フィギュアスケート分析ノート
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真央が好きだけど賛同できない。←これどういう意味???
高橋大輔さんの検証をするブログにやってくるマオタさんは一体なにがしたいのでしょうか。肯定的ではないコメントを残していくようなのですが、やっていることはまさにあの某選手の信者と同じですね。

ワタシ 日本人 ダケド、 キムヨナ 最高・・・
    
     ワタシ 真央ガ 好キダケド コノ検証 間違ッテル・・・・

「貴方と同じ真央ファンだけど、賛同できない!」というのが、悪質な高橋ファンの新たな手口なのでしょうか。だからなんなんだと思うばかりなのですが、高橋大輔を検証したいなら、なぜか浅田真央と一緒くたにして批判的な記事を書けっていう事ですか???「高橋を検証するなら真央ファンをやめろ!!」??ちょっと理不尽じゃないですかね。理屈がさっぱりわかりませんし。

だから 「悪 質 な 高橋ファン」というカテゴリーが出来るわけです。



悪質な高橋ファンの不愉快な所:

1.記事に反論できなければとりあえず中傷する

2.なぜか浅田真央に高橋大輔と「結婚しろ」、「付き合え」と強要してくる。もちろん、ほかの男子選手ファンがそれをしたらセクハラよ!

3.いつの間にか高橋大輔は浅田真央と同じような冷遇にあっていたという妄想を抱いている。

4.橋本聖子と高橋大輔のキス写真が流出した時に、どういうわけか羽生結弦をセクハラ男呼ばわりした。

5.高橋を検証するブロガーやファンは羽生結弦を崇拝してると勘違いしている。

6.町田樹さんが引退したのは高橋大輔の引退が関係していると妄想している。

7.東日本大震災に悪質な形で触れる内容はすべてアウト。常識人ならわかるだろうことでも、バッシングに使うにはOKと感じているその神経が理解できません。

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ISU「関与してない」中国杯のゴタゴタ・アイフル問題・責任転嫁の連鎖
いまさらの話題です2。

アイフル問題:
まとめ→応募条件「借金」(2ch的フィギュアスケート様)

2014年7月中旬に、サラ金のアイフルが「借金5万円すれば中国杯で選手達とバンケットを楽しめる招待券を抽選でプレゼントっ★」という下品なキャンペーンを始めました。キャンペーン内容が記載されたページには、当時未成年の羽生結弦選手・村上佳奈子選手・リプニツカヤ選手の名前が記載されており問題視されました。当然苦情が殺到し、アイフルは「借金しなくても抽選に参加できるよ☆ミ」とキャンペーン内容を変更しましたが、結局、本当に借金していない方が当選したのかすらわからないままです。


当時、「あんたたちもっと驚きなさいよ」の手相見姐さんがスケート連盟に問い合わせて詳しい内容を掲載してくださいました。

日本スケート連盟との通話結果


実は当時、私も英語でISUに問い合わせをしていました。


手相見姐さんが、JSF(日本スケート連盟)に問い合わせたときに、JSFはこのように答えていましたよね:

日本スケート連盟との通話結果より

アイフルのキャンペーンについての問い合わせですが?
公益財団法人日本スケート連盟も知らなかった。二日ほど前に一般の人から問い合わせをもらって初めて知った。
アイフルはISUと直接契約をしていて関知していない。
ISUが中国連盟と契約している。
このキャンペーンに公益財団法人日本スケート連盟は関係ない。
名前を出された2選手に確認したところ「削除してほしい」とのことだったので現在はキャンペーンページに名前がない。
今回の件はアイフルの勇み足。こちらは申し入れをした(ドヤ顔の空気感)。
アイフルに問い合わせてくれ。


*中略*

アイフルに問い合わせると公益財団法人日本スケート連盟に聞いてくれと言われましたが?
→(ここでいきなりようすが変わり、絶句、ふーーーん、ああ・・・という変な間ができました)
それは初耳だ

初耳ということは本件に対するアイフルの個別対応がそちらにフィードバックされているのか、もしくはこう回答すると言う了解が公益財団法人日本スケート連盟とアイフルとの間で取れているのでしょうか?
アイフルのことはわからない

アイフルを決めたのは誰でしょうか?
ISU。公益財団法人日本スケート連盟は関知していない。契約内容も一切知らない

い くらISU傘下とはいえ、公益財団法人日本スケート連盟に所属している日本人の、それも未成年のスポーツ選手がサラ金という特殊な企業に公益財団法人日本 スケート連盟も知らないうちに名前を使われるのはおかしいと思う。ISUから事前の通達なり相談なりが入る仕組みを検討しないとまずいのではないでしょう か?
契約についてまったく関知していない

**




そしてこちらが、7月16日に私がISU公式サイトから問い合わせして、返ってきたメールの内容です↓

帰ってきたのが1ヵ月後だったので、「遅いYo!」と少し思いましたが、日本スケート連盟にお酒の持ち込みは違反だったことに関してメールを送りましたが、そちらのほうはずっとシカトされているので、返答が来ただけでもマシですね。

We thank you for your message of July 16, 2014 and we wish to inform you that the ISU is not involved in sponsorship operations at Cup of China since all commercial  rights for this event belong to the Chinese Skating Federation.

The Chinese Skating Federation confirmed that they will investigate this matter with their sponsor in order to protect the interest of the skaters.

2014年7月16日にあなたからのメッセージを受け取りました。
このイベントのすべての商業権は中国スケート連盟に属しているので、
ISUは中国杯での事業後援に関与していないことをお知らせしたいと思います。

中国スケート連盟は、スケーターの利益(イメージ?)を保護するために、
彼らのスポンサーとこの問題を調査すると承認した。
contacttoisu.png



JSFのいう構図はこんな感じでしたよね:

JSF「われわれは無関係です。なぜなら下記のような事になっているからです」

アイフル←契約―ISU―契約→中国スケート連盟


ところが、ISUは下記のように主張:

ISU「われわれは無関係。なぜなら下記のような事になっているからです」

中国連盟(商業権)←契約→アイフル

アイフル側はこのように語っています:

アイフル&日本スケート連盟←契約→中国連盟



JSFは自分たちは関知しておらずISUに責任があるといい、ISUは自分たちは関与しておらず中国杯でのことは中国人にまかせてあると答え、肝心のアイフルはアイフルで事情はJSFに聞けと返し、結局なにがどうなって、あんなことになったのかはよくわからないまま、中国杯が終えました。中国のスケート連盟にも問い合わせればよかったのかもしれませんが、中国語はサッパリですし・・・。

なんとなくですが、ISUの言っている事が正しいのかなと思います。JSFは全く把握してなかったのに、「アイフルがJSFに聞けと言った」と聞かされた途端、電話越しの方は絶句されたようですし。もし、ISUが正しいなら、1番悪いのは中国スケート連盟ですね。アイフルが持ちかけたにせよ、断る責任があったのは彼らなんですから。

・・・もしISUが正しいなら、JSFは電話越しで適当な回答をしていたことになりますよね・・・。ISUトップや重役とすぐに連絡がつけるような立場にないんでしょうか。JSFは立場が弱いのかも・・・。
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高橋大輔のフリップ・ルッツの認定率。
対象期間:バンクーバーシーズンからソチシーズンまで。
対象大会:グランプリシリーズ・四大陸・世界選手権・五輪。

高橋大輔のルッツ認定率 93%
       フリップ認定率 90%

daisuke-takahashi-edge-calls-stats.png


↑正確には(e/!)です。ピンク、ショート // ブルー、フリー。
・・・!はエラーじゃないので、考えてみれば認定のほうにカウントしたほうがよかったかもしれませんね。認定率がもっと高まる結果になりますが。

集計結果: ルッツ認定57、フリップ認定36、リップ4、フルッツ4。

全体的に男子のほうが判定が甘いですし、高橋大輔だけが甘い判定をされていたとは言いませんが、少なくとも冷遇をされていたような印象は受けません。フルッツだったり、リップだったり、判定が五分五分です。どっちやねんジャンプなのでしょうか()。ルッツが正確じゃなかったと思う方は高橋大輔が57回もエラーによる減点から免れたと感じているのです。フリップが正確じゃなかったと思う方は、36回もエラーによる減点から免れたと感じているわけです。

高橋大輔がほかの選手より明らかにエラーを見逃されていたかどうかを調べるには、その他複数の選手達のジャンプを1つ1つ確認していかなければなりませんし、正直もう引退した選手に対してそこまで時間を費やしたいとは思わないです。

ただ、デーヲタに一言。

「棚上げもほどほどに」


羽生選手が衝突事故後で演じたプログラムが「TES77.58でPCSが84.02点なのはおかしい!」と騒いだデーヲタもいたようですが、健康体の高橋さんがTES64.95で、PCS85点もらって優勝した事はお忘れのようですね(ミスの内容:4T-->3T・3A着氷乱れ・3Aのダウングレード・ルッツエラー*2・転倒*1・3連続抜け・スピンレベル2x1)。ファイナルではTES58.2点でPCS81点貰った事もありましたがそちらもお忘れになっていたようですね(ミスの内容:転倒*2・4Fダウングレード・スピンレベル1x2・3Tダウングレード・3A<・3Lz<・2連続抜け・3連続抜け)

もう一度。

「棚上げもほどほどに」


最後に。

フィギュアスケートは妥当か不当かという話題が耐えないスポーツです。選手たちの演技を自分で評価するのもフィギュアスケートの楽しみ方の1つです。その評価がプラスであれマイナスであれ、シェアしたい気持ちはわかりますし、私も何度もここでやっています。ですが、踏み越えては成らないボーダーラインはあるといってるだけなのです(某漫画家のようなね)。

過去の判定をつつかれて全く痛くない選手なんていないでしょうし、高橋の判定のみピックアップするのはフェアじゃなかったのかもしれません。ただ、この記事で伝えたかったのは、高橋の判定よりも羽生のほうがおかしいと訴えられるような説得力のある資料はないという事です。

カメラアングル??

見る角度によって違う!!という反論を出される前に:
どの角度からなら反論しようのない角度だと思われるのか。
4 angles
↑ちなみに、
1:ルッツ。2:フリップ。3:フリップ。4:ルッツ。
すべて認定されたものです。


注意!
コメントは高橋大輔さんを含む個人に対する批判は控えてください。
判定やデーヲタに対してはかまいませんが。

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「羽生選手のショートは106点取れる」←!?!?
いまさらの話題です。


シーズンが始まる前に、羽生選手が後半4回転を飛ぶと聞き、昨シーズンとどれくらい点数が変わるのかなと計算してみたところ・・・


いままでの構成


4T/3Ax/3Lz+3Tx
基礎点=10.30+9.35+11.11
= 30.76


目標としていた後半4回転の構成


3A/4Tx/3Lz+3Tx
基礎点=8.50+11.33+11.11
= 30.94

その点差、わずか30.94-30.76= +0.18点

「イーグル→3A→イーグル」や「後半4回転」をすると聞くと、大幅なレベルアップを感じさせてくれますよね。でも、基礎点でみると、トリプルアクセルと4回転の順番を入れ替えたところで、たったのプラス0.18点です。

羽生選手は今シーズンを五輪王者として迎えて、技術的にレベルアップを感じさせるプログラムを用意したため、あまりフィギュアに詳しくないファンやメディアは、「去年の最高得点をどれほど更新するのか?」という所に注目をおいたと思います。・・・ジャンプの基礎点はわずか0.18点しかあがらない構成にもかかわらず、です。

順当にいっても、五輪のインフレを除いたら102点を超える事にはならないんじゃないかなと予想しました。去年からもらえるところでしっかりGOEをもらっていましたし、これ以上あげるのは難しいかなと。付け加えて羽生選手はレベル取りが出来ていた選手ですし、余計点数があがりにくい。


ところが、ミッツさんの番組の『スポーツ酒場「語り亭」』で、知識豊かなスケート関係者が語ったのは・・・・



  ミッツさん「大体何点ぐらいまで出るプログラムなんですか?」

  佐野理事「また世界記録いっちゃうんでしょうね。」

  本田さん「105、106ぐらい・・・」



106!?!?!??

どっからその数字が??!


一体どのように採点されれば、106点をとれるのかを計算してみました。


★仮定1
スピン・ステップの要素がすべてLv4(最高難易度)。

★仮定2
GOE=満点。すべて+3。

★仮定3
前半に3A、後半にコンビネーションと4回転。


これで計算してみますと・・・。

analysis-106.png

**Lv4のステップシークエンスは加点+2.1点でした。うっかりしていました。

    基礎点=44.54
    GOE=14.1+(0.6)= 14.7
    PCS=46.76 (*PCSは50点が満点です)

・・・・で、106点が叶います。

・・・・・・・・・・・・・・・・本田さん、本気ですか?


ソチのショートでは、11点近い加点をもらい(※10.88点)、チャンと変わらないぐらいのPCSを貰って101点越えをしたのです(チャンとのPCS差:0.57点)。それでなんとか歴代最高記録が出たのに、そこからさらに4・5点をあげた点数を言っちゃうのは軽率だったなあと思います。

雑音がどれだけ選手にとって煩わしいものかを知っている方々が、どうしてこうも、「最高点!」「300点!」「また世界記録出るかもぉ!!」と言い続けちゃうのかなあって思います。トップ選手は賢い方が多いですから、雑音が入らないようにしてるとは思うんですけれど、無知な視聴者に変な期待を持たせるような発言はどうかと。別にそんなことをしないでも、羽生選手は強いですし、演技で十分視聴者を惹き付けていると思います。




106点か・・・。

106点が妥当だと思えるショートプログラムのジャンプ構成って、

「4A+3T・3F・3Ax」・・・・みたいな構成じゃないですかね。

まるで男子版真央のバンクーバーのプログラムのようですが(真央プロ:3A+2T・3F・2Ax)。この構成でも、GOEオール+3&PCSから43.95点も必要なので、ベテランがやってくれないことには、106点も出ません。自然と106点が出せる構成ってどういうものになるんでしょうか・・・。たとえば、4回転半を飛ぶ選手がいたとしても、ショートでは単独で飛ばせてくれませんし・・・。もし単独がOKなら、4回転半を前半に、そしてコンビネーションを後半に持ってこられるんですけれどね。アクセルジャンプが1番難しいけれども、一番使えない。クワドアクセルよりも難易度の低い4回転ジャンプのほうが、アクセル枠とかぶらないので使い道がありますね。変なルール!

・・・どの道飛べる選手がいないので、ただの妄想でしかないですね。
クワドジャンプを種類別で熱く語れる時代がいつか来るのかな~



とりあえず今は、羽生選手の一日も早い回復を祈っています。
それでは。
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町田選手の引退・・・。今もう一度、連盟に不信感を抱く。
お久しぶりです。

今年の全日本も判定が奇妙なところがありましたが、なんとか無事終えてくれた・・・と思っていた矢先に町田選手が引退を表明して、呆然としてしまいました。

出来るだけ短く・・・と思っていたんですけれども、自分はどうも長くなってしまうようです・・・・orz。
今回もまたお時間のある方だけお付き合いください。


* * *



町田選手の引退はただ、ただ、ショックです。

世界選手権に選抜されながらも引退した選手だなんて聞いた事がありません。ましてまだ若いのにどうして?もったいない、と思う反面、町田さんの人生を長い目で見ると、ここで1年長引かせて学業で遅れをとってしまうより、引退して次に進むのが良いと判断したんだと思います・・・、が。・・・あまりにも急過ぎて・・・・。

潔い引退だとおっしゃる方もいますが、私は潔さよりも勢いを感じました。次の目標に向かって走るんだという強い思いが伝わってきたからだと思います。潔いというのは、実力が衰えてからタイミングよく去る選手に対して使われる言葉であって、町田選手に使われるにはまだ早すぎます。ずっと「今シーズンまで」とおっしゃっていましたが、2015年の世界選手権までは大丈夫だろうと高を括っていました。3ヵ月後の世界選手権で引退するにしても、まだ早いからもったいないと感じていたのに、その世界選手権にすら出場しないなんて・・・・。

町田さんは競技フィギュアにもう未練がないんだなと思いました。選手が目標とする五輪と世界選手権への出場は、去年すでに叶っています。そして、幸運にも初めての世界選手権は母国開催でした。フィギュア選手としてやりたいことはすべてやったという気持ちもあり引退を決意したのかな、と。ネットの書き込みで、「去年・今年知ったのに、もういなくなるの?」・・・・、という内容のものを見かけましたが、実際に町田選手は去年まで日陰の存在でした。 それが、昨シーズン4回転を会得してから、「超」がつくような急成長を遂げました。夢の舞台(五輪・世界選手権)に出れるほどの成績を着々と残し、世界王者になれるんじゃないかという所まで上り詰めました。早稲田大学を受けていた時点で、競技フィギュアにはもう心残りがなかったのかなと思います。

どのタイミングで引退しようとも選手の勝手ですし、いくらファンである私たちが「やめないで」「応援してる」「続けて」と言っても、時間や労力を費やして努力するのは選手自身。こればかりはどうしようもないです。

でも・・・・。ちょっとだけチクッとする感想を。

選手の引退は選手自身が決めるものだと理解しているものの、実力は間違いなく国内トップ3なのだから、世界選手権に選抜されたなら行く責任もあったんじゃないかとも思います。日本はたまたま実力者揃いだったから、町田選手が抜けてもフォローできますが、町田選手ほどの実力者が、事前に連盟への連絡も相談もなく立ち去るのはあまりにも身勝手だったんじゃないかと。

織田さんの場合、NHK杯の判定やシーズン通して明らかな「織田落とし・高橋上げ」があったため、そういった連盟の意図や姑息なやり方に怒りを感じて納得できませんでしたが、「五輪と世界選手権にいけないなら引退」というのは納得できました。彼の年齢とご家族のことを思うと自然な判断だったと思います。しかし、町田選手の引退は納得できません。町田さんが新たな道を切り開いたことを誇りに思う反面、実力的に間違いなく行くべき選手だったのに、ここで引退するのはわけがわかりません。なんのために全日本出てきたのか?「日本のお客さんの前で演技を」ということを何度も強調されていましたが、それと後出し引退することと何の関係があるのか私にはサッパリです。連盟にすら報告しなかったということは、もし全日本の結果がもっと思わしければ続けていたということ?ほかの選手達のメンタルをかき乱さないように、あらかじめ内密に連盟に報告していたならまだしも、突然引退して去って良い立場の選手ではなかったと思います。

町田選手ほどの実力者が”自己満足”のために出てきてよかったのかと少し引っかかりがある引退でした。シーズンの集大成である世界選手権の後で引退するのはよくあるんですが、連盟に相談も無く、選抜されておきながら引退するだなんて聞いた事がありません。

アンチだと誤解されたくないので、念のために言っておきますが、これは町田選手が実力があるからこその批判なんです。今回の町田選手の出場は、衰えてきた選手が思い出作りするために出てくるというのとはまたわけが違います。日本トップ1・2を争う町田選手が連盟にもファンにも報告無く思い出作りにやってくるというのは、ちょっと酷い引退の仕方だったなと思います。

結局、どんな風に町田選手の引退を捕らえようと町田選手ほどの実力者が突如現れて突如去っていた事実に変わりありません・・・。本当に残念ですし、ファンとしては少し振り回された気持ちです。

不安なのが、このタイミングで引退を事前連絡無しで、ましてメディアの前で後に引けない状況を作ったうえで表明をしてしまって、スケート連盟が気分よくするはずがない事です。下手すれば、ショーに出られなくなってしまうんじゃないかと心配です。スケート連盟が一切関わっていないショーってあるんでしょうか・・・。某選手のように変に強いコネがない分、余計に心配です。ここらへんの事情は詳しくないのですが、反感を買うようなやめ方をして、今後表舞台に出られなくなってしまったら、その引退の仕方は果たして町田選手のためになったのかと疑問を抱かずにいられません。町田さんはエキシビションでも輝いていたので、ショーに出る意欲はあると知ってほっとしましたが、意欲があるならこのやめ方はちょっとリスクが高かったんじゃないかと思います。

しかし、これらの感想はあくまで日本スケート連盟がまともであったらの話です。やめるのがもったいないと思わせてくれるような環境ではなかったんじゃないかなと想像します。町田選手の実力相応に連盟が町田選手を大切に扱っていたなら、世界選手権に選抜されながらも引退するという事態にはならなかったと思います。連盟には足を引っ張られるばかりで、ろくでもなかったんだろうなと思います。ソチでも役員は酷い有様でしたし、下手すれば自分が『砂入りリンク送り』を食らっていたわけです。これから人生初、そして最後であろう五輪の演技の前に、です。JOC役員は違反してまでアルコールを持ち込み(1/2)、お酒パーティで馬鹿騒ぎをし、連盟会長様は止めるどころか、数人がカメラを構える中で堂々と選手とキスをする始末。これだけの醜態が暴かれても何の問題にもならなかった時点で、選手達の心が離れていっても仕方が無いと思います。今のスケート連盟と関わりを持つ事自体が、選手達にとって恥になってしまっている。せめて橋本会長をクビにすれば誠意が見えたんですが、 本人がやめるといってるのに引き止めるとか情けな過ぎて目も当てられない。

連盟が選手を大切にしていたら、避けられた損失だと思います。少なくとも町田選手は、目標としていた世界選手権と五輪の出場が叶っても、翌年も顔を出して、素晴らしいプログラムを2つも用意して来てくれました。扱いがよければ、もう少しがんばろうという気持ちになってもらえたんじゃないかなと思います。裏事情にはさっぱりですが、外部が知らないところで何をやってるんだろうと、連盟に再度不信感を抱きます。

連盟の裏事情や町田さん個人の意思を無視して、『一選手』としてだけでみるなら、今回の引退はもったいないと言わざるを得ません。このタイミングでやめるのは理解できないですし、支持できるやめ方でもないです。でも、これは連盟がまともである前提と、町田さんの意思を全く尊重しないならの感想です。町田さんの想いを考えると、もったいないだとかいうのは失礼なんだろうなということもわかっています。でも、本当に、あまりにも惜しすぎます。あのプログラムが世界選手権で見れないなんて・・・・。

あまりにももったいない引退でしたので、今は『計画的でまじめな選手だったからこそ素晴らしい演技をたくさん見せてもらえたんだ』と自分を説得中です。町田選手を応援できて楽しかったのは間違いないですし、彼が出てくる大会はいつもの倍以上楽しみにしていました。世界王者になれる実力を持ちながら引退したのはあまりにも残念ですが、町田さんの意思をもっと尊重して、彼の引退を潔く受け止めていくようにします。

町田さんの新たな人生に、いままで以上の成功と幸せが訪れますように。
お疲れ様でした。



hisui様からのコメントを読んで驚きました。

・・・目を疑いました。

や、やき・・・?? 

ありえません。あんなにも指先まで丁寧に、動き一つ一つに魂を込めて演じている選手に対して、どうしてそんなことが言えるのか。どうしてそんな発想が出来るのか。

町田さん。もしこれが事実なら、あえて連盟に報告しなかった心情を理解できます。表に出てくる情報でこれですから、裏で何を言われていた事か!!!

こういった情報を耳にすると、町田さんが連盟と縁を切る方向で人生を進めてくれたのは心底うれしいです。町田さんは間違いなく連盟が扱っていた以上にもっと大切にされるべき存在でしたし、ファンがこう思っていることを町田さんに知っててほしいなと思います。

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新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

―熊子
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