フィギュアスケート分析ノート
自己流に、マイペースで、のんびりと。
「イーグル→イナバウアー」・・・?(・ω・`)だったけどこれ観て理解した
昔の羽生の演技を知りたいな~とようつべで検索してたところ、こちらの演技にたどり着きました。



「どんな技が出来る子だったのかな」と分析気分で観てたので、何か技を決めるたびに「ルッツ」「スパイラル」・・・だの考えて観戦してたのですが、そうやって観ているうちに「イーグル・・・」「イナバウアー・・・」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん!?あれ?なんかどっかで聞いたことある ような・・・???

あー!

イーグルのページ URL:http://kodemari.jpn.org/blog/?p=3686
イナバウアーのページ URL:http://kodemari.jpn.org/blog/?p=3709

そういえば、キムヨナのイーグルが汚いと指摘され、
ファンがあれはインサイド・エッジのイナバウアーだ!と反論してたなあ・・・と。

(http://kodemari.sakuraweb.com/)さんが検証をなさっていたので、ぼんやり覚えていました。
ちなみに、こちらがそのページ: 「イナバウアーでの大惨事

最後のほうに、イーグルからの「イナバウアーらしきもの」のGIFもあるので、そちらを参考にしてください。
私もただのタメか、それとも2Aを飛ぶ姿勢に入るから乱れただけじゃないのか?と思いました。

↓別アングルですが、これがキムサポーターのいうインサイドエッジのイナバウアー。
thumb.jpg


ちなみにこちらが、ちびゆづが披露するイーグル→イナバウアー。

2004年 羽生結弦のイーグル→イナバウアー:2:00あたりから
yuzu2.png

丁寧に技をこなそうという心構えが見えますし、しっかりと足を伸ばして、イナバウアーという技を主張してきてるように感じます。一方、キムは適当に流しながらやってるというか・・・・。うーん・・・・。

ちなみに、羽生はイナバウアーから2Loに入るまでにちょこちょこっと間につなぎを入れているので、厳密にはイナバウアーからの直接2Loを飛んでいるわけではないのですが、まあちびっ子なんでこのぐらいのハンデはあげてやってください。


スパイラル

左:羽生結弦(2004)、右:キムヨナ(2007SP)
yuzu1.png

「キムヨナのスパイラルはわざと汚いのをもってきた!」「バンクーバーのほうが足が上がっている!」と思った方がいるかもしれないので、念のため説明しておきますが、難易度はこちらのスパイラルのほうが上です。2007年のキムは、手で足を持ち上げる、クロスグラブビールマンを行なっていましたが、2010年のキムは手で脚を持ち上げる難易度の低い方のビールマンに変更しました。

ただ、この静止画での比較で「キムヨナよりちびゆづのほうが質の高いスパイラルが出来ていた!」というのもまた違います。ちびゆづは直線的なカーブしか描けてなかったですが、キムはふらつきながらもわかりやすいカーブを描いていますし。

しかし幼かったとはいえ、ここまで綺麗にビールマンポジションを取れる子だったとは知らなかった。スピンもこのころから綺麗。

シニアに上がったときから羽生を知っている一個人の感想ですが、五輪王者になった事も世界王者になった事も、驚きはないです。4年前からジャンプがすごかったですし、演技に華もあった。あのころの自分に、「この子、五輪王者になったよ」と伝えても、「まあ・・・なろうだろうなあ・・・」と返すほどにはインパクトのある選手でした。理想的な勝利ではなかったですけれど、それは本人が1番良くわかっていることですし、今後日本男子を引っ張っていく選手の1人ですから、いつもどおり全力応援です。


おまけ:浅田真央のクロスグラブビールマン

crossgrab-beilman
☆クロスグラブの難易度を体感しよう!☆
注意:攣ってしまう可能性もあるので自己責任で。

1.まず、左手で右足の甲あたりを掴みましょう。
2.右足を最低でも頭部より上に持ち上げましょう。←自分はこの時点でアウトでしたorz
3.上半身が前かがみになっていませんか?上半身はピシッとまっすぐ上げてください。
4.あまった右手をピーンっと上に伸ばしましょう。

これをリンクの上で出来たら完璧です!

おまけ2:浅田のイナバウアー

浅田のインサイド・イナバウアー
b0038294_15373313.jpg
イナバウアーで検索をかけていたら、小さめの画像でこの写真が出てきて、「うわ、足首すごいな、だれだろう?」と思ったら浅田だったのでびっくりしました。

mao-inabauer.png

調べてみた所、浅田は仮面舞踏会のフリーで3Tを飛ぶ前にイナバウアー→ステップ→3Tを飛んでいたようです。当時は本当に知識がなかったので、ぼんやりと「ここの動き、バネがあっていいなあ~」と思って観戦してただけだったんですけれど、イナバウアーだったとは。(バネを感じたのはイナバウアーからのつなぎが"ぴょん"って感じでスムーズだったので。・・・うまく表現できないですが)

写真と下記の画像(WTT2009のFP)はプログラムが違うみたいですね。腕の振付が違いますし。


もう4年がたったのか・・・・。

  c0206758_23443693.jpg 29G20140411TTT0700592G30000.jpg

フィギュアスケートの点数がギネスに載るなら高橋も何度が載れてたんですよね。うーん。思い返すと、日本人は何度も記録を塗り替えてきましたから、本当に優秀な選手ばかりで誇りに思います。

今回の認定よりも「3Aを3回」のほうが嬉しかった・・・かな。エイトトリプルも載って欲しかったなあと思いますが、回転不足と記録されている以上無理でしょう。羽生は「点数」という曖昧な記録ではなく、いつかきっと、技でギネスに載るでしょう。4Loの映像もありましたし、本人曰く4Aは回転不足ならできる・・・とか。

4Aの基礎点:15点(参考・・・後半3A+3Tは13.86点)
4Aの回転不足(UR):10.5点・・・・と4Tの基礎点より高いですね。ただ、GOEで減点されてしまうでしょうけれど。



今日はこのぐらいで失礼します。

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私は新体操していました
真央ちゃんもチビ羽生君(今もですが)も技をかっこよく見せるよう工夫していますよね、だからどこで止めても美しい静止画が撮れるんですよね
キム・ヨナさんはアンチ感情抜きにしても、みっともないです。動画で見てていつも思いますが、イナバウアー入れない方がいいんじゃないかと思うくらいです
何故にいつも腕を前にだらーんとするんでしょうね(うちのコーチが見たらあの腕は怒られます)おしりも他の選手はそんなに気にならないのに…
キム・ヨナさんの一番良い静止画は本気でバキューンだと思います
芸ニューの名無し | URL | 2014/04/18/Fri 03:25 [Edit]



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