フィギュアスケート分析ノート
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【英語版UP!】もっとも訴えたかった事は大体言えたかなと思います
久しぶりに英語版UPしました。拡散をお願いします。



記事を内容は:ヨナ信者の主張はすべてブーメラン。という感じです。


ヨナ信者の間で注目を浴びた下記のグラフ。世界選手権2013からソチ五輪2014までのPCSのあがり方をグラフに表して、「ロシア女子のインフレひどい!キムオヨナにはインフレがなかったぜ!」と主張していたので・・・

pcs_EBB380EB8F99ED8FAD_EB8BA4EBA5B8EC84A0EC8898EB93A4EAB98CECA780.jpg


都合のいいところだけ切り取ってんじゃねー!!!
と返しておきました。
2160273B530B201A1AECAC yuna kim supporters lies sochi 2014
去年の世界選手権でインフレ完了してたんだから、あれ以上上がれないのは当然でしょーが!!


ロシア女子だけをバッシングする人たちは、グランプリファイナル2013の時点でヨナはロシア女子たちと比較して6回分の3A、または3回分(正確には追い越すためには4回分)の4回転の点差があったんだけれど、ロシア女子のインフレだけをバッシングするなら、この横暴すぎるハンデが正しいと主張していることになるけれど、ちゃんとそこのところ理解できてるのかと記事にしました。


*簡単に説明するなら:二人ともヨナの最高PCS・GOEと比較して8,9ポイントの点差があり(計17点ほど)、この点差をジャンプの技術点だけで埋めるなら、予定している2xルッツ、2xフリップ、2xループをすべて3Aに変えて、+17.2点あげるか、または、1xルッツ、フリップ、ループを2回の4Sと1回の4T(計3回の4回転)に変更して+14.90あげるかということになると説明しました。

こんな難し過ぎる構成を4回転、3A、3Lo、3+2+2を飛ばない選手相手に求めるほうがおかしいと主張しました。


ロシア開催だったから、ホームアドバンテージがあった、卑怯者め!!ともあったので、
そっくりそのままブーメランになるぜ!と返しておきました。

yuna kim hires canadian for vancouver

これはまだ英語版には入れてないですけれども、オーサーは別れを告げるキムヨナを引き止めるために、浅田真央がオレにオファーしてきたぜ!!とウソをつきました。今から五輪で演技をするという選手に向けて殴りかかるようなガッツポーズをした後に、怒鳴りつけてくるような相手にコーチを頼むわけないでしょう。

brianorser-rudeto-mao-asada-vancouver.gif
Gifはこちらからお借りしました。


ロシアは政治的でダーティだった、だのなんだの言ってたので、浅田真央が韓国で開催されたGPFで、韓国人のヨナを倒してから無条件でヨナのPCSが浅田真央を増さり始めた事もお忘れですか??と指摘しときました。

yuna kim inflation sochi 2014 PCS robbed unfair judge


ロシア人ジャッジがソトニコワにハグした・・・不正の証拠だ!!!!と騒いだりもしてましたが、韓国のジャッジは歴代初五輪フリーの完璧な3Aコンビネーションに意味不明の減点を付けていた事のほうが、よっほど不正の証拠になるんですが、これも棚に上げるんかいなと書いておきました。

Korean Judge deducts perfect triple axel for Yuna kim unfair judge


韓国人のほうが国を出る人が多いのか、英語が達者な人が多くて、無駄に声と数だけは大きいんですよね・・・・そういった差が慰安婦問題にも繋がっているような気がします。

もっとも訴えたかった事は大体言えたかなと思います。でも、まだ、あれもこれもと残っているので、ぼちぼち更新してきます。

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いまさらMalletFoot話題。美ポジに繋がる足の使い方。
!!! Footは足関節から下の部分のことで、Leg(足)ではないですよというご指摘をいただきました。たしかにそのとおりです。ご指摘をありがとうございます。膝から下が木槌のようだと感じて、そこからヨナのレイバックをキャプチャーする作業にかかりました。バトン氏の意図とは違ったかもしれませんが、この記事を書こうと思ったきっかけになりました。


マレット・フット・・・という言葉自体はバトン氏が作った言葉なんでしょうけれど、MalletFootで検索をかけると、MalletToeが引っかかりました。

マレット・トウについてはこちら:https://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/mallet_finger.html

マレット(槌)の形状に似ていることから、マレット・トウと名づけられたそうです。

mallettoes.jpg
合わない靴を履いたりすると、上のようになってしまうそうなのです。日本は漫画文化もあって、音を表す言葉(onomonopia)が発達しているので、外国人は形状で様を表す事が多いのかもしれません。


はてさて。一体キムヨナの何がディック・バトン氏(フィギュアスケート男子シングル史上最年少の金メダリスト)に、Ugly,Ugly(醜い、醜い)と連呼させたのか。浅田真央のレイパックと比較してみました。



yuna-kim-layback-mao-asada-comparison-dick-button.png
自分の想像よりも酷かった・・・・。たしかにこれは汚ポジですわ・・・・。
ただ、写真で見ると、この汚ポジ加減はわかりにくいんですよね。
20130315034707945_zps74e42d6e.jpg 

↑この写真だとそこまで汚ポジに見えないですが、上記のように360度回転している所を比較すると差は歴然でしたね。足が内側に折り曲げられていると気づいてからは「ああ、たしかになあ」と、写真でもわかるようになりました。

ちなみに浅田真央のレイバック。
w1200_h678_fmax.jpg
綺麗!


ついでにキャッチフットレイバックも比べてみましたが、ここでもキムヨナは外に広げず、足をうち側に折りたたんでいました。
catchfoodlaybackcomp.png

足が外に伸ばされてなかったり、あまりレイバックになってなかったりだとかいうことはよくありますけれども、ここまでわかりやすく内側にグネっと入れてしまっているキャッチフットはむしろ珍しいレベルじゃないかなと思います。キャッチされている足が軸足を横切るって相当ですよ。


あくまで浅田真央比でですけれども、今シーズンのキャッチフットレイバックが1番硬かったかなあ、と思います。
sp20081129f1a.jpg
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2012・2013年シーズンのフリーでは棄権を考えたほど腰痛が悪化してしまったので、ビールマンスピンを維持しているだけでも十分かな。

ここ最近、あまり浅田真央情報が入ってきませんけれども、便りがないのは良い便りともいいますし、なんだかほっとします。ちゃんとフィギュアから離れられているということですよね(少なくとも本格的なトレーニングはしてないでしょうし)。フィギュアから距離を置いてしっかり休んだ後、またやりたいかどうかがよくわかると思うので、いい感じに情報が入ってこないでよかったよかった。
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フラットは見逃されやすいですけれど・・・・・
上記の挑戦数はUR・DG・!・e・転倒等のミスを含みますが、予定をしていても、全く認められなかったものは除外されています。(例:今年の全日本で3A+2Tに挑戦するも、3A+seqになったので除外。これは心情的に3A単独のほうに含みたかったのですが、3A+2Tのミスであって3Aのミスではないのでノーカウントです。 単独の3Aを予定していても2A等になった場合も除外)///////////。いつもは国際大会のみを考慮しているのですが、
ジャンプその1

takahashi-guesswhich-jump1.png
Guesswhich3.png
↑角度が違うだけで1番上の画像と同じジャンプです


ジャンプその2
Guesswhich1.png


ジャンプその3
Guesswhich2.png


*こちらの動画からキャプチャーしました。→こちら

高橋がコールされなかった大会からルッツとフリップジャンプをキャプチャーしました。

全部同じに見えますが、フリップとルッツです。どのジャンプもコールされておらず、基礎点をしっかりもらっており、うち1つは加点+1.10に値するハイクオリティージャンプとして評価されています(1名+3、4名+2)。テレビで放送される映像は横から撮られているものが多く、フラットジャンプは見分けがつかないので、ホームビデオからキャプチャーしました。

当てられるものなら当ててみてください。何度も高橋の演技を観た方なら、ジャンプの位置でわかるかもしれませんが、エッジではわからないと思います。

ここまで両方ともフラットなら、どちらも減点対象になるべきだったと思います。

片方しっかり飛べていて、片方飛べない、ということはよくあります。その場合、どちらを評価して、どちらをエラーにするかがわかりますが、高橋の場合はどちらもフラット。こうなると、どちらがどっちということが無くなり、どちらもエラーを食らうのが1番正しい判定だったんじゃないかと思います。両方見逃しというのは甘過ぎる判定だと思います。

ちなみに、同じ大会でコールされた町田のフリップがこちら。フラット気味で、コールされても仕方が無いと思いますが、少なくとも本人のルッツと比較すると、明らかに違いがありますから、少なくともこれが町田のフリップであることはわかります。しかし高橋のは見分けがつかないです。

usa.png

小手毬桜さんのところで「ルッツか?フルッツか?」という記事を目にしてから、1つの大会でのジャンプだけじゃなくて、全体を通して判断しようと思い、高橋の演技を見直していたのですが・・・。横から見てフラットに見えやすいジャンプはフリップのことが多いので、これはフリップだな、と思ったら解説者がルッツだといったり、高橋のジャンプに馴れてきたころに「これは(高橋の)ルッツだろう!」と思うと、フリップだといわれたり。「あれ??いつまで経っても見分けがつかない」と思ったら、どちらもフラットだったという・・・・。

もっと遡れば、どちらかのジャンプが飛べていたことはあるのかもしれませんが、少なくともここ数年のは怪しいと思います(*片方をコールされた大会はありますが、少なくとも私が調べた限りでは両方コールされるということなかったです)。どちらを認定するかと聞かれれば、フリップのほうですけれども・・・・。

前記事からのですけれど、小塚のルッツとフリップを今もう一度↓
kozuka-clean-edgetakeoffs.png


**コメントを残そうと思われる方は、選手に対する中傷にならないようお願いいたします。**

++すみません、肝心の答えを書き忘れていました。
ジャンプその1・2がルッツで、ジャンプその3がフリップです。


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フリップとルッツの違い
kozuka-clean-edgetakeoffs.png

フリップは鋭角(90度より小さい角)、ルッツは鈍角(90度超)。
小塚のジャンプはわかりやすい!

五輪効果もあって今シーズンからGPS初戦からフィギュアを楽しむ人が増えてくれるかなと期待して、フリップとルッツジャンプを綺麗に飛び分けてる選手の画像をUPしておきます。
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のんびり更新
上記の挑戦数はUR・DG・!・e・転倒等のミスを含みますが、予定をしていても、全く認められなかったものは除外されています。(例:今年の全日本で3A+2Tに挑戦するも、3A+seqになったので除外。これは心情的に3A単独のほうに含みたかったのですが、3A+2Tのミスであって3Aのミスではないのでノーカウントです。 単独の3Aを予定していても2A等になった場合も除外)。いつもは国際大会のみを考慮しているのですが、今回は浅田選手がシニアに上がってからの大会をすべて考慮してみました。多分、これで全部だと思うのですが・・・。参戦数が多い浅田選手なので、ちょっと見逃してしまった挑戦もあるかもしれないです・・・すみません。上記の挑戦数はUR・DG・!・e・転倒等のミスを含みますが、予定をしていても、全く認められなかったものは除外されています。(例:今年の全日本で3A+2Tに挑戦するも、3A+seqになったので除外。これは心情的に3A単独のほうに含みたかったのですが、3A+2Tのミスであって3Aのミスではないのでノーカウントです。 単独の3Aを予定していても2A等になった場合も除外)。いつもは国際大会のみを考慮しているのですが、今回は浅田選手がシニアに上がってからの大会をすべて考慮してみました。多分、これで全部だと思うのですが・・・。参戦数が多い浅田選手なので、ちょっと見逃してしまった挑戦もあるかもしれないです・・・すみません
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追加あり。詳しくは下記をご覧ください。

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高橋関連の記事の続きです、とタイトルに入れると、過激な高橋ファンにねらわれやすくなると思ったので、「のんびり更新」という中身と異なる記事名を付けました。”アンチ”がどのような記事を書くのか!と監視されるのも気味が悪いですし、高橋大輔の名前を使って客寄せをしたいわけでもないので、彼の名前を使うのを避けました。

あと、上手くいっていれば、ランキングから読める冒頭の数文字も、過去にあげた記事から一部引用したものが出るだけになっていると思います。(うまくいったみたいなんで、*の数減らしました)

今回の記事はとても長いので、上位に上がるような記事の構成にもなっていません(上位に上がりやすい記事=短くて、面白い、読みやすい等)。長い上に、自分でもどこから語ったらいいのかわからないので、いろんな話題に触れてはブチブチ切ったりというずさんな記事です。


過去に大好きだった高橋の演技を見直しても、どうしてそんなにいいと感じれたのかな、と、冷めた目で見るようになりました。私はもう高橋ファンではなくなりましたが、少なくとも1ヶ月前のキス騒動前まではファンだったつもりです。

浅田真央と高橋大輔の2名はもっとも根強いファンがいますし、彼等をどのような形であれ批判することは今まで愛読してくださった読者を裏切ることになるのかもしれません。

裏切られたと感じて離れていかれる方には、ただいままでありがとうございましたという事だけを伝えたいです。

前回の記事ではどなたの意見も削除していませんが、今回のコメントではレイプ・強姦という単語を含むセカンド・レイプという単語を使うのは控えていただきたいです。
















高橋の発言:具体的に何が悪かったのか。



●私事で関係者、ファンの方にご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫びしたい
『私事』レベルじゃない。あなた贔屓の橋本のせいで、ほかの選手のキャリアにまで悪影響を及ばされた可能性のある


お酒が入ってしまいはしゃぎすぎ
写っているのはノン・アルコール・ビールのバルティカ。ワインを口にしたんですか


●お酒を飲んだなかでも考えて行動しなければならなかった
国を代表していったんだから当然だろうとしか)


●大人と大人(は?)、羽目を外してしまった。

●反省している
この内容で反省って・・・「規定違反で持ち込まれたお酒を飲んで羽目を外し、数名がカメラを構えている前で、政治家でもある連盟会長とキスをしてごめんなさい」、みたいな内容になってるんですけれど・・・・・


高橋は「橋本会長は選手思いで、叱咤激励してくれている。パワハラ、セクハラとは思っていない。」とも語っていますが、『言わせないパワハラ』で擁護している可能性がぬぐえないものですので、ここをとやかくいうつもりはありません。

今回のセクハラ騒動で、高橋は『謝罪』するのは間違った選択だったと思います。

高橋は悪くないから、だとかではなくて、不正が働いていた可能性がある中で謝罪をするということは、一般的にはそれを認めるということです。「そのような意図で謝罪をしたのではい。謙虚な選手だからだ」と反論されることはわかっていますが、あの声明で、なぜ自分はここまで怒りを覚えたかと考えましたが、私はここだと思います。

高橋自身にセクハラの認識があったならそこは当然被害者ですが、フィギュアのようにロビーで勝ち負けが決まる競技で、連盟会長直々に目をかけてもらっていたとなると、疑われて当然だということを、なぜ一部の高橋ファンは理解できないのでしょうか。不正疑惑がある中で謝罪をすれば、「はあ?!認めるの!?」と反感を買ってしまうのは必然のような気もします。

層が薄い国ならまだしも、日本の男子層は本当に厚かった。誰か行ってもおかしくない中で、五輪世界選手権への切符を約束されていた選手がいたとなると、不公平に感じます。高橋に行かせたい気持ちは理解できなくはないですけれども、やり方がえげつなかった。NHK杯で高橋とあたった織田には疑惑の回転不足判定を下し、高橋の回転不足は見逃し。ジャンプ踏み分けが出来ていなくても高橋にはエラー判定がつかず。全日本選手権では織田が追いつけないように必要以上に小塚の点数をあげ、翌日のフリーで順位操作がしやすいように仕立て上げた。小塚にしてみれば、もしかして連盟は自分を行かせてくれる気があるんじゃ・・・?とショートで希望を抱いたと思います。その希望を抱いたのは小塚ファンも一緒だったのかもしれません。しかし、結果は世界選手権もソチも高橋大輔だったという・・・・。高橋を行かせるために点数や判定操作をされたほかの選手とそのファンにしてみれば、ふざけんな、という内容でした。

私は、五輪はもう(高橋で)仕方が無いとあきらめがついていました。高橋か小塚か、という選択で、私は高橋を選びましたし(これは当時記事にも書きました)。高橋には海外まで追いかけて応援してくれるファンが多いですし。ただ、解せなかったのは世界選手権です。結局高橋は出場していませんが、高橋を世界選手権にもやると聞いたときに、「ああ、もうなにがなんでも高橋だったんだな」としらけました。本気で心配したのが馬鹿みたい、と。織田もいた。小塚もいた。その中で、どうして落ち目で全日本5位の怪我をしている高橋が世界選手権にまで行かせてもらえるのか。振り回された小塚を気の毒に思い、NHK杯で回転不足をとられた織田のことも思い出して、なんともいえない複雑な不満が残りました。間違いなく今シーズンの高橋優遇は遺恨を残したのです。それでも貢献してきてくれた選手だから、ある程度は仕方が無いのかと目を瞑っていましたが、今回の写真がリークされ、橋本会長が高橋贔屓をしたという物的証拠が出てきたので黙っていられなかったです。もし、あの大会で1位羽生、2位小塚、3位町田・・・だったら、常に170点台をキープし続けた町田をキックアウトしてまで、高橋を選んだのでしょうか。それとも、好調を見せて2位についた小塚を払いのけて、不調で5位の高橋に行かせていた?

今回の件は高橋がオブラートに包んで自分は被害者であることを主張できればベストだったんですけれど、上にあげたようないい加減 な声明でガッカリしました。なんでもかんでも無意味に謝罪すれば謙虚で優しい清楚な選手に見えるっていう風習はいい加減にしてほしい。記者会見冒頭の謝罪なんて挨拶みたいなもので深い意味はないんでしょうけれど。たとえパワハラの認識があっても、パワハラでいえないという事もあるでしょう。ただ、今回の騒動での高橋ファンの反応でもわかりますけれども、高橋が支えてくれと言えば、全力で支えくれるようなファンが十分いただろうとも思います。結局高橋は戦いを避けて、くさいものには蓋を、という処置をしたように見えます。一部の高橋ファンもこの臭いものには蓋をという処置をしましたよね。今回の騒動が「ただの」セクハラ騒動ではなく、政治家でもある連盟会長が個人的感情で試合運びをさせたんじゃないかと疑える内容の写真がリークされた大事件なのに、荒立てなかった高橋ファンが冷静だったと言うブロガーまで表れて、なにかこう・・・都合よく棚に上げすぎてないかと思いました。

高橋の立場って、冷静にみてどうだったのでしょうか・・・。自分は複雑な心境にあるので冷静であるかは、自分でもよくわかりませんが・・・

橋本の一方的な「厚意」であろうと得したことがあるんじゃないのかと疑われ、人一人の人生を落とすような発言をするのかという責任を背負わされたりと、多方面から感じる威圧感をうまくかわせるような発言を、高橋1人に考え付けたのかな、と思うと、そうでもないんだろうな、と。橋本にしても高橋にしても、(リークが)無かった事にするのが1番都合いいんでしょうね。少なくとも、橋本も高橋も、立場を失わずに、臭いものに蓋をして、橋本はめでたく東京五輪を任せてもらい、高橋はアイスショーに出ては演技をテレビで放送してもらえていますし。あー後なんかイベントにも出てたような・・・。

謝る云々で言えば、高橋に非はないという考えのブロガーさんたちでさえ、加害者である橋本聖子が1度も被害者の高橋大輔に謝罪していない事には触れてないんですよね。結局、「2人は真摯な同意の上でキスをしたので、謝る必要はないし、一般人が彼等の感性を理解できないので、とりあえず騒動になった事は連盟会長が謝っておきました。おわり。」――と、いう形で締めくくられたわけですが・・・。被害者側である高橋がセクハラではないといった時点でこうなることは読めましたよね。

高橋をどうこうせい!とは全く思わないですし、彼が現役続行するのも引退するのも彼の自由だと思いますが、橋本もケロッと今年も連盟会長としてフィギュアスケートに関わっていくのかと思うと、心底不愉快です。また好みの男子でも見つけるんですかね。ほかの職業まではもう知りません。ただ、フィギュアにはかかっていってほしくなかった。



とあるブロガーさんから名指しされた事で、私が落ち込んだんじゃないかと心配してくださった方がいらっしゃいました。ご心配をおかけして申し訳ありません。

別に名指しで最低だとか言われても、騒動そのものが衝撃的で、こちらの方の記事で傷ついたとかは一切なかったです。

ただ、名指しされたのて、どういう記事を書き上げる人なのかな~という興味は待ちまして、その日から更新された今回の高橋騒動に関連してそうな記事はさらっと読みましたが・・・・・

キムヨナの不正を訴える検証にまでケチつけて高橋疑惑の沈静化を図りたいのかって感じです。キムヨナって、柔軟性よりも、繋ぎのないプログラムに高過ぎるPCSをもらえるだとか、高さのないジャンプを高い!と宣伝してもらったり、フライングの入りが汚過ぎたり、ほかの選手の練習を妨害する加害者にも関わらず、ライバルが自分の練習を妨害してくるとウソをばら撒いたり、金メダリストの席に荷物を置いて携帯いじりをするだとか、ここまでする選手が実在するのかという所にまで達している選手ですよね。こんな選手に対して、否定から入るのはよくないね、なんていうお花畑脳やってられませんよ。向こう(キムヨナ・韓国側)がどういう態度でふてぶてしくフィギュアに関わり続けたのかをみれば、そんな生易しい手段じゃ鼻で笑われて終わりってことぐらいわかりそうなものですが。

たぶん、高橋が贔屓されていた可能性を指摘したブログに対してケチをつけてるんでしょうけれども、「批判」から検証したのではなく、橋本会長がわかりやすく特定の現役選手に入れ込んでいたという「証拠写真」がリークされたのがきっかけで検証をしたんですよ。これ以上に、自然に検証するきっかけがあるのかと聞きたい。何も無いところに火と油をまくようなことをしたわけじゃないんですよ。

そもそも、キムヨナの検証をする必要があるのは、優遇されていたという表立った物的証拠がないからです。「彼女の実力とあまりにも見合わない点数をもらっている。裏がない限り、こんな点数はありえない」というのがもっとも有力な説であることを主張するために検証をするんです。これも、あれも、ここもおかしい・・・という検証を重ねて初めて説得力のある主張になると思います。物的証拠がない以上、これしか手段がない。時間も労力も使いますが、これしかないんです。

しかし、高橋の疑惑にはそれらの努力が必要なくなった。キムヨナ疑惑にはない、「物的証拠」そのものが出たんですから。あれ以上、連盟会長が高橋を特別視し、試合運びでも優遇していた可能性が高いという内容の物的証拠はなかなか無いです。しかし、安易に優遇があったと結論付けず、しっかりと調べたブロガーさんに対しては、「カメラアングルが同じじゃないから回転不足かは、わからない(ヨナ信者と同じ主張)」と反論(?)されたり、日本開催の大会では常に水増しされていたことを証明するグラフをあげると「高橋アンチだと名乗れ!」だの、めちゃくちゃなコメントが書き込まれていました。

普段からキムヨナの疑惑を検証しているブログぐらいしか今回の件に堂々と触れてないから、そこで検証されただけのことで、キムヨナアンチが高橋アンチの巣になっている!というのは、めちゃくちゃな結論だろうと思います

このブロガーさんが記事をあげる前から「高橋ファンの中にも、キムヨナのキャリアは疑惑つきだと主張した事があるはず。あっちは不正、でも高橋は正当ってそんな都合の良い考えが出来るものなのか」と疑問に感じていたので、こう来るのかとビックリ。



公私混同な日本スケート連盟会長が公費で「アイドルの追っかけ」をやっていたのに、「高橋には贔屓がなかった、すべてにおいて公平だった」、という主張には 納得がいきません。政治やロビーによる影響力がすさまじいことはもう何度も目の辺りにしてきたのに、どうして高橋大輔となると、連盟会長様が直々に入れ込 んでいても、公平だったといえるのか。

韓 国のジャッジであるキム・テヒが「事前に打ち合わせをして差別化を図っている」、と話したように、こういうことは、ある程度どの大会にでも行われているん だと思います。橋本会長がこういった打ち合わせの段階で、個人的感情にもかかわらず、高橋を「日本スケート連盟の意向」としてプッシュした可能性が高い。 その上、表向きには権限がなくとも、コネや口伝で日本開催の大会ならば高橋贔屓のジャッジを用意することも難しくなかったように思います。キスを“強要” するぐらいに入れ込んでいた選手のためならやりかねない。いったい高橋をどこまでプッシュすることが連盟として正しかったのか、どの程度『公平性』が保た れていたのか、甚だ疑問です。

リークされた事自体は高橋にも責任があります。最低5人も堂々とカメラを構えてる中で、黒い噂の耐えない連盟のトップである橋本とキスをするのは、あまりにも脇が甘過ぎます。ここまで油断できたということは、やっぱり特別目にかけてもらえていた自覚はあったんじゃないですか。全日本の時点で、今シーズンを通して高橋贔屓が酷いと疑われていたのに、決定付けるような現場を撮影させてしまうというのは、ちょっと・・・え?と考えさせられます。高橋を庇おうと思えるようなリークのされ方ではないです。

camera-takahashi.png

セクハラをしてくる橋本に対して高橋に苦手意識があったなら、なぜお酒を理由にセクハラされやすい深夜の打ち上げにわざわざ足を運んだのか。高橋はあの日まで1度 も「既婚者とはそこまでスキンシップは取れません」と言わなかったのか。高橋のチームや歌子さんも皆知っていたのに、黙認していたってこと?それとも公認だった?ある程度ギブ・アンド・テイクの関係だと割り切っていたところもあったの?普段から目にかけてもらえているから、ある程度は目を瞑ろうと。違和感を覚えてもなかなか言い出せない、または怒る程度でもない触り方をされていたら、どんどん麻痺していったのか・・・。あんな閉鎖的で陰湿な組織のトップに特別可愛がられて、どう受け止めて対処したらいいのかわからなかったという事もあるでしょうし。

ただ断言できるのは、ロビー・スポンサー・金の動き・政治が関わっているんじゃないかという黒い噂が耐えないフィギュアスケートという競技において、政治家でもある連盟会長とのキスなんて、絶対に撮られてはならないものです。下手すれば、1番撮られてはならない内容だったんじゃないですか。贔屓で勝ったなんていうケチをつけられやすい競技なのに、あんな怪しい内容の写真を何人にも撮らせてた時点で高橋もちょっと抜けすぎだろうと思います。

次世代を気遣うコメントを高橋が添えていたなら、だいぶ(自分の)気分が楽だったんじゃないかと思い、そのご意見に賛同したら、「高橋に次世代の安全性を心配する義理はない」といった意見がみられるようになりました。たしかにごもっともかもしれません。ですが高橋には、自分がいままで積み上げてきたキャリアを守る責任はあったんじゃないですか。子持ちの政治家でもある日本連盟会長とキスをしている写真なんて、何人にも撮らせていいものじゃない。

規定を把握しないまま、違反パーティに選手達を招いて馬鹿騒ぎしたJOC役員たちも情けないですが、規定すら把握してなかった選手達もどうかと思います。競技人生のすべてをかけて五輪に行くのだから、ルールぐらい把握しておいてほしいものですけれども。当時は浅田真央と鈴木明子を砂入りリンクに送り込んだという情報にばかり目が行っていましたが、違反してまでお酒飲んだって・・・日本の恥としてニュースにならなかったのが驚き・・・・。責任は橋本にありますから、彼女を守ったんだとすると、やっぱり政治家というものは卑怯な上に、強いですね。

そしてさすが
橋本聖子というべきか、彼女自身が「酒を口にした」とは1度も言ってないんですよねぇ・・・・。ブラボー、さすが政治家だわ。高橋は飲酒を理由に羽目を外したと語ったので、彼は規定をしらなかったようです。

事実がどうであれ、会長自身が選手に手をだしたのだから、辞任は最低条件ですよね。それなのに、それを反対する高橋ファンもいただとか。少なくとも、前の記事でコメントを残されたほとんどの方は橋本に辞任してほしいというスタンスでしたので、こんなファンもいるのかとビックリしました。

高橋を気の毒だと感じるのも、被害者だと断言できるのも、橋本に辞任してほしいと願うのも、どれも健康的な発想の範囲だと思いますし、意見が合わないから不快だと感じたコメントは(一部除いて)ありませんでした。あの記事に批判的な方がいらしても自然なことで、内容が内容だけに荒れるとは思っていましたし(予想以上でしたが)。

しかし、高橋が集団強姦の被害者だと書き込まれたり、なぜか羽生結弦まで巻き添えにしたい方まで現れたり、ここらへんの意見は行き過ぎだと思います。その他のコメントは批判的であれ、肯定的であれ、私が同意するか否かはおいても、最低限のマナーは感じられましたし。

高橋を中心に考え過ぎているから、意見が合わないんじゃないのかと、失礼なことも思ったこともありましたが、私もフィギュアを中心に騒動を受け止めすぎていたので視野が狭く、橋本を辞任させないのは規定違反云々ではなく、来たる東京五輪のためだとご指摘いただき、なるほどなあ・・・と思いました。

結局、政治。

フィギュアに興味がない方々には、高橋大輔というスポーツ選手のことなんてどうでもよかったのかもしれません。世間的には女政治家がセクハラした事が面白いようですし。

今回の騒動で、もし女性が被害者なら・・・という例に、気の毒にも毎回浅田真央を持ってこられ、そして相手には政治家ばかりで、あまりフィギュア連盟会長が選手に手を出したから問題だとは言ってくれてなかったように思います。政府としても外国で開催され
終わったソチ五輪での出来事なんかよりも、母国で開催する東京五輪を成功させたいがために、あまり荒立てず橋本を守る形になった・・・と。追求されなかったのは別に高橋のためじゃないし、彼が被害者である事はどうでもよくて、橋本聖子と東京五輪のために鎮静化されただけのこと。

今回の事件はいろんなことが複雑に絡み合ってるんだなあ、と感じました。


最後になりますが・・・・


いまさらすぎる素朴な疑問です。


スポーツに政治を絡めるな!

といいつつ・・・


連盟会長が政治家っておかしくないですか?






↓拍手のほうにコメントを残しました。

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