フィギュアスケート分析ノート
自己流に、マイペースで、のんびりと。
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報告と、息抜きと。
*報告+感情爆発論になります*

なんの連絡もいれず、突然1ヶ月も離れてしまって申し訳ありませんでした。思った以上に9月があわただしくなってしまったため、ブログから離れていました。落ち着いたら、ちょこちょこアップデートしていけると思うのですが、現状ではまだなんともいえないので、本当にも申し訳ないです。

PCSの分析は、なにぶん不明確な点が多い分なにからどうアプローチしてよいのかとグルグル考えております。10月の第3土曜日が一番落ち着けそうなので、その日にどっしり考え付くそうと思います。遅くて本当にもし分けないです。


=========報告終了=========
ここからは爆発感情論です↓


織田ーーーーーーーーーー!!ヽ(´▽`)ノバンザーイ

4回転2回入れば十分五輪でも表彰台が狙えそうですね。
大会後の記者会見でソチをいきたい?と聞かれて織田が、はい、と答えていたら、
そのシーンを撮影してた女性がPleasePlease!といってくれたのが嬉しかったです笑。
たのむっぅう!!!ソチいってくれー!!!

さてさて。パーソナルベストを他の選手たちのと比べてみましょうか。
下記のテーブルはソチ五輪優勝候補はだれだ!?の記事にも載せているものです


males-t3.jpg


今回の織田の成績は
ショートフリー
技術点:48.87
構成点:38.47
合計:87.34
技術点:92.08
構成点:83.56
合計:175.64

そして総合得点262・98点。

ショートのパーソナルベスト(PB)は更新されず、順位も変わらず8位のまま。フリーのPBは更新しましたね。163.33から175.64と、12.31点もアップ!!これは嬉しい!羽生の下、テンの上の6番目の位置につきますね。そして、総合得点のPBは244.56点から262.98点へと更新!+18.42点!!こちらも9位から6位へとUP!!去年よりもずっと好調のようで、なによりです。現役最後のシーズン、最高の始まりと、最高の終わりになりますように。


安藤はもう無理かな、と思いました。今大会はまず織田の演技をみてから安藤の演技をみたので、余計に酷く感じたのだと思います・・・。SPも見てられなかったです。見所がよくわからなかった。ただ、あれ系のSPは世界選手権13年で成功してるので、戦略としては悪くないのでしょうか。

フリープログラム構成の見たのですが、後半ジャンプが3つだけのようで。淡々としてたということと、後半がヘロヘロだったのが残念。ただ、安藤は23歳のときこそ後半にジャンプを5つもってきましたが、それ以前は4分間は長すぎるとコメントしてたこともあるので、元々体力のある選手でもなかった・・・のでしょうか。母親になったから、ということもあるでしょうけれども、妊娠期間は運動なんてさほど出来なかったでしょうし、筋力も衰えてるでしょうし、あと数ヶ月で明るい方向に進んでいけそうな気配もなさそうです。ただ、ちゃんと纏め上げることを意識してたようですし、転倒したり、あまりにもあからさまに大きすぎるミスが出来ない状況だという認識をもって滑っていることは伝わりました。

下記は安藤美姫選手のフリーのグラフです。

sept2813.png  

安藤選手が得たもっとも高いPCSは世界選手権11の64.46点。

・・・・・・・・・・・・・・・うゎああ・・・・もったいないことをしたなあ、と振り返って思います。11年にはもうバンバンあげる傾向にあったのでそのまま休まず続行していれば、60点台常連になれた可能性がありますね。・・・まあ、なってるでしょうね。2度の世界女王ということと、PCSは長期的にかならず上がる物だということを考えれば、60点台にはいってなければおかしい。55点は彼女の平均PCSより2点低いですし、今回の大会にかぎってはPCSでもジュニアに負けてますし。

個人的には後半2A+2Lo+2Loが健在だっただけでもよかったと思いました。ただ、もうそれしかないというのが現状で、ここから盛り返せ・・・・ないでしょうね。クレオパトラ時代の安藤はよかったな。安藤らしくて好きでした。

悲観的な意見しか思い浮かばなかったので、イギリスの解説者の方がおっしゃったことを乗せておきます。
それでなんとか調和されますように。

安藤選手のフリープログラムの演技後の解説です(聞き間違いがあればご指摘お願いします):

My. take indeed (take in deepかもしれません・・・). but you think of all the other ladies that are around and I think Miki Ando has herself in this time and now, I am not completely 100% ready to go up against them flat out. Maybe that's how she feels. But we are half way up the mountain of course.

Well, interesting thing for me was: if you look, she set every jump self up so carefully and she only missed one jump
and it was calculated performance that her experience showed through every step of the way. it was magnificently put together. Really good job. Whether is it enough? is a doubt in my mind.

To me, there isn7t a moment of freedom in skate.

It is not exciting. it is careful.

Controlled.


Controlled and carefull because she clearly has to take in account that she doesn7t want to miss anything. And it makes it look a little towards laboured, but a really good skate.

I think everyone is talking about, i think in relative terms, what we seen her do, what we know she can do, and after having take time out, and come back in now.

ざっくりすぎる翻訳

ほかの女子たちのことを考えると、安藤の現時点でのコンディションではどうかとおもうけれども、また山を半分のぼった段階なのでなんともいえない

ジャンプはひとつしかミスしておらず、ジャンプひとつひとつ慎重に飛んでいた。とても計算された演技で、彼女の動きから経験値が読み取れた。しかし(勝つのに)十分だったかは別の話。

滑りに自由がない。

楽しくなかった。慎重だった。

コントロール(制御)されていた

注意深く、制御されていたのはミスしたくなかったからだろう。少しぎこちなかったが、いいスケートだった。

みんな、過去に安藤が出来たことや成し遂げたことから、安藤を語るんだろうね

以上。




・・・・・・・・・あれ?ところでもうすぐJO・・・ですよね!?
ああぁぁああ・・・じっくり見れそうもない・・・・orz


追加:

キムヨナがGPS欠場するニュースを聞いたとき、なんの感想も抱きませんでした。どんな演技をしようとも、結局ジャッジが必死に金賞をプレゼントしようとするでしょうし、彼女が出る試合は素直に結果を受けとめてないので、ある意味で彼女の演技はあってもなくてもいいんですよね(もちろん、五輪ではそうはいきませんが・・・)。しかし、数日が過ぎた今考えてみると、戦略としてはアリだな、と思います。キムヨナはコンスタントに調子の良い選手ではないですし(点数だけは調子いいですけれどね)、下手にふがいない演技をしてしまったら、あまりにも高すぎる得点に海外から嫌悪感を抱かれる。そうなると、五輪前からメディアに目をつけられることになります。五輪後にあーだこーだいわれようとも、もう終わっちゃったことだし~、で済みますけれど、事前に冷たい眼で見られることは避けたいでしょうね。資金の面でも助かりますし、怪我は絶対に治ると断言できる程度だし、GPS欠場はよかったんじゃない。金賞なら『怪我をしたのに勝ってスゴイー』、負けたら『私のほうが先に金賞GETしてるから』・・・かな?いや、彼女の場合、負けてもど真ん中にたって、前金賞だったから癖でたっちゃった、とかいいそう笑。一番嫌なパターンは、もし浅田選手が金賞なら、「これでおそろいね、もう一人の私」と言うとか・・・。怖すぎ・・・。(キムいわく、浅田は”もうひとりのわたし”らしいです)。

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おひさしぶりです
祝!殿復活!
というかとんでもなくレベルアップ!
私も演技を見て興奮しました。
SPもFSも殿の魅力全開ですね。特にSPが好きです。これからもっと良くなるといいな~と期待しています。
それにしても日本男子のレベルの高さといったら…
まさかこんな時代が来るとは誰が想像出来たでしょうか?
全日本は楽しみでもあり、怖くもあり…。

キムヨナは私もどうでもいいです(笑)
一日14時間の練習っていうのもウソだったみたいだし、どうせ怪我もウソでしょう。GPFが日本だから出たくなくて棄権したのでは?
国内選手権だって出なくても優勝なのだから、別にいいんでしょうね。好き勝手やっても。
ヤマムロ | URL | 2013/10/02/Wed 23:35 [編集]
Re: おひさしぶりです
お久しぶりです、ヤマムロ様。

コメントをありがとうございます。織田は「もったいない」の連続で、もしかしてこのまま実らずに引退なのかなと心配してたので、期待できそうな仕上がりでほっとしています。男子は誰に出場権を与えても、誰を落しても、後悔が残りそうで・・・。

キムの怪我は「本当に?」と疑いの目を向けているのは日本のスケートファンだけではなく、TheSkatingLessonのほうでも『そんな都合よくGPSと重なるように怪我できるかな?』と語ってました。欠場といえば、五輪シーズンなのに怪我をしてしまう選手が多く、彼らの気持ちを思うとやるせないです。一方でキムが怪我をしたと報告されても、誰も真剣に受け取らないあたり皆察してるんだなあと感じました。
熊子 | URL | 2013/10/19/Sat 15:16 [編集]



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