フィギュアスケート分析ノート
自己流に、マイペースで、のんびりと。
現在もっとも将来性のある選手はだれだ!?ver.2013/07
前回のランキングから足された選手:
女子:安藤美姫/長洲未来/李子君/ユリア・リプニツカヤ/アデリーナ・ソトニコワ/ケイトリン・オズモンド
男子:無良崇人/町田樹/デニス・テン/ケヴィン・レイノルズ
前回のランキングから足された大会:ヨーロッパ選手権

データはすべて2006年から現在(2013年7月)のものを考慮しております。


*成長率がもっとも高い選手が将来性があるとして*

女子1番、ロシアの
アデリーナ・ソトニコワ選手


男子1番、スペインの
ハビエル・フェルナンデス選手



女子2番:米国のアシュリー・ワグナー選手
男子2番:日本の
羽生結弦選手 

女子3番:中国の李子君選手 
男子3番:日本の無良崇人選手 

女子4番:米国の長洲未来選手
男子4番:日本の町田樹選手

女子5番韓国のキムヨナ選手
男子5番:カナダのケヴィン・レイノルズ選手

総合成長率ランクをまとめたテーブル:
・・・・・SUMは少ないものほど優秀だと意味する。
合 計が同じ場合、「LPのTES」>「LPのPCS」>「SPのTES」>「SPのPCS」という優先順位で格付けしました。フリー(ロング)のほうが点数 が多い分、そちらを優先しました;技術点を演技構成点より優先した理由としては大抵技術点のほうが高いのと、スポーツである以上技術を重視したいと思った からです。



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ちょこっと気になる結果を紹介

1.浅田真央

① 過去に3-3-3に挑戦し(成功はしてない)、②3Aを1つの試合に3度成功させ、③片手ビールマンを開発し、④女子でもっとも難しいステップを踏み、⑤ 難しいスピンポジションを披露し、⑥まったくぶれない難しいポジションのスパイラルが出来、④3Aと3F-3Tを前半に/3F-3Loを後半にという女子 史上最強のプログラムを組んだことのある選手の成長率が最低最悪だということにはあっけにとられてしまう。特にバン クーバー前は+0.1ほどなので、ライバルがGOEやPCSでガンガン上がっている状況下では、かなり厳しい状況にいただろう。若いころに技術的にここま で長けていれば堕ちることは必然だが、PCSの成長率がほぼゼロなのは信じられないし情けない。けして、浅田選手が情けないのではなく、評価しないジャッジが情けない

タ クタミの成長率からも伺えることだが、技術的に高い選手の成長率は低い。ようは技術点の高い選手は、演技構成点で抑えられるということだ。浅田真央が3A に挑戦し続けて得たものはない。むしろマイナス。PCSの成長率をとめ、3Aを絶対に認めず、結果的にTESも下がり、得たものは「将来自分よりも実力の 劣るものにあっさりPCSを抜かれる」という屈辱。客観的にみれば、3Aに挑戦したのはアスリートとしてすばらしいけれども結果的に大きなマイナスとなっ た。





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