敵なので、じっくりみたいから写真を探していたのですが、健康状態の羽生選手がファントムの衣装を着ている写真が1つもないんですよね・・・。デザインしたのはジョニー・ウィアーなのでしょうか。それにしては趣味が良過ぎるような・・・え、あ、いえ・・・ゴホゴホ・・・。

hanyu-newcostume-red.jpg


そして今回のファントム衣装(白バージョン)!

hanyu-newcostume-white.jpg

昨日はよくわからない衣装だなあ、と思ったのですが、白い虎みたいでかっこいいなと思うようになりました。

http://cache2.nipc.jp/sports/news/img/P2014112902_hanyu_kubi-ns-big.jpg

こうしてみると、今回の新しい白虎衣装のほうがたくましくていいかもしれないですね。どちらもお金も手間も情熱もかけている印象を受けますし、どちらを選んでも問題なさそうです。


つづきます。

まっちーの話題は次の記事で。

X余談パートは削除しました。変に盛り返すこともないかなと考え直しまして。


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お咎めなしと聞いてから謝罪。
■今週末に更新します。

ご無沙汰して申し訳ありません。霧の悪いタイミングで更新をとめてしまいご心配をおかけしました。自分は元気にやっています。この季節、出会いと別れが多く、そちらに専念していたら、あっという間にときがたち、いざ戻ってこようにも、60件以上のコメントがつく記事を書いたのだから、なんらかしら対応をしなければならないと感じていました。

あの件に関しては次の記事で触れますが、あらかじめ言えるのは、1ヶ月前の記事から高橋に感じることはほとんど代わっていないということです。

前回、明日上げると書いて約束を破ってしまったので、もう具体的にいつあげるか、ということは宣言しないようにします。



追加:すみません、今日中に終わりそうに無いので、明日になります・・・・。


20日→セクハラ・パワハラ騒動勃発。橋本、即座に「セクハラじゃない、外国人と付き合うとああいうことやっちゃうんだよねー」と言い訳をする。その後、都合よく体調を崩しご入院。HPは偽造「サーバー落ち」。
21日→高橋、1人でセクハラではなかったと弁明。
22日→JOC会長が「別に問題ない」と判断。橋本にお咎めなし。
23日→橋本、処分されないと聞いたとたん復活!「お詫びするわ、お~ほほほw」


処分を受けないとわかった途端に”謝罪”するとかね。


こういうのが1番嫌いだわ。


あの記事の追加記事を何度も書きあげようとしたのですが、結局書き直すばかりで、いつも出来上がるのはまとまりのない内容ばかり・・・。もう何時間も費やしたので、明日にはもう何が何でも終わらせて、この件は以後触れないでいようと思います。触れたとしても、この件だけを蒸し返すことはありません。

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