フィギュアスケート分析ノート
自己流に、マイペースで、のんびりと。
JO女子達の平均TES・PCS、最高TES・PCS
私は自分の予想をあまり記事したことがありません、外れますから。
ですが、前回作成したグラフから集めたデータで簡単なランキングを作りました。


浅田真央
Mao-Asada-SP.pngMao-Asada-FP.png
宮原知子
Satoko-Miyahara-SP.pngSatoko-Miyahara-FP.png
ワグナー
Ashley-Wagner-SP.png Ashley-Wagner-FP.png 
ゴールド
Gracie-Gold-SP.pngGracie-Gold-FP.png
ソトコニワ
Adelina-Sotnikova-SP.pngAdelina-Sotnikova-FP.png
トゥクタミシュワ(タクタミ)
Elizabeta-Tuktamysheva-SP.pngElizabeta-Tuktamysheva-FP.png

 comparison-JOladies.png


上位3名
の平均TES・平均PCS・最高TES・最高PCS


平均TES: 1位、タクタミ(66.73) 
        2位、浅田真央(66.22)
        3位、宮原知子(63.36)

平均PCS: 1位 浅田真央 (70.20)
        2位 ソトニコワ(67.28)
        3位 タクタミ (65.80)

最高TES: 1位 ソトニコワ (75.54)
        2位 タクタミ (73.15)
        3位 浅田真央 (73.03)

最高PCS: 1位 ソトニコワ (74.41)
        2位 浅田真央 (72.76)
        3位 タクタミ (68.47)



こうして数字だけで見ると皆僅差ですし、誰が勝ってもおかしくないように見えますが、主観の入った考察をすると:

浅田真央とタクタミはコンスタントに成績を残す実力がありますが(浅田:ソチ五輪シーズンは五輪除くすべての大会優勝 // タクタミ:昨シーズンは連戦続きも崩れることなく世界女王に)、ソトニコワが1番信用できない・・・。ヨーロッパ選手権(EC)はもともと白人プッシュ大会で、四大陸と比較してインフレがすごいです。ソチ五輪はロシアン・インフレーションがあったので、ソトニコワが1位に輝いている最高TES・PCSがはたして参考になるのかと考えさせられるものがあります。ただ、インフレがあったにせよ、五輪金メダリストに対して、その金メダルがなかったかのような採点がされるとも思えません。ECや五輪を除くと彼女の最高PCSは64.65点で、五輪ではそこに10点上乗せされた74.41点をもらっています。そもそも、ソトニコワは60点前後のPCSをもらう選手でしたから、74点台がスタンダードになるような事があってはならないです。多分浅田真央のピアコンと変わらない・69~70.5点当たりをもらうんじゃないでしょうか・・・。それでも十分不釣り合いな高いPCSに感じますが、そこはやっぱり五輪タイトルがありますからね。次にタクタミのPCS。タクタミのPCS浅田真央・ソトニコワがいなかった昨シーズンにあがったので、2人が復帰しても2人と変わらぬ高いPCSをもらえるのかはタクタミのチームも気になっている所でしょう。だからこそここで浅田真央やソトニコワを叩き、高いPCSを固定させたい所。タクタミも昨シーズンまで最高PCSはECを除くと59.25点(ECでは61.65)。さすがに初戦で国別でもらった68点台はない・・・と思いたいです。

今回の対決は興味深いですよね。浅田真央・タクタミ・ソトニコワの3名同時にぶつかったことがありません。

タクタミのメンタルが整っているならば十分優勝が狙えますが、もしPCSのほうで浅田真央と~5点差をつけられたならば、多少のミスは許され浅田真央が優勝するでしょう。一番優勝の可能性が低いと感じてるのはソトニコワ。五輪女王として復帰するだけでも大変なのに、トリプルアクセルジャンパーが2名いる中に飛びこむのが結構な負担になりそう。

上記のランキングで上位にあがった浅田真央・ソトニコワ・タクタミの3名の話ばかりになりましたが、平均TESで宮原選手が入っていたのが何気に嬉しかったです。彼女の安定感は素晴らしいですから。

「なんで各国のエースが勢ぞろいになってるの!?」っていうぐらいに豪華なJOになりましたね。

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