フィギュアスケート分析ノート
自己流に、マイペースで、のんびりと。
(@¯ ー ¯@)ニンマリ
村上大介選手、堂々の優勝おめでとうございます!
daisuke-murakami-gold.jpg

いるな~、いるな~、いるにはいるけれど、なかなか上に来ないなぁ・・・・というポジションだったので、羽生選手、無良選手、アボット選手が出場している中で優勝してしまうのは、本当にすごいです。4Sを2つを決めた時点ですでにビックリさせられましたが、そこからも次々ジャンプを決めるものだから、笑いがこみ上げてくるぐらいにすごかった。

今年のNHK杯、男子は本当によかったなぁ。

誰が上に来るのか予測つきませんでしたし、村上選手はSPからの流れに乗ってこのままいけるかも?と思っていたら、期待以上の素晴らしい演技で見事優勝!!!演技終わると同時に、思わず画面越しに「うわああああ!」と声援を送りながら拍手してしまいました。ガッツのあるいい演技でした。

ロシア杯の本郷選手といい、サプライズ・ウィナーが毎回日本人というのも、思わず(๑¯﹀¯๑)ニンマリしてしまいます。
いやぁ・・・。本当に今シーズンは(๑¯﹀¯๑)ニンマリイベントが多過ぎて。

町田選手の優勝から始まり、無良選手もカナダ杯で優勝を飾って。
女子もなんやかんやで表彰台を逃したのはフランス杯のみですよね?
結果的に羽生選手も目標としていたファイナル進出が叶いました。
宮原選手は本当にギリギリのところで叶わずでしたね・・・。惜しいです。
次世代女子にはジュニアで180点越える将来が有望な選手も出てきましたし、
今のところ、今シーズンは五輪シーズンよりも見ごたえのあるシーズンになっているかもしれません。
次から次へと胸が躍る展開ばかりで贅沢すぎるなあ・・・とつくづく思います。
羽生選手とハンヤン選手の衝突事後は本当に気の毒でしたが・・・。

今シーズンは、ファン目線でたくさん思うことがありました。
それらをいろいろ語って行きたいと思います。


無良選手のファントム

ダンディな滑りをする選手なので、体格的にもファントムに1番近いから、王道的なファントムの衣装が似合っていると思います。手袋の色を変えて仮面に見立てる工夫がされているのもいいですよね。

後トリプルアクセル高過ぎぃ!!

mura-tripleaxel-height.png


村上佳菜子選手のクリスティーヌ

海外受けもよさそうですし、お客さんに盛り上がってもらえるポイントがわかりやすいのもいいですね。はっちゃけたパワフルプログラムが似合うと本人もコーチも思っているようですが、個人的に村上選手が輝けるのはエレガント路線のプログラムだと思うので、今シーズンはこのプログラムを持ってきて大正解だと思います。

kanako-christine.jpg

ただ、怪人はちょっと難しいかな・・・・。うーん。女性が男性を演じる時点で大きな壁がありますし大変そうですね。

衣装は正直どちらも派手にもなりきれず、特に工夫があるわけでもなく、無難過ぎて面白みはないような。特に怪人の衣装は平べったくシンプルすぎる印象をうけますので、もっとキラキラを付けたり、色を足したら引き立つようになるかも。いまいちピンッと来ないです。ただ、クリスティーヌは白の衣装だという印象があったので、黄色で来たのはある意味斬新でよかったかなと思います。


宮原選手のショート。

宮原選手の清楚で透明感のあるスケーティングにあった可憐なプログラムで、今期の女子では余裕でトップ3に入ります。
衣装は古風といいますか、フィギュアスケートの超王道を持ってきたような衣装だなあ・・・と思いましたが、この衣装で演技をしている宮原選手を見て印象がガラリと変わりました。浅田選手の月の光とも似た「音楽の一部になる」系の表現で、とても好みです。

satoko-blue-dress.jpg


羽生選手の衣装。


羽生選手に好感が持てるところは、結構衣装で冒険してくれる所です。男子は黒が多いし、女子と比較してバリエーションも限られているような印象を受けますが、羽生選手の衣装は毎年良くも悪くも目立っているので、いい感じに衣装でもチャレンジしてくれているなと思います。中性的な容姿とスタイルのよさもあって、キラキラで派手な衣装もわりと着こなしてくるので、いろいろ試したくなるのもわかる気がします。

ファントム衣装(赤バージョン)に惚れぼれしていた矢先に衝突事故で大変な大会になってしまい残念でした。この衣装自体はとても素敵なので、じっくりみたいから写真を探していたのですが、健康状態の羽生選手がファントムの衣装を着ている写真が1つもないんですよね・・・。デザインしたのはジョニー・ウィアーなのでしょうか。それにしては趣味が良過ぎるような・・・え、あ、いえ・・・ゴホゴホ・・・。

hanyu-newcostume-red.jpg


そして今回のファントム衣装(白バージョン)!

hanyu-newcostume-white.jpg

昨日はよくわからない衣装だなあ、と思ったのですが、白い虎みたいでかっこいいなと思うようになりました。

http://cache2.nipc.jp/sports/news/img/P2014112902_hanyu_kubi-ns-big.jpg

こうしてみると、今回の新しい白虎衣装のほうがたくましくていいかもしれないですね。どちらもお金も手間も情熱もかけている印象を受けますし、どちらを選んでも問題なさそうです。


つづきます。

まっちーの話題は次の記事で。

X余談パートは削除しました。変に盛り返すこともないかなと考え直しまして。


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ストイコさん「エネルギーの消費量が違う・限界に挑むべき・リスクがすべて」
Wikiより:
エルビス・ストイコ(Elvis Stojko、1972年3月22日 - )は、カナダ出身の男性フィギュアスケート選手、空手選手、レーシングカートレーサー、俳優。1994年リレハンメルオリンピック、1998年長野オリン ピック男子シングル銀メダリスト。1994年、1995年、1997年世界フィギュアスケート選手権優勝。ジャンプ、スピン、ステップ、スケーティングな ど、フィギュアスケーターに求められる全ての要素を極めて高いレベルで兼ね備えた1990年代を代表する選手。また、空手選手としても、2005年のカナダ選手権優勝、WKA世界選手権銀メダルなどの実績を残している。


TSLインタビューによると、
エルビス・ストイコさんはChase(追う)事が大好きらしく、今もレーサーとしてChaseし続けているそうです。


33:30あたりから~

質問内容
・4回転はトリプルアクセルやトリプルルッツと比較してどれほど難しいものなのか?
・ジャンプの基礎点はその難易度をちゃんと反映しているか?

エルビス
(ため息)。そうだね、人によっては4回転よりもトリプルアクセルのほうが難しい。人によってはトリプルアクセルのタイミングをつかむのに大変苦戦する。けれどトリプルルッツまでは・・・、トリプルルッツまでのタイミングは・・・そしてこれは女子のほうが知っているんだけれど、トリプルルッツまではいけるんだ。ただ、トリプルアクセルになると、サル、トウ、ループ、フリップ、ルッツ・・・・(難易度を表すように間をためる)・・・・で、アクセルという具合になる。

ジェニー
ねえ、私はダブルジャンプもそうだと思うわ。ダブルアクセルの山を越えるのもスケーターは数年かかる。(話を切って)ごめんなさい。続けてください。

エルビス
そうなんだ。(話を切ったことは気にしないで)いいよ。まさに。巨大な山だ。トリプルアクセルはとても大きな事なんだ。たくさんの人を分けて、そこにさらにクワドとなると・・・・・・エネルギーの消費量だ。ジャンプそのものの難易度よりも、実際に飛んで回ることで消費されるエネルギー量がすごいんだ。(あの消費量は)過激だ。もしプログラムに予定しないなら、プログラムがものすごく簡単になる。僕がトリプル・ルッツまでのプログラムをすると、「オーマイガ!1つトリプルアクセルをしないだけでなんて楽なんだろう」と感じた。だからこそ、男子が2つのトリプルアクセルを取り組み始めるまでにすごく時間がかかったんだ。あれ(2つのアクセル)は、大きな大きな山だったんだ。

たった1つのクワドと2つのトリプルアクセルを取り組むだけでもとてもハードだ。だから男子によっては1つのトリプルアクセルと1つ4回転に(取り組むプログラムに)した。けれど、2つのトリプルアクセルに1つの4回転、(または)2つのトリプルアクセルと2つのクワドとなると、それは巨大だ。だから、ぼくはけして・・・・思うんだけれど、(あの時は)間違った解釈をされたんだろうとも思う(*エルビスさんがバンクーバー五輪でエヴァン・ライサチェック選手の優勝に対し異論を申し上げた内容について)。僕は自分の言葉にとても、とても、とても、とても強い意志を持って書いたから・・・・アレ(*)を見たときはただ頭に来た(*アレ=おそらくバンクーバーの結果)。まずはじめに、最初から攻撃的な人たちがいたし、スポーツが傷つけられていた。エヴァンは素晴らしいスケーターで何物にも代え難い。前の五輪(ソチ)でも一緒にいて、話をしたりして、(僕等の関係は)うまくいっている。ただ、重要なのは彼(エヴァン)が技術的にやったのは1998年にボイタノがやっていた事だ(ブライアン・ボイタノ=1988年の五輪金メダリスト)。4回転に挑まない。2002年の時点で、たしかトップ12か15人の選手が4回転を挑戦した。そしてトップ7人は2回挑戦して、1人は3回挑戦した。僕等が携わっているのは、2回の五輪で時がさかのぼるスポーツだということだ。人によっては「間にたくさんもっと取り入れるようになった」という。僕は「それはよかっね。それは芸術性の一部だ」と思う。けれど、スポーツであることを維持したいなら、限界まで挑むべきで、4回転を取り除いたら繋ぎの練習なんて簡単になる。(繋ぎのトレーニングは)退屈だよ。でも、繋ぎの練習は繰り返しの作業。ただ繰り返すだけだ。――いったいどれだけの人が毎日15回クワドを飛び続けられる?30回クワドを飛べる?40回クワドを飛べる?それはまったく違うレベルの特性(athlethism)だ。全くレベルの違うトレーニングで、(クワド無しのプログラムの練習とは)比較できない。誰も僕にターン・ツイズル・スピンの練習が毎日クワドを飛ぶこと同じだなんていえないし、議論の余地すらない。あのエネルギーの消費量は次元が違う。みんな僕に4回転に挑まない五輪王者が正当化できると訴えてきた。全く驚かされたね。

そしてプルシェンコですら「うーん、2つクワドやればよかったかな」といった。僕は「おいおい、2つトライして、確実に・・・・」・・・・、なんというか、彼も限界に挑んでいなかった。これもあそこに書いておくべきだったな(*あそこ=おそらくストイコさんが書いたライサ元選手優勝に関する批判記事)。おいおい、出来ることをやるべきだっただろ?きみなら簡単に2つのアクセル、2つのクワド、そして繋ぎももいろいろやって、(金メダル)を獲れただろ!僕がいいたかったのはそういうことだ:限界まで挑むという事。なぜなら、僕はスポーツの限界に挑んで、必死に押し上げた。それがいま、別の方向に傾こうとしている。人によっては、「スケーターはスポーツの芸術面を愛しているんだよ」といい、僕はそれは素晴らしいと思う。でも、「う~ん、もしかして難しくなりすぎているのかな?スケーターが転倒する所を見たくないよ」というのは、意味がわからない。選手の怪我やミスが心配なら、五輪種目から除外してしまえ!これはベスト・オブ・ザ・ベストのことなんだ。もし出来ないなら、出来るようになる方法を見出すか、去るかをするべきだ。そういうものだ。そうあるべきなんだ。残念だけれど、それがスポーツのありかただ。女王が頂点に君臨するということで(※1)、みんな僕が言いたいことをわかってくれなくてとても苛立った。彼等(男子スケーター)の能力を批判してるわけじゃない。信じられないほど素晴らしい。でも、システムがフィギュアスケーターがどう在れるかを表す車をショーケースに出せるようにしてくれなかった(*ストイコさんはレーサーなので、車に例えられたようです)。ファンを作り惹き付けていたものが(ショーケースに)出されなかった。だから僕等はファンを失い始めた。ファンが減ったのは、実際に起こっている事と(点数が合わないから)複雑でわかりにくくなってしまったからだ。そうだね、スケーターが行ったり来たりジャンプだけをするだけの演技はみたくない。そうだね。でも、お肉とポテトが一緒じゃないと・・・、僕が言いたいことは伝わっているかな?リスクが嫌なら五輪に行くべきじゃない。リスクがすべてだ。

※1:女子の話をしているわけではなく、強者が上に立つべきという例えです。



ストイコさんのおっしゃることはもっともで、4回転を含むプログラムを構成して本番で飛べるように練習するか、4回転を最初から取り除いてほかの要素の練習をするかでは、練習の時点で消費されるエネルギー量に大差が出ています。最初から4回転を飛ぶ気のない五輪王者の値打ちがいかほどのものかとすごく疑問の残る大会でした。

まあ、女子はさらに酷いことになっていましたが・・・。

ストイコさんは、バンクーバー五輪の酷い採点にすぐに異論を唱えていてくださった数少ないスケーターのお一人です。

But a woman trying a triple axel in a short program is SO exciting.
Tuesday February 23, 2010 7:59 Elvis Stojko
「けれど、女子がショートでトリプルアクセルに挑戦するのは
 すっごくエキサイティングなんだ」


Mao has an innocence about her skating witih grace. Yu-Na has the sex appeal.
Tuesday February 23, 2010 8:03 Elvis Stojko

「真央のスケーティングは清楚で優雅さがある。ユナにはセックスアピールがある。」

Yu-Na has a little faster spins. Mao has a better spiral sequence.
Tuesday February 23, 2010 8:03 Elvis Stojko
「キムのスピンのほうが少し速い。真央のほうがいいスパイラルをする。」

They need to change the marking because the triple axel double is so much harder than a triple lutz triple toe.
But this will be very close with all of the elements.
Tuesday February 23, 2010 8:04 Elvis Stojko
「トリプルアクセル・ダブルトウはトリプルルッツ・トリプルトウより遙かに難しいのだから採点法を変えるべきだ。でも全要素を総合したら(本来ならば)とても僅差になっただろう。」

Yu-Na skated great. She was awesome. But her score was inflated.
Tuesday February 23, 2010 9:03 Elvis Stojko
「ヨナはよく滑った。素晴らしかったよ。でもスコアはインフレされていた。」

Mao's triple axel double toe is WAY more difficult than Kim's triple lutz triple toe.
Tuesday February 23, 2010 9:03 Elvis Stojko

「真央のトリプルアクセル+ダブルトウは、キムのトリプルルッツ+トリプルトウより遙かに難しい。」

This gap of 4.72 is WAY too much between first and second.
Tuesday February 23, 2010 9:03 Elvis Stojko

「1位と2位の4.72ポイント差はあんまりすぎる。」

Kim's spins are faster. But Mao's spiral sequence had more flexibility.
Kim had a little bit more finish and attitude.
But the distance shouldn't be THAT much. No way.
Tuesday February 23, 2010 9:04 Elvis Stojko
「キムのスピンのほうが速い。けど、真央のスパイラルのほうが柔軟性があった。
 キムのほうがちょっとだけ仕上げが良くキャラが引き立っていた。
 けれど点差はあんなに出るべきではない。ありえない。」

She should be ahead. But only a little. This gap is baloney.
Tuesday February 23, 2010 9:04 Elvis Stojko
「キム・ヨナが上にくるべき。けれどちょっとだけでね。
 この点差はばかげている」
*baloney=ナンセンスという意味もあり、
 ここまで点差を付ける必要があったのか?とおっしゃりたいんだと思います。

耳コピした内容(一部、Then,And,など省略している所もあると思います)
!! 翻訳ミスを的確に指摘してもらえるように、自分の耳に聞こえた内容を書き出しました。 ただ、ご指摘くださる方には非表示ではなく、表示コメントでご指摘くださったらと思います。自己判断でどちらのほうが良いかと考えるより、より多くの方と考えて、 エルビスさんの言葉により近いものを選びたいからです。ニックネームは普段のものから変更していただいてもかまいません。

How much harder is the quad from a triple axel, from 3lz?

Elvis: Ugh, Well, for some poeple triple axel is more difficult than a quad. Some people have a very difficult time with timing of a triple axel. But up to 3Lz, there is a timing up to 3Lz… and a lot of women know about this because you can get up to 3Lz, and only to start 3A, it’s like, sal, tole, loop, flip lutz (gap) axel. 

Jenny: You know, it’s the same with doubles too, I found too. Double axel hump will take skaters multiple years, sorry, keep going.

Elvis: Oh yeah, No, absolutely. It is a huge hump. That triple axel, such a big thing. It separates so many people and doing that quad along with it… it’s the energy expenditure. It’s not even so how difficult it is, it’s the energy expenditure of actually completing the jump. That is so drastic. And if you don’t even attempt one in a program, it makes the program so much easier. If I do a program up to triple Lutz only, I mean, oh my god. It is so much easier easier than even trying one triple axel. That’s why it took so long for guys when they start doing two triple axels. That was a huge, huge thing.

  Trying just one quad with two triple axels, it was hard. Like some guys will do one triple axel, one quad. But if you ry two triple axels, one quad, and then two axels and 2 quads… that is massive. So not to take …. And I think people took in wrong way too because I was very very very very strong in my words that I wrote it because I was pissed when I saw that. Because it was … first of all, the sport was being hurt because a lot of people were attacking it anyways. I was pissed off because Evan is a great skater, to take nothing away. I’ve talked to him . We were at the last Olympics chatting, everything is cool. But the big thing was that he did technically what Boitano did in 1988 and there was no attempt of quad. In 2002, I think top 12 or 15 guys tried quads. And top 7 tried 2 and one guy tried 3. We’re in a sport where[?] couple of Olympics later, things go backwards that way. Everyone is saying, we added so much more in between. Well, I’m like, “That’s great. That’s part of the artistry.” But if you want to keep it as a sports, you better start pushing that athlethism because if you remove that quad, it is easy to train all the in-betweens. It is tedious, but training in-betweens is just repetitive, you just repeat them. Howe many people can keep doing 15 quads a day, 30 quads a day. 40 quads a day. That is whole other level of athlethism. Whole other level of training that you can’t even compare. No one can tell me, not one can’t even argue with me about doing turns, twizzles, and spins is the same as doing, trying quads every single day. That amount of energy expenditure is not even the same freak’n planet. They were trying to tell me that the Olympic Champion that doesn’t try a quad can be validated. That just blew me away.

And even Plushenko said that “Yeah, maybe I should try a 2nd quad.” And  was like “dude, you should try 2 and make sure… like he didn7t even push it through. I should’ve wrote that in there too. Dude, you should’ve done what you can do. You could’ve easily done two Axels, 2 Quads, and done all the stuff in between, and taken that. That’s what was about: trying to push that envelope. Because I pushed envelop so much, so hard in the sports. And it’s kinda starting to teeter the other direction and there’s people that “Yeah, they love the artistry of sports” and which is great. ”Oh , maybe it is getting too hard, we don't like seeing the guys fall down.” I’m like, that make no sense then. Take it out of Olympic games then if you’re worried about them hurting themselves or making mistakes. This is about best of the best. If they can’t do it, they better figure out a way to do it or leave. It’s that way. It has to  be that way. Unfortunately, that’s the way sport is. It’s the queen rises to the top and that was something that’s frustrating me because people didn’t understand what I was actually saying. Taking nothing away from the ability of these guys. Unbelievable. But the system didn’t allow them the right vehicle to show case what skating could be. What created so many fans beforehand. That kept them there. That’s why we start losing fan. That fan base started going because sport getting convoluted and very confusing now between what was happening. Yeah, we gotta have artistry, we don’t want somebody just jumping back and forth doing jumps. Yes. But, it you don’t have meat and potatoes… you know what I mean? You shouldn’t be in Olympics if you don’t want the risk. Risk is everything.



個人的な感想ですが・・・


ここまでごもっともなご意見をはっきり言ってくれる元現役選手がいるとは。

難易度の差が歴然でも、理不尽な採点や八百長に毎回「そうくるか」というようなわけのわからない説明で正当化してくる元選手ばかりでうんざりしていましたが、はっきり言ってくださる人もいるものなんだなあ・・・と逆にびっくりです。

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”カミカゼ” 21世紀にもなって特攻させるイカれたスケ連
追加あり。

羽生選手は悪くない。

そしてオーサーも悪くない。
オーサーは所詮雇われている身ですから、羽生選手が行くと言えば止められるわけでもない。

すべてはスケート連盟の責任です。

そりゃね、本人は当然やれるといいますよ。足や腕が折れていない限りやるといいますよ。
脳にダメージがあるかもしれないあの状況で、OK出した連盟が狂っている。
ドクターも精密検査が出来ないあの状況では、OKもNOも出せない。
結局、羽生選手の意思を尊重するほかないわけですけれども、
あの状況下でストップをかける権限があったのは日本スケート連盟です。
スケート連盟がストップをかけたら棄権せざるを得なかった。
しかし、それをあえてせず、そのまま行かせた。
言い方が悪いですけれども、所詮中国杯です。これが世界選手権なら
まだ本人の意思だから~で逃げられたでしょうけれど、
たかが中国杯でこれはありえない。

あれだけの酷い衝突事故にあって4回転や3Aを飛ぶのは自傷行為です。


日本代表である責任。
五輪王者である責任。
期待に応えたい想い。

糞理事(佐野)の言う300点が期待される立場になってしまったりだと、去年とはかけられるプレッシャーの質が違ったでしょうし、浅田真央等が抜けて、連盟役員が羽生選手に寄ってたかってのっかかるような姿勢がありありと感じられましたし、奇妙なプレッシャーがあったんだと思います。俺たちが明日シャンパン飲めるかはお前にかかってるぜ!という下品な期待とかもね。さらに、シーズン序盤に町田選手と無良選手が素晴らしい演技で優勝しただけに、よりプレッシャーを感じたのでしょうね・・・。

たしか、日本人がファイナルに5名出場した年だったと思いますけれども、トマシュ選手がグランプリシーズン中、日本から何人かKamikazeが来るし・・・と冗談交じりで語ったことがあります。トマシュ選手は日本から強い選手が来るから大変、とユーモアのある言い回しをしただけなのですが(実際周囲も笑っていましたし)、選手達をKamikazeと表現されるのは好きではなりません。神風特攻隊は国のために命を落としていった方々です。選手は兵士じゃない。選手は自殺しにいくわけじゃないんだから、ちょっと言葉を選んで欲しいなと感じました。

しかし、今回のは特攻そのもの。命とまでいかずとも、後遺症が残ったらどうしてくれるんだと。
日本スケート連盟は21世紀にもなって、なにをやらせているんだ!!

中国杯はここ3年で2人の中国人選手が衝突しています。
なんと運の無い・・・・。

一部ではわざと衝突した!!と書かれていますが、ありえないです。
めっっっっちゃくちゃ痛いのに、ありえないです。
動画やGIFを見ましたが、二人とも振り返りざまにぶつかっています。
ハンヤン選手のほうが身構えが羽生選手より若干早かっただけです。
ハンヤン選手が羽生選手と衝突してメリットになることなんて1つもありません。
それに、シニアに上がってハンヤン選手が始めて優勝を飾ったのは中国杯です。
その中国杯で、わざと衝突事故を起こすような事をするとは思えません。

羽生選手の演技自体はものすごく頑張っているのが伝わりましたし、あの衝突の後で、転倒をしつつもあれだけ回れるのはすごいと思います。転倒すればするほど、体力が奪われ、集中力がかけていくものです。よく最後まで滑りきったと思います。衝突で羽生選手もハンヤン選手も、お互い精神に揺さぶられて大変だったでしょうけれども、よく4分30秒も滑りきりました。そこは称賛します。

が、スケート連盟。
貴方たちは本当いつもどおり酷いわ。

あごに7針、頭部に3針の治療を受けて1時間もたたない五輪王者に4回転や高速スピンをさせて美談に持ち込めると思うな。世間はあんたらほど狂っていない!!!!




やっぱり日本の報道にはガッカリ。
死人が出ない限り美談になるのか。
それとも、リンクの上で死ねて本望だっただろうとかになるんでしょうか・・・

せめて医療スタッフの駆けつけが遅過ぎたこと、
駆けつけたところで、結局羽生本人に立ち上がらせるほか
羽生をリンクから引き上げることが出来なかったこと、
日本の医療スタッフはどこ???え??来てないの???状態であったこと。

アメリカのドクターが来てくださっていて本当に助かりました・・・
人種差別的なのかもしれませんけれども、中国の医療って大丈夫かと心配になりますし。
7針って綺麗に傷跡が消えてくれるんでしょうか・・・。

とりあえず、大丈夫そうなのでそこはほっとしました。よかったです。


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耳コピ:ユーロの解説(ショート編)
村上選手になかなか好意的な解説だったので、うれしくて解説を書き出してみました。ただ、翻訳はしてないです。

ユーロ解説:耳コピ。翻訳無しです。

-3T+3T. clean, sure, high confident. great start.
-chosing to use the step sequence earlier in the program.
-looks good.
-uh huh
-just stepping out 3F. Chosing to put later in the program which add 10% increase in the base value of the jump.
-great musicality.
-aww! Fantastic energy at the end. Finishing with forward layback spin. Very well structured program.
-and no matter how you do your program, I always think the last 10 seconds of it for the crowd, very important and that was wonderfully matched music to the final spin, helping all the Japanese supporters to stand up if they weren't going to do that already.
-kanako murakami from Japan, just that one possible lack of concentration, for me, that's how it looked like on Flip. but the rest of it, it was clean skating and I liked the transition into the spin too.
-Yeah, fantastic. and Kanako got to fill in the shoes of Mao Asada, the reigning world champion. And I think she's ready to the plate. She's taught by Machiko Yamada, who helped Midori Ito to her World Title and Mitori Ito is obviously famous for technical pro-S(????聞き取れず) with 3A and 3+3 combination.
-as well as jumping out of the ice rink.
-yes, Midori Ito, one of her most famous moments.
-lovely artisstry with arms. I always think it's the finesse of how hands are finished off and wrists. So important.
-and obviously at this level, the amount of work that goes into this performance, I have no doubt that Kanako will be working with ballet teacher, dance teacher, to bring it more than just skating skills and jumps.
-and that Flip…. One missing piece of jigsaw her.

後はキスクラでの解説ですが、ここらへんは誕生日ネタと現時点でリードするかの話なので省きます。

まとめ:
音楽性◎。どのプロもラスト10秒は大切で、このプロはよく構成されている。
芸術性◎。
スピンまでのトランジションが好き。
フリップはちょっと集中が切れていたように見える



ユーロ解説は下記にも触れてくれていました。
・ロシア女子が2人とも3T+3Tであったことを指摘。
・ユリアは特に去年3Lz+3Tだったので、練習でルッツがうまくいっていなかったのか、またはシーズン序盤なので、3T+3Tでどうなるか様子見をしているのか。
・リーザはルッツ、ユリアはフリップ。ユリアの2Aのクオリティも良くなかった。
・スピンらはユリア優勢。



ユーロ解説のぶっちゃけトーク
(リプのショート演技後のトークです)


so... if you're were marking it...
たとえば・・・君が採点するとしたら・・・


ahh!
あー!(悩んでいるご様子)

For technical mark, who would you have 1st?
技術点1位を誰にする?


Definitely, Elizabeta.
絶対リーザ。


and Components, Artistry mark?
じゃあ、構成・芸術点は?


I'm still favoring Kanako, the Japanese Girl.
ぼくはまだカナコ推し。日本人の子。
*(「まだ」というのは、滑走順がカナコ→ロシア女子だったので、ロシア女子たちの演技をみたあとでもカナコのほうが好みだったと語ってくださいました。)

Who would you have 2nd out of Russians?
ロシア女子から(芸術面で)2位を選ぶとしたら?


I actually would go for Elizabeta, in terms of convictions. I felt like she had more conviction. To me, Yulia looked little more cautious than what I remember her from last year.
リーザにするかなあ(英語では「実はリーザにする」と表現されていま すが、これは、彼はリーザの演技後にロシア人が振り付けをしたことがものすごくわかるプロで好きじゃないと語っていたので、好きじゃないにしてもユリアよ りはいいという事だと思います)。信念という意味でね。リーザのほうが信念を感じた。ユリアは去年よりも注意深く演じていたように思う。

OK.
なるほど。


That's what I'm going for. [続き聞き取れず]
僕はそう採点するかな~

I look for Elizabeta at this point being in the lead.
僕は現時点でリーザがトップになると予想する。



今回ユーロはユリアよりも、リーザ推しだったようです。
1人はいつもの方ですけれど、もう1人はどなたなんでしょう・・・。今回の解説はいつもよりもフランクでした。

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