フィギュアスケート分析ノート
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羽生選手のステップLv3 // チョクトー。
たぶんチョクトーのせいじゃないかなあと思うんです。羽生選手はループかチョクトーの2つがたまに甘いようで、どちらかだろうなーと思っていたら、織田さんのブログ「氷上のお殿様」の解説記事「世界選手権①」で:

「ステップが一つレベル3でしたが、難しいターンを終える時にもう少しだけ長く片足のエッジに乗った方が良いかなという所で次の動作に行くために足をついてしまったのかなと思いました。」

とあったので、チョクトーのほうだと思います。

チョクトーの特徴ですが・・・
①方向転換(後ろ向き→前向き、前向き→後ろ向き)
②足換え有り
③エッジが変わる(左足でアウトエッジなら、右足に移し換えたときはインエッジ)

一応Gifも作ったのですが、無料サイトで作らせてもらったので、めっちゃ早いです(汗) https://j.gifs.com/yP2JmV.gif
ポイント:後ろ向きが前向きに変わってる、左足(アウトエッジ)から右足(インエッジ)へ。

Gifが早すぎると思うので、静止画もどうぞ:
yuzu-choctaw.png
見分けるのは難しいかもしれませんが、最後のあたりです(ツイズルとツイズルの間にやってます)。
LBO(eft ackward utside)は綺麗にわかりやすく深いエッジで滑ってるんですが、RFI(ight orward nside)はあまり綺麗にインエッジに乗り切れてないような印象を受けました。右足がインエッジに完全に乗り切る前に、左足がついたと判断されたんだと思います。

チャン選手とランビエール選手のチョクトー:
https://www.youtube.com/watch?v=FKCpnWeuvfE



浅田選手の蝶々婦人にもチョクトーがあります(まあ、レベルあげ要素ですしね)。

一番わかりやすいのは、イーグルの後に音楽が落ち着いたところで見られる足元ちょこちょこしてるステップ。あれがチョクトーです。
mao-choctaw.png 
前向き→後ろ向き→前向き
左足→右足→左足
イン→アウト→イン


イーグルの前に、音楽が盛り上がりを見せてるところで、くるくる駆け巡るところがあるじゃないですか。あそこでもチョクトーやってると思うんです↓
mao-choctaw2.png  
こちらはLBI→RFO。イーグルの後のはLFI→RBOとRBO→LFIで種類が違うので、レベル上げにつながります。

RだのBだのわけわからん!と最初はなってしまうかもしれませんが、好きな選手を見つけてそこから知識を増やしてくのが一番てっとり早い勉強法だと思います。

英語になりますが、足元を見るだけなら十分参考になると思いますので、どうぞ:
12. Choctaws: Various Types of Choctaws Explained

初!ステップの解説記事となりました。

誤った点がありましたらぜひご指摘ください。
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