フィギュアスケート分析ノート
自己流に、マイペースで、のんびりと。
こういう選抜、どうね・・・。勝者を選んだり優先されるわけでもなく。
五輪選抜についての感想記事です。

三原選手が四大陸
樋口選手が世界選手権
坂本選手が五輪

全部宮原選手と坂本選手に預けて、彼女達が出場したくない大会のみ残りの二人に分け与える形が妥当だと思うんですが、選抜のされ方が宮原選手の意見優先・残りは連盟が決めました感が出ててなんじゃこりゃって感じ。坂本選手選べたのかな。発表前は三原選手はもう無理だなってファンはあきらめていたと思いますが、なぜ四大陸は選ばれるわけ?坂本選手と樋口選手が辞退した結果でないなら、おかしい選抜の仕方。それに、3枠を2枠に減らした最大の原因である樋口選手にまた枠取りを託すのか?とここもわけがわからない。世界選手権はビッグイベントなのでお情けにしては最大級のお情けプレゼントだと思いますけど、三原選手の四大陸はなんだろう。ディフェンドのためとはいえ、五輪と世界選手権無くなりました~って時に、四大陸で満足できるもの??樋口選手は世界選手権をもらってラッキー(←”選抜”なら坂本を選ぶべきでしょう。本命の五輪に坂本なのだから)だと思いますが、三原選手は枠取りに貢献するだけ貢献してヨソにポーイってかい。全部坂本選手にすれば「勝者が選ばれた」と競技者として納得しやすいのに、なぜ樋口選手が?坂本選手と樋口選手が断った結果三原選手っていう感じでもなさそうですし、五輪や世界選手権の代わりが四大陸で済むはずもなく。いい意味でも悪い意味でも感情的だなあっていう感じ・・・。

スケオタの中には納得してる方もいらっしゃるようですが、選抜の仕方おかしいだろうに。

優先順位が宮原>坂本>樋口>三原っていうわけではなく、

宮原選手は確定。残りは連盟が好きなようにやるみたいな、ごっちゃごちゃな感じ。宮原選手が特別な選抜のされ方をしてるっていう意見ではなく、残り3名が連盟役員のさじ加減で適当に配分されてるし、甘すぎるでしょ。世界選手権に樋口選手を現時点で選ぶ理由がわからない。五輪での演技によっては、(本来ストレートに選抜されるべきの)宮原・坂本のどちらかが、世界選手権を辞退してから選ばれるならまだしも、ね。こういうお情け選抜が良いか悪いか・・・。まあ、こういう選抜が出来たなら、ソチ五輪シーズンの世界選手権だって最初から高橋大輔さんを選抜せずに織田さんか小塚さんを選べばよかったにな。とりあえず坂本選手が選抜されたことは大分予想外の事だし、見苦しいというか言い訳がましい選抜のされ方をみて、本当になんとか勝ち取ったんだなと。。。

坂本選手のスコアで出たときに会場も坂本選手自身もエエエエーっ!となってしまっていたが、コーチが「よくやった、よくやった!」と称えていたのを見て、フィギュアはこういう競技だからいう想いがあったから、いい演技をしたなら、その結果がどうであろうと褒めてやらなと覚悟してたのかも。

韓国の五輪、、、か。
怪我や病気に気をつけて、身の安全を確保して、無事帰ってきてください。

日本人選手たちが皆、
悔いのない演技ができますように。

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熊子様

代表選考について記事をあげてくださり有難うございます。

今回の選考は、連盟が発行した今季(2017-18シーズン)の選考基準要綱に説明されている通りに行われた様に思えます。


* 五輪、世界選手権、四大陸の選考はそれぞれ単独に考慮される

選考基準の書類を読まれるとよく分かると思いますが、各々の大会ごとに選考基準、選考方法が記載されています。男女シングルの選考項目とその基準は五輪と世選は同じですね。ペア・ダンスに関しては、実質はそれぞれ1組となる訳ですが、五輪と世選の選考基準は若干異なります。

四大陸の選考基準は随分違いますね。例えば、全日本10位以内、ワールドスタンディング6位以内、などとなっています。

五輪に選考された選手を優先して他の大会に派遣するという規定はなく各大会への選考はそれぞれ独立に行う、という方法だと思われます。


* 五輪と世界選手権への2枠目の選考対象

ご存じだと思いますが女子の場合、全日本が終わった段階で2枠目の選考対象条件を満たしていたのは坂本、樋口、本郷選手の3人だけです。

どの選手にするかは議論の分かれる所でしょうね。五輪に選出された選手を世選にも送るという規定はありませんから、五輪出場選手イコール世選出場選手となるとは限らないのでしょうね。

「五輪が本命」という感覚は多くの人がもっていると思われ、五輪も世選も2人目を3人のうち誰にするかは白熱の議論となったでしょう。熊子様のおしゃるように樋口選手を2枠になってしまった原因という見方もあったでしょうね。想像ですが、世選の方は坂本選手が最初に選出されて辞退した、ということはなさそうに思います。

三原選手は全日本以前に選考項目からすでに外れていました。確かに昨シーズン枠取りに貢献しましたが全日本でも2位、3位に入らず、その結果、基準項目を一つも満たすことなく残念ながら五輪と世界選手権への2枠目の選考対象に入りませんでした。

全日本が始まる前に惜しいなと思っていたのは、坂本選手がB級に2戦出場したことにより、シーズンワールドランキングで三原選手が4位になってしまったことです。坂本選手がアジア杯に出ずUSクラシックだけであれば、三原選手は3位で、少なくとも五輪と世選の2枠目の対象に入っていました。中野コーチはジュニア上がりの坂本選手にできるだけ試合経験を積ませポイントも加算させたいと考えたのかもしれませんが、三原選手にとってはアダとなってしまいました。今季B級に2戦出たのは坂本選手と白岩選手(アジア杯とフィン杯)の2人だけですが、1戦よりも2戦出たほうが自然にポイントは上がります。

結果から見れば、坂本、樋口選手は複数の条件を満たしていましたし全日本でも三原選手よりも上位ですから、仮にシーズンワールドランキング3位となって五輪と世選の2枠目対象者の4人目に名を連ねたとしても、可能性はほとんどなかったでしょうね。


* 四大陸

選考基準の詳細は連盟の書類に明らかですが、対象となる選手は8人いたと思います。

宮原、坂本、樋口、三原、本郷、本田、白岩、松田

私は、五輪に集中するために宮原選手と坂本選手は四大陸に選ばれても辞退するだろうと思っていたので、4CCは樋口、三原、本郷選手の3人になると予想していました。

これまた想像ですが--現チャンピオンとして、また日本女子の最高記録保持者として、残念にも五輪・世選からもれてしまった三原選手が選ばれたと思っています。

連盟の選考基準の書類は6ページで簡素にまとめられており分かりやすい内容です。


以上、参考になれば幸いです。

Happy New Year !
happy観戦者 | URL | 2017/12/30/Sat 09:13 [Edit]
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| | 2018/03/02/Fri 13:11 [Edit]



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