フィギュアスケート分析ノート
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今シーズンのローリープロは似ている・・・か??
【ローリーファンには不快な記事になっていると思います】
!【主観ですので、皆さんとは大きく意見が異なるかもしれません。】

1ヶ月ほどフィギュアスケートから離れていたので、もうすでに他のブロガーさんが触れていた話題かもしれません。

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アイディアがないなら依頼を断わってほしい。ただこれだけです。

浅田・コストナー・ゴールド
の振付を比較してみました。



皆な仲良く同じポーズ。

onaji-pose_20140401092722fe3.png  
ゴールドもコストナーももっとやっていましたが、キリがないので浅田の分だけ
全部載せました。この手の動きは、どちらかというとコストナーのほうがよく使っていたような?



足をちょこちょこさせる振付が同じ。両者、演技中に2回行なう。

ゴールド:冒頭に1回、繋ぎに1回(こちらは一回だけピンっと伸ばすだけ)
浅田:クロス中に1回、ステップ中に1回
chokochokoashi.png



浅田とコストナーが同じポーズ。
浅田は2回ほど(ジャンプ前とステップ)。
ちなみに、コストナーの画像は、ステップの最中に行なわれるスパイラルではない。
gui-npose.png



浅田とコストナーが同じステップ。
軸足をリンクにつけたままの状態で、フリーレッグを2度後ろに蹴るステップを、
二人ともステップ中に2回行なう。
doublekick.png
どちらも、ステップ前半で、左足を軸にして2度蹴りし、そしてステップ後半で軸足を変えて(右足)、今度は左足で二度蹴りするところも同じです。*コストナーの画像は左が後半、右が前半、浅田の画像は左が前半、右が後半です。順番がめちゃくちゃになってしまい、申し訳ありません。



浅田とゴールドが同じポーズ。
ゴールドは2回。浅田は1回。
onaji-pose2.png



技をこなした直後にスプリットイーグル
浅田・ゴールド:ジャンプのランディング直後にイーグル。コストナー:スピン直後にイーグル
waza-no-ato-eagle.png



コストナーとゴールドがステップ中にレイバックイナバウアー(?)的な振付を行なう。

ina-bauer_20140331172937989.png


自分ではもう、言いがかりなのかどうかさえ
判断がつかなくなってきました・・・・orz




終いには、別に皆やってるんじゃ?というレベルのものまで目につくようになり・・・・。

①ジャンプ前に手元に両手を持ってくる。
jump-mae-temoto.png
*数字は無視してください。自分のために書き込んだだけでした。(例1.38→1分38秒後)

②ステップ中に後ろ向きにホップ。
jumpbackworld-duringstep.png


③意味ありげに振り向く。
(顔が前を向いているときは、指先の向きも前。振り向くときに、腕を目線の先にやる)
furimuki.png
さすがに最後3つは他の選手もよくやってるか・・・。


1つの脳から、考え付くアイディアは限られているでしょうし、別物を作れないのなら断るべきじゃないか、と思います。ローリーは高いと有名ですから生活に困っているわけでもないでしょうし、この大切な五輪シーズンに、似たり寄ったりなプログラムを日本・イタリア・アメリカのエース3選手に滑らせるとは思いませんでした。

技をこなす人間が違えば質も違ってきますが・・・、だからといって、これはどうかと思いました。浅田ファンやフィギュアファンにはローリー好きが多いように感じますので、もっとも大切な大会である五輪と世界選手権が終えるまでこの記事を書かないでおこうと思ってたので、それらが終えた今!もう好きに書こうかな、と。

浅田とコストナーは、ステップが得意な2トップとして知られているだけに、全く違うものを期待していました。・・・浅田とコストナーまでは、まだいいです。2人のベテランがローリーが求めるスケーティングをこなすものだから、ある程度似てしまうのは仕方が無いかなと。しかし、シーズン中盤にきてゴールドまでローリーにエレガント路線のプログラムを依頼してしまった。浅田とゴールドのプログラムは似すぎです。ゴールドのは冒頭から「えっ・・・同じ?」と感じて、びっくりしました。

この3つのプログラムは個別で見るなら良いものですが、3つ比べると、似たり寄ったりだな・・・と。素人によくわからないステップが似ているのならまだしも、印象に残る簡単な動きが使いまわされていたのは、依頼してきた選手達に少し失礼じゃないかと・・・。

この3名が同じ大会の同じグループで競う確率は高かった。だから、同じようなプログラムを3回見せられた後だと、お客さんには他の全く異なる演技が特別冴えてみえるんじゃないかと心配でした。

以前にもローリーを批判するような記事を書いたこともあるので、アンチの意見として受け取られるでしょうけれど、ただショックだったんです。

「五輪シーズンに似たような振付をエース3名に与える」というローリーの仕事ぶりは無神経だと感じますし、正直なんでこんなことをしたのか理解できないぐらいです。この際、彼女がプライベートでどのように浅田やコストナーを支えてきたとかどうでもいいです。フィギュアスケートは「芸術性もあるスポーツ」なのですから、自分はオリジナリティを求めます。

ローリーは、毎年同じ選手には同じ振付をさせる傾向があります。


毎年同じことをさせるローリー・ニコル
浅田真央
chopin-onaji.png


カロリーナ・コストナー


胸を張り、レイバック。
kostner-maitoshi2.png

結構な確率でこの動きは振付(ステップ以外)にも入っている。
kostner-maitoshi3.png

素早い動きでイナバウアー(?)でくるっと回り、意味ありげにスローダウンする。
kosnter-maitoshi4.png


後、コストナーは中央で立ち止まって手足をピーンと伸ばす振付をするのが好きなんだなあ、と。

浅田とコストナーは、過去に自分たちがやった振付を使いまわしているだけ、という理由がつけられなくもないですし、本人たちがしたいと思う振付を繰り返し毎年使ってるだけかもしれない。たとえば、ステップで足をぐいーんと後ろに伸ばす振付は毎シーズンコストナーがやっていた気がしますし・・・(だから飽きていたというのもありますが)。浅田とコストナーの振付はそこまで似ていない。なんとなく雰囲気が似ているだけで。

ただ、ゴールドのプログラムが浅田とコストナーの振付を足して2で割ったようだったので、浅田とコストナーの振付の共通点まで気になるようになってしまった。悪い意味で浅田とコストナーのプログラムを繋げてしまった感じ。


うーん。

もしかして、そんなにも似てないのかな・・・・・。少量でも嫌いな野菜なら敏感に気づいてしまうのと同じで、私もローリーの振付自体が好きじゃないから目に付くのかもしれません。

振付に注目するようになってから思うのは、一体どこまで選手や振付師に「オリジナリティ」を求められるのかという事。たとえばジャンプの助走中に出来る振付なんて限られてきますしね。



考えすぎてわけがわかんなくなってきました・・・・(;´・_・`)
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| | 2014/04/01/Tue 14:56 [編集]
EXも・・・
初コメさせていただきます。いつも楽しみに拝読しております。

真央選手に関してだけしか確り覚えはないのですが・・・
昨季のSPとEXも部分部分よく似た箇所がありましたよね。
ローリー内でマイブームだったのかもしれませんが、気にはなりました。
「足ちょこちょこ」は昨季タラプロの白鳥の中のがあまりにハマっていたので、
今季SPで見て「ん??」と引っかかりは感じました。真似とはいわんけど。
熊子さま程の「好きじゃない」感情はないにしても、ローリープロは無難で
すぐ見慣れてしまうので楽しみは少ない印象です。
まぁ、長い付き合いとか対北米の対策とか事情はいろいろあるでしょうが、
真央選手には違う振付師のも試合で踊ってほしかったなと思います・・・

↑勿論、個人的主観でのしがない一意見です。長文失礼。ROMに戻ります。
kero | URL | 2014/04/01/Tue 17:21 [編集]
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| | 2014/04/01/Tue 19:41 [編集]
いっそローリープロだけにしたら
いつも楽しく読ませていただいております。
チンクワンタ氏がSPの廃止を考えているとの記事もある中で、こちらのエッセイを読ませていただくと、SPの存続には、同じ振付、同じ音楽でSPを滑ることを課題にすればよいのではないかと思いました。
それこそ力量の差が一目瞭然になると思います。
るり | URL | 2014/04/02/Wed 01:29 [編集]
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| | 2014/04/02/Wed 08:29 [編集]
はじめまして
明確な分析とともに書かれる文章がいつも魅力的なブログで
更新を楽しみにしております。

私も、「あれ、このポーズよく見かけるなあ。」と
今シーズン時折思っていました。
同じ選手が同じポーズというのも少し気になっていました。

選手の自由な動きからプロを作っているローリーさんの姿をテレビで拝見したことがあります。それは、将来的に振付師を目指す選手にとって良い経験になるのかなと思いましたが…。
そこにその選手の魅力を表せる動きを付けていくのが振付師さんのお仕事なのではないかな、と私は思いました。




まおちゃんがすき | URL | 2014/04/02/Wed 14:34 [編集]
私も同じことを思ってました。なんというか...没個性的だなと。
失礼ながら、タラソワプロを見ると物足りなく感じてしまいます。
浅田選手はもう長い間タラソワ&ローリーですが、どのシーズンもタラソワプロの方が内容が濃く仕上がってるように思えます。
| URL | 2014/04/03/Thu 06:49 [編集]
はじめまして
記事を拝読して、 私もるり様と同じことを思いました。 同じ振りで選曲、ジャンプ、スピン、ステップ難度は選手にまかせればPCS評価はおのずと正しくなるように感じました。
set | URL | 2014/04/03/Thu 11:37 [編集]
はじめまして
初めてコメントさせていただきます。

今まで真央選手を中心に演技を見てきたのですが、SP・EXともによく似た振付だな、と感じていました。
曲の印象、選手の個性で見ていると気付きにくいかもしれないし、私の考えすぎかなと思っていましたが、ゴールド選手の演技を見てびっくりし、これはちょっと…とおかしいと思い始めました。
よく言えば選手の魅力を最大限に生かし、この選手には「これ!」というキメポーズを作っている、悪く言えば新しいことは特に増やさずにやりくりする、という印象です。
浅田選手との精神的なつながりは抜きにして、プロフェッショナルとしては選手の個性を引き出しているとは言えないと感じています。

他の方のコメントを読ませていただいて、るりさんのご意見には確かに納得。
ピアノや合唱のコンクールも、課題曲がいくつかあるうちのひとつを選ぶのですから、聴衆も善し悪しがわかりやすいですよね。コンパルソリーのようなSPにしてみたらよりわかりやすいのではないかと思いました。
モミジ | URL | 2014/04/21/Mon 10:59 [編集]
同感です!!!
ローリープロについて、私も同じように感じていまして、はじめてコメントさせていただきました。

なぜ私はローリープロに惹かれないのか?いつも同じ感を抱いてしまうか?を、フジテレビ『浅田真央 笑顔の真実』を観た時に、謎が解けたような気がしました。

↑ローリーは曲をかけて、まず真央さんに滑らせてみて、真央さんに「何を表現したい?」と聞きながら、話し合いながらプログラムを作っていたんですよね。

あー、だから似た振り付けが多くなるのかな、と。トップ選手といえども、振り付けに関してはコリオグラファーがプロなので、そこは創り上げて選手に授けて欲しいな・・・と。どん底の真央さんを救ってくれた方の一人だと思うので、それには心より感謝しているので悪く言いたくないのですが・・・(;_;)

私の主観ですが、ローリーは「真央はこういう子なの!」と、真央選手のイメージ通りの曲で、無理なく滑れるように考えられている感じ。

逆にタラソワさんはタラソワイズム^^で引っ張って下さる感じ。真央さんが奥底に持っているものを引き出して下さったと思います。

ピアノのコンクールみたいに、
●課題曲(みんな同じ曲で同じ要素の、コンパルソリー的演技)
●自由曲
形式になると、実力差がはっきりと分かっていいですね!
博多っ子 | URL | 2014/04/21/Mon 17:13 [編集]
今季3曲ともローリーと言う事で
既視感満載プロになるんじゃとヒヤヒヤしてます。
spもexもジャスだし
一つはアイガットリズム風(恐らくお手手クルクル回すエキシ)で
もう片方(恐らくsp)はゴスペルに女性らしい誘うポーズを加えたものになりそうです。。

キノコドレス | URL | 2015/07/02/Thu 09:40 [編集]
はじめまして、キノコドレス様。

> 一つはアイガットリズム風(恐らくお手手クルクル回すエキシ)で
同じ予想をしました!お手手くるくるも!!!(笑)
あれやめてほしいです。園児にやらせている振り付けのようで、なんで3回世界女王になった選手がこんなのをやってるんだという気持ちになります。

> もう片方(恐らくsp)はゴスペルに女性らしい誘うポーズを加えたものになりそうです。。
キノコドレスさんはまだやさしい表現をなさるのですね・・・。
私はタチアナ先生の振り付けは「女性らしい」
ローリーさんのは「雌」みたいだと感じます・・・。
熊子 | URL | 2015/07/02/Thu 10:21 [編集]



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