フィギュアスケート分析ノート
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浅田真央の「ピアノ協奏曲第2番」
*感情爆発論&振り付けの分析記事です*
下記では長々と振り付けを分析しましたが、感想を一言で纏め上げるなら


本当に、
  銀盤の女王みたいだった。



!あちこち修正しました
わかりにくい文面はちょこちょこ直していきます。すみません。

追加:「ショートがフリーより長い件について」に過去に書いた記事のリンクを張りました。

プログラム全体について

文句のつけようがない。
ここまでプログラムの内容に心を動かされたのは初めてです。ラブロマンスだとか悲しい嬉しいだとかそういう安い演出や内容だったりだとかではなく、浅田とタチアナならではの気高いプログラムで感動しました。

今回のプログラムの振り付けはやり過ぎないところがいいと思います。たとえば、ほとんどの選手が意味ありげな振り付けをするとき、これでもかとじっくりやり ますが、このプログラムの振り付けは祈る動作や細かい腕、首、肩、足の動きをささっとやる分、押し付けがましいものがなく、すんなりと受け入れやすいです。

テーマは、「氷」ではないでしょうか。
氷から連想させられるものは、冷たく悲壮感に溢れ、冷酷さ、そして鋭さを感じさせるものですが、フィギュアスケートでは、氷といえば、銀盤の女王でしょうね。

まず、立ち居地への付き方からも、冷たさを感じます。腕を上げているのにも関わらず、手のひらや指先が8割がた下を向いているのはなんだか氷柱みたいで綺麗だと 思いました(下記のおまけをご覧ください)。振り付け自体が、手のひらを下向きにさせている動作が多く、中盤までずっと吹雪の中を歩いているような印象を受けますし、重圧を抱えて滑っているような、深みのある振り付けばかりです。冒頭に頭を左右に揺らす動きは、悩まされているというよりも、何かに身を任せているかのようです。私はなんとなく、その何かは吹雪だと感じました。普通、人は、吹雪の中を歩くなら吹雪から身を守るように腕で体を守りますよね?この振り付けではそれを一切していない。両腕はぶら下がった状態です。女王はその吹雪に対して対抗するような様子も見せない。ただ、受けとめ、流している。そして突然、トリプルアクセルに入るぞというときに、急に力強さをみせる。腕を力いっぱい振りあげる。やってやる!立ち向かってやる!という意志の表れを感じます。そこまでは、吹雪(現実に彼女の立場を考えるなら、メディアからのいわれの無い中傷だとか、まわりの期待やプレッシャーでしょうか)に対しては受け流す姿勢を見せていたのに、大技の直前に強い眼差しと意志を見せる。つまり、 そこまで何を言われようとも受け流していた女王が、3Aの話題に触れられると、そこだけは譲れない、聞き入れられないと、強い抵抗とこだわりをみせ、信念を持って立ち向かうのです。

ここからはもう1つ1つの動きが氷の女王かのようで美しいものばかりでしたが、飽きを一切感じさせない素晴らしい構成でしたね。やはりちょこちょこと独創的で芸術的な動きがあります。途中で「へえ、珍しい」と思ったのはこの動き。
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ただ、祈っているだけの振り付け。浅田の振り付けで、ここまで「人間らしい」祈り方を見せたのは初めてだったので印象に残りました。しかし、この祈りはただ「女性的な動きを取り入れただけの振り付け」ではなかったのです。この祈りは後半の振り付けで重要な意味を持ちます。

祈りの動作以外で、「はっ」と させられたプログラム前半の動きはこれ。
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一気に両手を落すのではなく、まず右肩を右の指先で触れてから、左腕も右腕を追うように、左肩を左の指の先で触れてから、ほろほろと何かが零れ落ちるかのように、落していきます。

女王の涙が零れ落ちてるようにも見えますし、雪がひらひらと舞うようにも見えますが、私の目には何か悲しいものが美しい形でぽろぽろと体からこぼれ落ちていっているように見えます。なぜなら、ここからもう、一切悲愴な振り付けはなくなるのです。

まず、前半の「悲」を連想させる振り付けが終えた、後半に入ってからの2A+3T。ランディングの後に、やんわりと片手で何かを払いのけます。強さを感じない振り払い。まだ女王には弱さが残ります。
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その後、女王が心のうちをゆっくりと明かすような動作をみせます。しかし、この時点ではまだ迷いや戸惑いが見えます。
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そして続くトリプルサルコウ。着地に失敗したため、ここの振り付けはわからないですね。
ただ、その後、腕を前から後ろへと振り払い胸をみせる振り付けがあるのですが、ここの振り付けもよく考えられているな、と思いました。
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②も同じ「円を描き胸の内を明かす」のですが、②と③の大きな違いは、②では、腕はずっと前にあり、下から上へと、ふんわりと円を描く振り付けで自分をさらけ出すことへの恐怖がありました。しかし、ジャンプをひとつ終えた後の③の振り付けでは、前にある腕をブンっと後ろへ振りあげている。ジャンプを間に1つ入れることによって、1つのドラマの区切りを作り、その区切りの前後で女王の精神的な成長が表現されています。

②の時点では、自分の意志や感情を表すのに戸惑いがあった。しかし③では迷いは見えません。「自分を見せる」ことへの恐怖心やためらいがない。


精神的に強く成長した女王は、フォアクロスオーバーをしながら、手を前に差し出します。何かに強く自分の意志を訴えているかのようです。
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弱い自分を隠す必要はない。だってもう存在しないのだから。思いっきり腕をうえに振り飾し、盾を一切作らない。
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続く3F2Lo2Loの後に、腹の底からこみ上げてくるものを片腕で下から上へと持ち上げつつ飛び上がり、さらに天高く持ち上げます。
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戦う意志と決意の現われでしょうか。


前を向き、フォアクロスをさせながら、腕を広げていきます。ここはまるで「私はどんな試練でも受けてやる」という女王がプライドをかけて試練に立ち向かう勇姿を見てるようでした。
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試練に向かって「来い!」と強い意志を見せる流れの中で、女王は「祈りなど、捨てた」といわんばかりに、祈る動作をみせそれを一瞬にして捨てる振り付けがあります。「祈るだけしか出来なかった私はもういない、私は強くなったのだ」と表現する暴力的な振り付けには感動しました。平民(上記では"人間らしい"と表現しました)と同じように祈るだけの若き女王はもういない。女王として戦う凛々しさと貫禄を見せる素晴らしい振り付けです。
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ロシアでは宗教が日常生活でどこまで影響があるものなのかは知りませんが、戦の前だというのに神へ祈ることを捨てるというのは冒涜にも近い崇高な意思表示だと思います。・・・うまく説明できないですし、どう表現したらよいのかもわかりませんが、本当にとんでもないなと感じました。女王が「己の力量しか信じない」と、神を切り捨てるなんてとんでもない・・・。好戦的で挑発的なこの振り付けを思いつき、教え子に表現させるタチアナの独創的で勇敢な発想には感服しました。一秒も無い短い振り付けですが、短いからこそ意味深いという・・・。凡人は意味のある物ほど長く演じさせることしか思いつかない。発想を逆転させている。天才はもう何もかもが違う。素晴らしい。タチアナ先生、ありがとうございます!!


その後に見せる、祈りを捨ててからのスピンコンビネーションは、ループを着地したときのフリーレッグで1蹴りしてから入ります。スピンが終われば、そこからはもう見せ所のステップです。個々まできたら女王の世界 の出来上がり。ステップは、自信に溢れていて、自分のステップを誇りに思っているんだと強く伝わりました。最後に「あ、ちょっとファンスパイラルもついでにいれとくか」とさらりとやってのけます。最後のコレオもスピード感にあふれていてクライマックスにはもってこいですね。決めポーズも特徴があり素晴らしい。最後にどうだ! といわんばかりにバッと大の字になってからフィニッシュするのもかっこいい。

このプログラムをみていると、女王であるがゆえの苦悩を表現し試練を与えられ、圧倒的で上品な強さを持つ女王が成長し、凛と立ち振る舞い、リンクそのものを彼女の氷の城に一瞬で変えていくかのようでした。空間を制するとはこういうことをいうのかもしれませんね。貫禄あったなあ・・・・。

何者も寄せ付けない雰囲気が好きでしたね。地位の高い人間を眼にしているようで、不快ではなく、むしろ光栄に思えるぐらいの距離感だと感じました。

ポイントは、

浅田自身、一言も『氷の女王を表現します』といっていないのも関わらず、プログラムや滑りが氷の女王そのものだったことがすごいです。もしかしたら、氷の女王を演じてたわけではなく、彼女自身のありかたを表現してただけで、たまたまその生き様が氷の女王と重なっただけなのかもしれません。フィギュアスケートをするために生まれてきたような選手ですね。




後は、個人的に気になった点だけ語りたいと思います。

飛ばしすぎなのでは?


調子があまりにも良すぎて演技を見終えて不安を抱きました。マラソンでいうのであれば、もうゴールが目の前かの出来栄えです。魂が込められていましたし。ソチに今のメンタリティを合わせて欲しいのに、大丈夫かな?とおもったのですが、浅田によると:

「いよいよ五輪シーズンが始まった。次の試合につながる、まあまあの演技ができた」

あ、あれが、まあまあなの( ゚д゚ ;)!?Interpretationだけをいうなら10点出してもよしと感じましたが・・・・。まあ、Interpretation【解釈】はジャッジの主観なので、私があれこれいうことではないですけどもね・・・。


ショートがフリーより長い件について

ショート・・・・('A`)
フリーは全く退屈しなかったです。最初から最後まで爽快感がありました。一番驚いたのはスピード感をあったことです。ファンが「スケーティングよくなったね!早くなったね!」と、佐藤についたその年から書いてるのを眼にしたのですが、私にしてみれば「・・・どこが?(´・ω・`)」と思ってました。しかし、このフリーでは本当に早くなったと感じました。ただ、成長したから早く感じただけではないと思います。ショートの演技を見直したのですが、あちらはやはり特別スピードがあるように見えない・・・というか遅い(YOUTUBEの再生率もEXのほうが多いという・・・)。カーニバルオンアイスで、ショパンの後にラフマニノフのステップを踏んだらもうぜんぜん違いました。どうみてもラフマニノフが全部持っていきました。今年もSP・LP全部タチアナでよかったのでは・・・・。

ショートはなんとかしたほうがいい。フリーがここまで完成させられているのであれば、ショートを直す余裕があるのでは?いや、さすがに難しいでしょうね。

ショートとフリーが対照的なほうがいい、というのは、片方が退屈で片方が爽快感があるものがいい、というわけではないですし・・・。内容は対照的といってもいいのかもしれませんが、内容云々以前に、退屈すぎます。まーたローリーのプログラム・・・何回目?みたいな・・・。タチアナのプログラムもアップダウンはありましたが、今年にダウンがやってきてしまったのはローリーにとっても浅田にとっても残念だったと思います。まあ、運みたいなものですけれども。アイガットリズムのほうがマシだったかな?でもアレは五輪らしくはないですけれども、ただステップが印象に残る分「すごい選手!」でフリーへと繋がりますが、今年のショパンはおっとり、しっとり・・・というよりも、トロい選手という印象。五輪なんて99.9%の視聴者が素人でフィギュアスケートなんてエンターテイメント程度にしかみてないのだから、キレがあるステップのほうがよかったなあ。

ただ、ジャッジがローリーということで、点数を出すでしょうしね。正直あのタチアナのプログラムがローリーの下なはずがない。どこからどうみても、芸術性も内容もメッセージ性もタチアナが断然に上です。結局、浅田自身が自信を持って、このショートで五輪へいけるというのであれば、それがもうすべてだと思います。がんばれ。

追加:8月2日(ショートのお披露目後)に書いた記事を読む
ショートの感想に反響があったので、再度書き直すよりも、過去に書いた記事のリンクを張ることにします。注!! 読み直してみると結構きついことも書いてあると感じたので、ショートが好きな方はちょっと心構えて、受け流す姿勢でお読みください。(それと、現在ではこのときよりもショートの印象は良くなっています。)消して自分の意見を押し通したいがために張るのではなく、せっかく皆さんがお時間を割いてご意見を書いてくださったのに自分だけ「なぜショートに対してこのような意見を抱いているのか」を説明もせずにいるのどうなのかな、と思ってのことです。いろんな方のご意見が聞けて本当に楽しいです。


精神的に吹っ切れたものを感じた


浅田真央のお母様が亡くなられて2週間後に全日本選手権がありましたが、個人的にあのときの全日本はまったく心配していませんでした。ただ、メディアは浅田が優勝するなり「母親の死を乗り越えた浅田真央!!天国へ届け!」・・・といった報道をしましたが、母親の死を2週間で乗り越えられるはずがないだろうと、報道のされ方に嫌悪感すら抱きました。

ロシェットのお母様が亡くなられてすぐに五輪の演技をなさいましたが、私は彼女の心配も全くしてなかったです。なぜなら、直前まで身の入った練習が出来ていただろうと思ったからです。浅田選手の全日本も同じです。直後の全日本は心配しませんでしたが、一番きついのはどっとくる世界選手権あたりではないのか、と思っていたらやはりあまり結果はよくなかった。(母親を失った選手の状況を、「やっぱりね」といってるかのように聞こえてしまうような失礼な意見だと思いますが、当時の心境をそのまま伝えます)。

浅田はプライベートでの事情をさしおいても、フィギュアスケートでは異様にメディアからバッシングされたり、3Aに固執しすぎていると鼻で笑われたり、ネットでは家族や本人の外見の中傷等などストレスを感じやすい立場にあると思いますが、そこを強くサポートしていたのはお母様だと思います。コーチなしで世界選手権を優勝した2008年の演技ですが、浅田にとって元々お母様がメインコーチであり、一番影響力のある人物だから、お母様がサポートしたのであればコーチがいなかろうと優勝できたことは、今から考えるとそこまで不思議ではなかったのかもしれません。佐藤コーチだけの責任ではないですけれども(ある意味、もっとも難しい時期の浅田選手を引き受けているわけですから)、佐藤夫妻ではお母様ほどの包容力や影響力、そしてモチベーションを与えきれてなかったと思います。

お母様が亡くなってから2年がたち、何があったのかはさっぱりわかりませんが、国別を終えてから本当に吹っ切れたと思います。もしかしたら、引退を決めたのがよかったのかもしれません。いろんなものから開放されたい気持ちがずっとあったのではないでしょうか。残り○○だけだからやりきろう、とモチベーションになりやすかったのかも。まだ、決めたわけではないと思いますけれども、多分引退なさるんじゃないかな・・・・。なんとなく引退に気持ちを固めていっているように見えます。「フィギュアスケートで競うのはここまで」という区切りを決めて、五輪へ立ち向かっていけるのはよかったなあ、と思います。

しかしあのラフマニノフを見てしまうと本当にもったいないと思います。あの演技を見るまでは「まあ次の五輪は韓国だし妥当な判断。最後まで悔いがないようにがんばってください」という当たり障りの無い適当な意見しか持ってなかったのですが、今となっては「次は?次は展覧会の絵とかどうですか」と思ってしまいます・・・orz。パヴァーヌもすべってほしいな。この演技を見るまではリクエストしたくなる選手っていなかったんですけれどね。


衣装について

色は予想どおり!過去の衣装を眺めてみると、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」 に似合っているのは、鐘で着た青と黒の衣装だったので。青・赤・黒と重圧感のある配色ですが、ノースリーブにすることによって軽くなってますね。氷の女王が氷のドレスを身にまとっているようで本当に綺麗です。「理想的なフィギュアスケーター」といわんばかりの体系をもった浅田のボディラインを綺麗に見せてくれていますし、文句ない。ぜひこれでソチに行ってください!


最後に

どうみても昨日今日で考え付かれて作られたプログラムではありません。内容が本当に素晴らしいですし、振り付けも浅田ならでは表現できないものばかり散りばめられています。タチアナの眼に浅田真央という人物をどのように映り、タチアナがどう解釈して胸の内に秘めていたのか、このプログラムに込められているような気がしました。このプログラムはまるで、タチアナの眼を通して『浅田真央』というスケーターを見ているかのようです。

本当に心から、歴代最高のプログラムだと思います。


おまけ(冒頭においてたのですが、ここに移動しました)

演技に入る前の位置へのつき方が、とても綺麗だったので自分でも出来ないかな?と思い分析しました。

0510tachi-1.png
0510tachi-2.png

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0510tachi-4.jpg
↑指先が氷柱みたいで綺麗です!(*´ω`*)

0510tachi-5.jpg


0510tachi-6.jpg



0510tachi-7.jpg


よし、これで私も浅田真央のように・・・!
   

  ・・・・・・・・・・・・は、ならなかった・・・・orz

やっぱり日ごろから鍛えている人間とは同じにはならなかった。
これぐらいの動きなら真似できると思うじゃないですか!!(´;ω;`)

↓このポーズ、見栄えいいなあ。
kimem.png
よ、よーし!これなr・・・・(死)

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ショート退屈ですか? そう感じる人もいるんですね。
アイスショーの暗い照明でしか滑ってないので、試合での演技とは違うかもしれません。暗いリンクであんまりびゅんびゅん飛ばすと壁にぶつかりそう。
私はショートが柔、フリーが剛でメリハリがあっていいと思います。
批判じゃないですよ!
まりん | URL | 2013/10/07/Mon 09:21 [編集]
生で観ると、別世界ですよ。
とても心地よいスピードがあり、なめらかで、極上の美しさがあります。
ところが、テレビで観るとそこらへんが全く伝わってこないところが残念!
ほんとに、生で観て初めて素晴らしさがわかりました。
あおい | URL | 2013/10/07/Mon 09:55 [編集]
SPについて
私もSPについては物足りなく感じています。ローリーの愛の夢や昨年のSPは素敵なプロと思いますが、全般的に印象が当たり前すぎるというか、、。多分他の選手のプロなら気にならないと思いますが。審判うけという意味ではローリーでいいのかな、と。私は、EXこそタラソワさんに作ってもらいたかった。タラソワさんのEXは本当にはずれがなく大好きです。試合の制限がないため自由な振付ができるせいでしょうね。何はともあれ、ジャンプが決まれば、誰にも真似のできない境地に達しているのは明らか。引退を思うと寂しいですが、今はじっくり真央ワールドにひたりたいと思っています。
日本を憂う | URL | 2013/10/08/Tue 00:11 [編集]
とてもおもしろく読ませていただきました!
ショートは、確かにラフマのようなぐいっと引き込まれる力や衝撃は感じず
ものたりなく感じていました。
でもどうなんでしょう・・
ラフマニノフを観てから、カーニバルオンアイスのノクターン。
やっぱりいいかもしれないな。と思いました。
ブログ主さんのおっしゃるように
真央ちゃんがこのPGで戦える!と思うならそれが全てですね。
私もラストシーズン 楽しみたいです♪

non | URL | 2013/10/08/Tue 15:14 [編集]
真央ちゃんが魅せたノクターン、とても素晴らしいと思います。
私はテレビ観戦でしたが、スピートに乗ったやわらかい透明感溢れる動きと、情感を込めた彼女の世界に惹き込まれうっとりさせられました。
あおいさんがおっしゃるように、きっと生でみたらどんなに素敵だろうと思いましたよ。
今回のノクターンは、とてもシンプルかつ複雑なプログラムです。なので真央選手でなければ絶対に表現できないでしょうし、他のトップスケーターが演じても、大変つまらないものになってしまうでしょう。
桃の花 | URL | 2013/10/09/Wed 01:16 [編集]
熊子様。 初めましての挨拶もせず、コメントを入れてしまって御免なさい。
コメント、気になさらないで下さいね。熊子様を批判して書いたものではないので・・。(あくまで私個人の感想なので)
8月2日の記事も拝見しておりますが、真央選手を大好きで書いているいらっしゃるのがとてもよくわかるので、きついとは感じません。いろいろと細かく分析されていて、「なるほど」と感心しながら楽しませてもらっております・・なのでまた熊子様の記事、拝見させて下さいね^^

桃の花 | URL | 2013/10/10/Thu 02:45 [編集]
面白いです
振付の解説ありがとうございます!とてもわかりやすくて、何故ここまで浅田選手とタラソワさんのタッグに引き込まれるかわかった気がしました。氷の女王を表現していたのですね、てっきり浅田選手のスケート人生とかラフマニノフの苦悩とか思ってました。奥が深くて面白いです。できれば過去のプロとかも解説してもらえたら嬉しいです。
鐘とか(/_;)
個人的には東日本大震災の津波と原発事故に重ねてしまうんですけど、震災の前に仕上げてるわけで、タラソワコーチの狙いはなんだったんだろうってずっと引っ掛かっています。スケート界の警鐘にしては壮大すぎる気がして…平和祈りと言われてもピンときませんでした。
ローリーのプロは私もあっという間に終わって、初見は「あっさり」とした印象を受けましたが、決して退屈というわけではなくむしろリピートしてます笑。振り付け云々ではなく真央ワールド全開でうっとりするんです。SPのテーマは初恋ではなく浅田真央なのかな
ココ | URL | 2013/10/22/Tue 01:25 [編集]
皆様、コメントをありがとうございます。

まりん様
はじめまして。他のブロガーさんが、「ショーで真っ暗になったため浅田選手が方向感覚を失った」という記事を書かれていたぐらいですし、ショーではいつもどおりの演技はしにくいのかもしれませんね。

あおい様
はじめまして。なめらかさは伝わってきてたのですが、生ならスピードも感じるのですね、ぜひ生見てみたいです。

日本を憂う様
お久しぶりです。たしかにEXでは外れプロは無いですね。品や個性のあるプロばかりです。ただ、今回は五輪シーズンということもあり、EXよりもショートの心配をしてました。タラソワさんなら・・・と思ってしまいますが、ローリーはジャッジに受けているので、戦略としては正解かな、と思います。

non様
はじめまして。フリーと比べてしまったらどうしてもSPは・・・と思ってしまいますが、前の五輪はSP/LP両方ともこれで大丈夫か、一番印象が良いのがEXって、一体どうなの!?とファンがオロオロしてたので、それを考えると贅沢な感想を書いているな、と自分で思います。

桃の花様
はじめまして。お気を煩わせてしまい申し訳ありません。桃の花様のコメントはとても丁寧で、批判だと感じる要素は何1つありませんし、変に追加文を足してしまったため余計な心配をおかけしたようで申し訳ないです。私は始めて書き込む方でも気軽にコメントを残していただけたらと思います。SAでのショートの演技は外国の解説者からも好評のようですし、良いスタートを切って本当によかったです。

ココ様
はじめまして。この解説はあくまで「私」の解釈ですから、ココ様のおっしゃるとおり浅田選手のスケート人生や、ラフマニノフの苦悩を表現された可能性も十分あります。・・・むしろ、そっちのほうが正しいのではないかと思います(笑)。振付の解説は初めての挑戦で、今後また書き上げるかはわかりません。今回は浅田選手のフリープログラムがあまりにも素晴らしかったので、意欲がわき思いのまま書き上げた次第です。
熊子 | URL | 2013/10/22/Tue 19:21 [編集]



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