フィギュアスケート分析ノート
自己流に、マイペースで、のんびりと。
いったいなにがしたいのか・・・・・・・・・
もはやどこから改善していけばいいかわからないほどに、ルールを乱用し続けたISUが出した答えは・・・


ISU会長「SPを無くしてみようかなあ(^ ^)」

採点基準を改定☆
・エッジエラーなら得点7割+GOEで減点
・1回転半未満のジャンプは無得点


・・・・・・。


フィギュアスケートに

怨みでもあるん?(´・ω・`)



個人的に、今のルールに何1つ文句はないのです。ジャッジには腐るほどありますが。いい加減な採点を繰り返し、無意味に点数を上げすぎて、もはや収集がつかなくなった現状をどうにかしないといけない・・・というのは当然直面するであろう問題で解決策を求められるものでしたが、これはないだろう。

安易にあげすぎた点数・・・どうしよう・・・orz

そうだ!減点要素を増やそう!これで点が減る!(゚∀゚)


という浅はかな考えだったのでしょう。

そうですね、点は減るかもしれないですね。贔屓がより目立つでしょうけれど。ルールの乱用が酷すぎる事と、ジャッジの採点のつけ方に一貫性に欠けることが1番の問題なのに。

エッジや回転不足のコールがされる選手とされない選手がいることや、政治が点数に劇的な影響を与えることが明白だったソチ五輪の直後に、よりミスを厳しく減点する??贔屓されやすい選手と、そうでない選手の点差がより激しくなりそうですね。


WiLL (ウィル) 2014年 06月号
真嶋夏歩「キムヨナ銀メダル、まだ文句言う韓国」


詳細: あんたたちもっと驚きなさいよ「月刊誌『WiLL』6月号、真嶋夏歩さんの原稿掲載が決定しました!

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素晴らしい!「月刊誌WiLL」掲載決定、おめでとうございます。
・゜゚・*:.。.☆.。.:*・゜・*:.。.☆.。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。.☆.。.:*・゜・*:.。.☆.。.:*・゜゚・*

月刊誌『WiLL』6月号、真嶋夏歩さんの原稿掲載が決定しました!

詳細は手相見姐さんの「あんたたちもっと驚きなさいよ」をご覧ください。


そして真嶋夏歩さんのブログから・・・。

「WiLL」6月号掲載がきまりました!

ブログをちょっとサボってしまった、と思っていたら、最後の記事からはや1ヶ月。
時間が経つのが早いです。

今日は嬉しいご報告をさせていただきます。
「WiLL」6月号に掲載が決まりました!!!
記事のタイトルは「金妍兒の銀メダルは『プーチンの運動会』だったのか」。
(※「キムヨナ銀メダル、まだ文句言う韓国」に変更になったようです)。

ご承知の通り、現在、韓国はソチ五輪の判定を不服とし、ISUに提訴しています。
記事では、あの判定のどこがおかしかったのか、あるいはおかしくなかったのか
かなり具体的に分析しています。
少なくとも、日本のメディアでここまで点数について細かく触れた記事は、見あたらないはず。


「WiLL」6月号は4月26日発売です。
是非、ご購入お願いします。
ご意見・ご感想を編集部までお寄せいただけると嬉しいです!

よろしくお願いいたします。
URL:http://yuwakashiki.blog.fc2.com/blog-entry-10.html


順序を追って説明をしていきたかったのですが、もうすぐ空港に向かわなければならないので、先に朗報をお伝えします(><;)。次の更新は4,5日後になります。すみません!突然のお知らせで( ゚д゚)ポカーンとなされた方もいらっしゃるかもしれません。

フィギュアスケートの不透明さに触れる記事が月刊誌に掲載されるところまでこぎつけたチームの皆さんの努力に感動します。

先月、手相見姐さんからお声がかかりまして、図表の作成に手を貸してほしいとのことでしたので、喜んで協力させてもらいました。残念ながら、その図表は掲載されることはありませんが、こうして皆さんの活動を知るきっかけとなったので、とても嬉しく思います。

手相見姐さん、真嶋夏歩さん、そしてチーム公正の皆さん、このたびの掲載決定おめでとうございます。
興味のある方は是非手に取ってみてください。どうぞよろしくお願いいたします。

http://www.amazon.co.jp/dp/B00JPKVJII?tag=nakanaka1-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B00JPKVJII&adid=0SNMH2JWNJ2PXK8RKM74&&ref-refURL=http%3A%2F%2Ffigureskateandsoon.blog.fc2.com%2F

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「イーグル→イナバウアー」・・・?(・ω・`)だったけどこれ観て理解した
昔の羽生の演技を知りたいな~とようつべで検索してたところ、こちらの演技にたどり着きました。



「どんな技が出来る子だったのかな」と分析気分で観てたので、何か技を決めるたびに「ルッツ」「スパイラル」・・・だの考えて観戦してたのですが、そうやって観ているうちに「イーグル・・・」「イナバウアー・・・」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん!?あれ?なんかどっかで聞いたことある ような・・・???

あー!

イーグルのページ URL:http://kodemari.jpn.org/blog/?p=3686
イナバウアーのページ URL:http://kodemari.jpn.org/blog/?p=3709

そういえば、キムヨナのイーグルが汚いと指摘され、
ファンがあれはインサイド・エッジのイナバウアーだ!と反論してたなあ・・・と。

(http://kodemari.sakuraweb.com/)さんが検証をなさっていたので、ぼんやり覚えていました。
ちなみに、こちらがそのページ: 「イナバウアーでの大惨事

最後のほうに、イーグルからの「イナバウアーらしきもの」のGIFもあるので、そちらを参考にしてください。
私もただのタメか、それとも2Aを飛ぶ姿勢に入るから乱れただけじゃないのか?と思いました。

↓別アングルですが、これがキムサポーターのいうインサイドエッジのイナバウアー。
thumb.jpg


ちなみにこちらが、ちびゆづが披露するイーグル→イナバウアー。

2004年 羽生結弦のイーグル→イナバウアー:2:00あたりから
yuzu2.png

丁寧に技をこなそうという心構えが見えますし、しっかりと足を伸ばして、イナバウアーという技を主張してきてるように感じます。一方、キムは適当に流しながらやってるというか・・・・。うーん・・・・。

ちなみに、羽生はイナバウアーから2Loに入るまでにちょこちょこっと間につなぎを入れているので、厳密にはイナバウアーからの直接2Loを飛んでいるわけではないのですが、まあちびっ子なんでこのぐらいのハンデはあげてやってください。


スパイラル

左:羽生結弦(2004)、右:キムヨナ(2007SP)
yuzu1.png

「キムヨナのスパイラルはわざと汚いのをもってきた!」「バンクーバーのほうが足が上がっている!」と思った方がいるかもしれないので、念のため説明しておきますが、難易度はこちらのスパイラルのほうが上です。2007年のキムは、手で足を持ち上げる、クロスグラブビールマンを行なっていましたが、2010年のキムは手で脚を持ち上げる難易度の低い方のビールマンに変更しました。

ただ、この静止画での比較で「キムヨナよりちびゆづのほうが質の高いスパイラルが出来ていた!」というのもまた違います。ちびゆづは直線的なカーブしか描けてなかったですが、キムはふらつきながらもわかりやすいカーブを描いていますし。

しかし幼かったとはいえ、ここまで綺麗にビールマンポジションを取れる子だったとは知らなかった。スピンもこのころから綺麗。

シニアに上がったときから羽生を知っている一個人の感想ですが、五輪王者になった事も世界王者になった事も、驚きはないです。4年前からジャンプがすごかったですし、演技に華もあった。あのころの自分に、「この子、五輪王者になったよ」と伝えても、「まあ・・・なろうだろうなあ・・・」と返すほどにはインパクトのある選手でした。理想的な勝利ではなかったですけれど、それは本人が1番良くわかっていることですし、今後日本男子を引っ張っていく選手の1人ですから、いつもどおり全力応援です。


おまけ:浅田真央のクロスグラブビールマン

crossgrab-beilman
☆クロスグラブの難易度を体感しよう!☆
注意:攣ってしまう可能性もあるので自己責任で。

1.まず、左手で右足の甲あたりを掴みましょう。
2.右足を最低でも頭部より上に持ち上げましょう。←自分はこの時点でアウトでしたorz
3.上半身が前かがみになっていませんか?上半身はピシッとまっすぐ上げてください。
4.あまった右手をピーンっと上に伸ばしましょう。

これをリンクの上で出来たら完璧です!

おまけ2:浅田のイナバウアー

浅田のインサイド・イナバウアー
b0038294_15373313.jpg
イナバウアーで検索をかけていたら、小さめの画像でこの写真が出てきて、「うわ、足首すごいな、だれだろう?」と思ったら浅田だったのでびっくりしました。

mao-inabauer.png

調べてみた所、浅田は仮面舞踏会のフリーで3Tを飛ぶ前にイナバウアー→ステップ→3Tを飛んでいたようです。当時は本当に知識がなかったので、ぼんやりと「ここの動き、バネがあっていいなあ~」と思って観戦してただけだったんですけれど、イナバウアーだったとは。(バネを感じたのはイナバウアーからのつなぎが"ぴょん"って感じでスムーズだったので。・・・うまく表現できないですが)

写真と下記の画像(WTT2009のFP)はプログラムが違うみたいですね。腕の振付が違いますし。


もう4年がたったのか・・・・。

  c0206758_23443693.jpg 29G20140411TTT0700592G30000.jpg

フィギュアスケートの点数がギネスに載るなら高橋も何度が載れてたんですよね。うーん。思い返すと、日本人は何度も記録を塗り替えてきましたから、本当に優秀な選手ばかりで誇りに思います。

今回の認定よりも「3Aを3回」のほうが嬉しかった・・・かな。エイトトリプルも載って欲しかったなあと思いますが、回転不足と記録されている以上無理でしょう。羽生は「点数」という曖昧な記録ではなく、いつかきっと、技でギネスに載るでしょう。4Loの映像もありましたし、本人曰く4Aは回転不足ならできる・・・とか。

4Aの基礎点:15点(参考・・・後半3A+3Tは13.86点)
4Aの回転不足(UR):10.5点・・・・と4Tの基礎点より高いですね。ただ、GOEで減点されてしまうでしょうけれど。



今日はこのぐらいで失礼します。

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キムの疑惑点の認定が始まりだったのですが?
小倉智昭はどういう人物なのか?とりあえず、こちらをご覧ください。




羽生/浅田のギネス認定を伝える小倉の発言
URL:http://skating.livedoor.biz/archives/51882268.html

小倉「まあ・・・これをトップに取り上げたっていう日本人の感覚はわかるんですが・・・もともとこういう採点競技って世界記録ってないものなんですよね。ですから体操とかあるいはこのフィギュアとか、これまでも最高得点がでましたって言い方はしますけれど、やっぱ世界記録って認められるのはギネスしかないんで、ギネスの世界記録がスポーツとして、こんな取り上げられるなんてちょっと珍しいですよね」

アナ「変な感じがしますよね」

小倉「スポーツで時間を争ったりする最高記録をマークしたりすると、あれギネスにも登録されるのかね?
されないんだろうね(声張り上げ)!?あれはね!?」

アナ「不思議ですよね」

アナ「大会自体での優勝や記録でいいと思いますけれどね」

小倉「ただ、そこにギネスの認定委員がいなきゃいけないわけでしょ!?」







(* ̄m ̄)プッ


必死ですね(笑)

は~あ・・・笑わせてもらって落ち着いたので、突っ込みしておきましょうか。



小倉「まあ・・・これをトップに取り上げたっていう日本人の感覚はわかるんですが(はい!いただきました!「日本人として・・・」発言!)・・・もともとこういう採点競技って世界記録ってないものなんですよね(そうですよね。2,3年前にキムの不正点がギネスに認定された時にも、どうなんだろう・・・という声はたくさんありましたよ)。ですから体操とかあるいはこのフィギュアとか、これまでも最高得点がでましたって言い方はしますけれど、やっぱ世界記録って認められるのはギネスしかないんで(?)、ギネスの世界記録がスポーツとして、こんな取り上げられるなんてちょっと珍しいですよね(??なにいってるのかちょっと・・・・・・?)

アナ「変な感じがしますよね」("世界記録が認められるのはギネスしかない=取り上げて珍しい"?意味がわかりませんがこのアナには通じたようだ。とりあえずギネス認定に異論を唱えたいようですね。)

小倉「スポーツで時間を争ったりする最高記録をマークしたりすると、あれギネスにも登録されるのかね?
されないんだろうね(声張り上げ)!?あれはね!?」(これをキムヨナのブラックホール点が認定された時に発言していたら、見直していたかもしれない)

アナ「不思議ですよね」(まるで日本人が始めたかのように言わないでいただけますか?韓国がその「不思議」を始めたのですが。その不思議がギネスで認められた以上、高得点が塗り替えれればそれが記録されるのは当たり前のことじゃないですか)

アナ「大会自体での優勝や記録でいいと思いますけれどね」
小倉「ただ、そこにギネスの認定委員がいなきゃいけないわけでしょ!?」




あれ?そういえば小倉の番組では、今回に限ってキムヨナのキの字も出しませんでしたね。韓国代表のキムヨナが初代認定者だという事は伏せてありました。まるで日本人が韓国のように必死に記録にしがみ付いて認定させたみたい。( `д´) ケッ!

さすが小倉。韓国がキムの点数をギネス認定しやがれ!と五輪が終えてから2年間も騒ぎ立て、やっとこさ『フィギュアスケートの点数をギネスの認定にする』という処置を行なわせたという事実を”うっかり”伝え忘れてますね。

ああ・・・っ私もうっかりこのような動画を張ってしまった・・・。


小倉ちゃん、がんばってくださったのにごめんなさいネ。

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男子の3A事情。ちょっと予想外の結果が・・・・:(;゙゚'ω゚'):
最近織田がTV出演して女子の3Aの希少性を説明する時に、「男子でもトリプルアクセルをよく失敗する」と語っていました。織田が口にする前にもどこかで聞いたことのあるフレーズだったので、果たしてどの程度失敗しているものなのかな?と思い調べてみることにしました。


そこで!今回の調査は・・・「果たして男子の何割が3Aを予定し成功させているのか」「3Aの成功率はどうなのか」を調べてみました。

「男子でもトリプルアクセルをよく失敗する」は本当??

計算法やソースに興味のない方が多いので先に結果をお伝えします。

世界選手権(WC)2007~2014・五輪2010&2014での、男子の3A成功率は:
wc07,wc08,wc09,五輪10,wc10,wc11,wc12,wc13,五輪14,wc14の順に、54%,46%,62%,56%,46%,65%,55%,46%,54%,39%という結果が出ましたので、確かに3Aを飛べる男子選手でもよく失敗するジャンプのようです。大体5割ですね・・・。思った以上に失敗率が高かった。

ソースや計算の詳細を知りたい方は下記の「男子の3A」をお読みください。



男子の3A

データ集め

2007年から2014年に行なわれた世界選手権と五輪のデータを集めた。
・「3A挑戦」のコラムには、挑戦者には「1」を、回避したものには「0」をEXCELに記入し、挑戦者の人数と%をとる。
・「3A成功者」のコラムには、成功者には「1」を、失敗・ミスをしたものには「0」を記入し、成功者の数と%をとる。
・ミスの内容は問わない。GOEがマイナスなら「0」。
danshi-sp-3Asuccess-challenge-rates.png

「3Aの成功率」の計算⇒(成功者)÷(挑戦者)x100%
○○大会に出場した男子が3Aに挑戦し、成功させた%の計算は:(挑戦率)x(3Aの成功率)。
○○大会に出場し、男子が3Aに挑戦し、失敗してしまった%:(挑戦率)x(100%-3Aの成功率)。

↓これらの結果をツリーダイアグラムにしてまとめました。
まとめ
probability-3A.png
なぜかWC2010だけが、【挑戦YES=(成功)+(失敗)】・・・になりませんでした。計算法は他の大会と同じなのですが・・・。
「予定し成功」≠「成功率」。
例:世界選手権2014では出場した男子の34%が3Aを「予定し成功」させました。3Aの「成功率」自体は39%です。
*3Aの成功率=【(成功者)÷(挑戦者の数)】
*予定し成功=挑戦率x(3Aの成功率)=挑戦率x【(成功者)÷(挑戦者の数)】

!! 上記のツリーダイアグラムの解釈には少し注意が必要です。「挑戦率」は、出場選手数に左右されます(挑戦率=(3A挑戦者)÷(出場選手数))。世界選手権2007、2008、2009、2010は、出場選手数が42,45,50,46名と多めなのに比べて、それ以外の大会は30名前後です。ですから、下位の選手数が多ければ多いほど、3Aが飛べない選手が増えます。よって、挑戦率が下がり、「予定し成功させた選手」の数も減ります。出場選手数が42~50名の場合、予定し成功させることができる選手は全体のおよそ3割ですが、選手数が30名前後なら4割から5割にUPしています。つまり、3Aを飛べない男子(つまり下位の選手)に出場権を与えない事によって、挑戦率があがっただけのことです。


・・・ただ、ここまで挑戦率が出場選手数に影響されているとなると、もしかして3Aが飛べる男子が別に増えているわけでもないって事なのでは・・・?と思い、3Aを予定し成功させている選手数を数えてみると・・・・

3A-successful-.png

7年前からほとんど変わってない!!!Σ(゚д゚lll)ガーン

だ、男子のレベル・・・あ、上がっていると思うのですが!思うのですが!!
:(;゙゚'ω゚'):


し、しかし、ルールが改変されて、成功者の数は増えていなくとも、挑戦者の数は増えているかも!!!

3A-male-challengers.png

挑戦者の数も増えていなかったorz


い、いや・・・2,3名は・・・増えている・・・かな?

3Aの挑戦者は、大体24~29名で固定していますね。年によっては50名も参戦しましたが、30名が参戦した大会と比べて、特に増えたわけでもなかった。つまり、どの道3Aに挑戦できるほど実力があるのは上位つく選手なので、出場者を増やしたところで、飛べる選手が増えるわけではないということです。

成功率を青いラインで添えましたが・・・。これもなんとも結論付けにくい結果が・・・・。ただ、去年と今年のWCが一番結果が最悪です。挑戦する選手は2、3名増えてはいるものの、成功率が低い。もしかして4回転の挑戦が負担が出てきているのかも・・・?それとも、減点が多少和らいだことで、調子が悪くてもリスクを負って挑戦する選手が増えたのかもしれないです。前のルールだと絶対に回避したほうが賢かったですが、今はそうでもないですし。

1番いい結果が出ているのはWC2011。成功率が65%と過去7年で最高です。
一方で、つい最近行なわれたWC2014では、3Aを失敗する選手が6割と、過去7年で最低です・・・orz。おそらく、日本の観客の多さにビックリしてしまったのでしょう・・・。同じ五輪直後の大会であるWC2010では、成功率は46%だったのですが、今回は39%・・・。

同じ日本開催でも、今年のNHK杯では3Aの成功率はなんと100%!ならばGPF(日本開催)も・・・と思いきやこちらは67%。それでも2大会ともWCや五輪より成功率が上ですね。GPSのほうが大会のレベルは高い・・・のかな?

今シーズンのGPS(グランプリシリーズ)に出場した選手の3A成功率は平均して73%。WCや五輪の成功率より20~30%も高いです。GPSのほうが出場条件が厳しかったけかな?

今年のグランプリシリーズのデータ:
3A-gps.png


結論:


3Aを予定する選手数や成功者の数は、7年前からほぼ変わりありません。つまり、この3Aの調査結果から男子のレベルを推測すると、特に7年前から変わっていないことになります。ただ、3Aよりも難易度の高い4回転の成功率や挑戦率を調査すればもっと信頼性の高い結論が出せるでしょうね。

ただ4回転は数えにくいんですよね・・・。

4回転が数えにくい理由:

①ショートで入れてもいいし、入れなくてもいい
②フリーでは選手によっては0回から3回と、予定している回数まで違ってくる
③そもそも成功できる選手が回数を増やすので、同じ選手が跳んだ2回の4回転を「2」とカウントするべきかどうかも・・・。場合によっては1回成功、1回失敗といろんなケースが出てくるので、どう計算していけばいいのか・・・。

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今シーズンのローリープロは似ている・・・か??
【ローリーファンには不快な記事になっていると思います】
!【主観ですので、皆さんとは大きく意見が異なるかもしれません。】

1ヶ月ほどフィギュアスケートから離れていたので、もうすでに他のブロガーさんが触れていた話題かもしれません。

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アイディアがないなら依頼を断わってほしい。ただこれだけです。

浅田・コストナー・ゴールド
の振付を比較してみました。



皆な仲良く同じポーズ。

onaji-pose_20140401092722fe3.png  
ゴールドもコストナーももっとやっていましたが、キリがないので浅田の分だけ
全部載せました。この手の動きは、どちらかというとコストナーのほうがよく使っていたような?



足をちょこちょこさせる振付が同じ。両者、演技中に2回行なう。

ゴールド:冒頭に1回、繋ぎに1回(こちらは一回だけピンっと伸ばすだけ)
浅田:クロス中に1回、ステップ中に1回
chokochokoashi.png



浅田とコストナーが同じポーズ。
浅田は2回ほど(ジャンプ前とステップ)。
ちなみに、コストナーの画像は、ステップの最中に行なわれるスパイラルではない。
gui-npose.png



浅田とコストナーが同じステップ。
軸足をリンクにつけたままの状態で、フリーレッグを2度後ろに蹴るステップを、
二人ともステップ中に2回行なう。
doublekick.png
どちらも、ステップ前半で、左足を軸にして2度蹴りし、そしてステップ後半で軸足を変えて(右足)、今度は左足で二度蹴りするところも同じです。*コストナーの画像は左が後半、右が前半、浅田の画像は左が前半、右が後半です。順番がめちゃくちゃになってしまい、申し訳ありません。



浅田とゴールドが同じポーズ。
ゴールドは2回。浅田は1回。
onaji-pose2.png



技をこなした直後にスプリットイーグル
浅田・ゴールド:ジャンプのランディング直後にイーグル。コストナー:スピン直後にイーグル
waza-no-ato-eagle.png



コストナーとゴールドがステップ中にレイバックイナバウアー(?)的な振付を行なう。

ina-bauer_20140331172937989.png


自分ではもう、言いがかりなのかどうかさえ
判断がつかなくなってきました・・・・orz




終いには、別に皆やってるんじゃ?というレベルのものまで目につくようになり・・・・。

①ジャンプ前に手元に両手を持ってくる。
jump-mae-temoto.png
*数字は無視してください。自分のために書き込んだだけでした。(例1.38→1分38秒後)

②ステップ中に後ろ向きにホップ。
jumpbackworld-duringstep.png


③意味ありげに振り向く。
(顔が前を向いているときは、指先の向きも前。振り向くときに、腕を目線の先にやる)
furimuki.png
さすがに最後3つは他の選手もよくやってるか・・・。


1つの脳から、考え付くアイディアは限られているでしょうし、別物を作れないのなら断るべきじゃないか、と思います。ローリーは高いと有名ですから生活に困っているわけでもないでしょうし、この大切な五輪シーズンに、似たり寄ったりなプログラムを日本・イタリア・アメリカのエース3選手に滑らせるとは思いませんでした。

技をこなす人間が違えば質も違ってきますが・・・、だからといって、これはどうかと思いました。浅田ファンやフィギュアファンにはローリー好きが多いように感じますので、もっとも大切な大会である五輪と世界選手権が終えるまでこの記事を書かないでおこうと思ってたので、それらが終えた今!もう好きに書こうかな、と。

浅田とコストナーは、ステップが得意な2トップとして知られているだけに、全く違うものを期待していました。・・・浅田とコストナーまでは、まだいいです。2人のベテランがローリーが求めるスケーティングをこなすものだから、ある程度似てしまうのは仕方が無いかなと。しかし、シーズン中盤にきてゴールドまでローリーにエレガント路線のプログラムを依頼してしまった。浅田とゴールドのプログラムは似すぎです。ゴールドのは冒頭から「えっ・・・同じ?」と感じて、びっくりしました。

この3つのプログラムは個別で見るなら良いものですが、3つ比べると、似たり寄ったりだな・・・と。素人によくわからないステップが似ているのならまだしも、印象に残る簡単な動きが使いまわされていたのは、依頼してきた選手達に少し失礼じゃないかと・・・。

この3名が同じ大会の同じグループで競う確率は高かった。だから、同じようなプログラムを3回見せられた後だと、お客さんには他の全く異なる演技が特別冴えてみえるんじゃないかと心配でした。

以前にもローリーを批判するような記事を書いたこともあるので、アンチの意見として受け取られるでしょうけれど、ただショックだったんです。

「五輪シーズンに似たような振付をエース3名に与える」というローリーの仕事ぶりは無神経だと感じますし、正直なんでこんなことをしたのか理解できないぐらいです。この際、彼女がプライベートでどのように浅田やコストナーを支えてきたとかどうでもいいです。フィギュアスケートは「芸術性もあるスポーツ」なのですから、自分はオリジナリティを求めます。

ローリーは、毎年同じ選手には同じ振付をさせる傾向があります。


毎年同じことをさせるローリー・ニコル
浅田真央
chopin-onaji.png


カロリーナ・コストナー


胸を張り、レイバック。
kostner-maitoshi2.png

結構な確率でこの動きは振付(ステップ以外)にも入っている。
kostner-maitoshi3.png

素早い動きでイナバウアー(?)でくるっと回り、意味ありげにスローダウンする。
kosnter-maitoshi4.png


後、コストナーは中央で立ち止まって手足をピーンと伸ばす振付をするのが好きなんだなあ、と。

浅田とコストナーは、過去に自分たちがやった振付を使いまわしているだけ、という理由がつけられなくもないですし、本人たちがしたいと思う振付を繰り返し毎年使ってるだけかもしれない。たとえば、ステップで足をぐいーんと後ろに伸ばす振付は毎シーズンコストナーがやっていた気がしますし・・・(だから飽きていたというのもありますが)。浅田とコストナーの振付はそこまで似ていない。なんとなく雰囲気が似ているだけで。

ただ、ゴールドのプログラムが浅田とコストナーの振付を足して2で割ったようだったので、浅田とコストナーの振付の共通点まで気になるようになってしまった。悪い意味で浅田とコストナーのプログラムを繋げてしまった感じ。


うーん。

もしかして、そんなにも似てないのかな・・・・・。少量でも嫌いな野菜なら敏感に気づいてしまうのと同じで、私もローリーの振付自体が好きじゃないから目に付くのかもしれません。

振付に注目するようになってから思うのは、一体どこまで選手や振付師に「オリジナリティ」を求められるのかという事。たとえばジャンプの助走中に出来る振付なんて限られてきますしね。



考えすぎてわけがわかんなくなってきました・・・・(;´・_・`)

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